美容のあれこれ

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はじめまして、朧です。

今年で30歳になりました。

鏡に映った自分を見て、あるいは他人に撮ってもらった写真を見て、

「うっわ……私ってば残念だな」

と思うことが増えました。というか毎日思っています。

その残念さをどうにかしようと思って立ち上げたのがこのブログです。

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肌荒れ、ニキビ跡、デブ etc…

私は中学生辺りから、醜形恐怖症でした。

どんどん増え続けるニキビは市販薬どころか皮膚科に通っても治らず、ニキビの悩みは大学院生になるまで引きずりました。同時にニキビ跡も酷くなり、赤み込みの凸凹が顔中にできました。無論、化粧で隠せるわけもなく。むしろファンデーションとコンシーラーで厚塗りした顔は見苦しいものでした。

また、私はデブです。一時期痩せていたころもありましたが、人生の半分以上をデブで過ごしています。高校のときクラス代表で登壇して卒業証書を授与されましたが、太い足を全校生徒に見せるのが苦痛でした。ダイエット挑戦回数は数知れず。私は喘息持ちなので水泳以外の運動がほぼできず、さらに服用している薬のせいで太りやすい体質になっています。食事制限はしているのですが、30歳ともなると中々痩せません。

ほかにも、顔が大きかったり、人中が長かったり、鼻が低かったり……気になればすべてに粗があるような気がして、一時は人前に出るのも抵抗がありました。

このブログでは、上記の問題をどう対策したのか、これからどう対処するのかを紹介していくつもりです。

大学で学んだ心理学の知識を使おう

私は心理学の博士号を持っています。認知・社会・感情の三大学派はもちろん、生理心理学や化粧心理学なども学んできました。

容姿はいわば他者に公表する看板です。もちろん、自分で自分の容姿を見て一喜一憂する要素もあるでしょうが、基本的に容姿は対外的なものなのです。

私は心理学を専門的に学ぶことにより、結果、醜形恐怖症を脱することができました。

このブログでは、心理学の観点からも美容にアプローチしようと思っています。

個人輸入で頑張ろう

心理学の専門家とはいえ、理論を実践に落とし込まなければ意味もありません。心理学は「心を科学する」と言われるほど科学的な側面を持ち、客観的かつ理論的なものですが、それを実践することが必要なのです。

そこで私は、個人輸入サイトから必要なものを入手し、自分の体で試しています。ある種の人体実験です。

輸入したものは、肌に塗るものから経口摂取するものまで色々とありますが、いまのところ状態が憎悪したことはありません。効果があるか、何も起こらなかったか、その2パターンです。

ここでは私が愛用している個人輸入代行サイトや、そこで取り扱っている製品も紹介しますので、参考にしてもらえれば幸いです。

本当に困っているなら美容整形もあり

私は整形経験者です。骨削りと目頭目尻切開、鼻のプロテーゼと鼻中隔延長、人中短縮術を行っています。

骨削りは術後とても痛かったり、鼻の手術は再々手術が必要だったりと困難は尽きませんが、個人的にはしてよかったと思っています。

親からもらった体にメスを入れるのは、と思う方も多いでしょう。しかし、自分の容姿が好きになれない私には必要なものでした。整形することで自信もつき、お洒落が好きになりました。

好きになれない容姿を整形してQOLを上げる、というのは、男女や年齢を問わず肯定してよいものだと感じています。

美容整形は何より情報収集がものを言いますので、整形に興味がある方にはできる限り応えていこうと思います。

今日から一歩踏み出そう

美容は一日にしてならず、です。根気よく続けなければ、望むような結果は得られません。

これから当ブログでは、肌の再生プログラムとダイエットの実体験をつぶさに紹介しようと思っています。日々変化していく様を見てもらい、ご自身の美容の第一歩につなげてもらえたら幸いです。

ひたすら美を求む、これは私の座右の銘です。なんでも手に入るこの時代、美だけ手に入らないはずがありません。私はもう若くはないですが、これからでも美しくなりたいと思っています。美の追求に年齢は関係ありません。

見た目年齢-10歳を目指します!

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