ありがとうございます。頂いたお礼は創作活動の資金にさせていただきます。 優先的に回答させていただきますが、職務上の機密事項などは、有償でも回答しかねる場合があります。
スイカゲームでスイカを2つつくることです。
というのは冗談で、圧倒的な量の読書をすることです。その先の人生それだけでうまくいきます(つまんない回答ですみません)。
おっしゃる通り、気のせいか最近出席率が下がっているように思います。
鉄と単位はあついうちに。
SAの方がそこまで考えてくれるなんて、その教員はとても幸せだと思います。
授業に関心を持ってもらうための方法として、学生の理解度に合わせて説明の仕方を変える、など技術的なことはいくらでもあると思いますが、一番大事なのは、教える人が、その学問が楽しいと思っていることが伝わるようにすることかと思います。
私が大学生だった時に面白かった授業って、やっぱり教員がその学問のことを楽しそうに話している授業だったんですよね。
抽象的なアドバイスですが、まずは楽しそうにその担当科目の内容を話しするようにしてみてください。感受性の高い学生はそれだけで関心を持ってくれると思います。
仕事の定義にもよりますが、教員はいわば年がら年中仕事しているので、多くの人はうまく付き合えていると思います。そもそも自分を律する力がないと研究はできないので。
(回答しなおしました)
ご質問ありがとうございます。
自分の興味や価値観にあった仕事を見つけるコツですね。私がいつも思うのは、そういう仕事を見つけようとするよりは、まず自分の興味や価値観に合わない仕事は何だろう?と考えるとよいのでは、ということです。なぜなら「嫌だ」って感情はリアルですぐわかるからです。
私の場合は、変化が好きな人なので、同じ時間に同じ場所で同じ人と過ごすというのががものすごく嫌でした。今の仕事は、毎日これらが変わるので、それだけでもこの仕事に就いてよかったと思っています。
なので、まずは引き算でキャリアを考えてみたらよいと思います。
聴衆をじゃがいもじゃなくて、フライドポテトだと思えば、相手もあがっているのだから、私もあがってしょうがないと思えるはずです。
そうなんですよ。なんで卒論書けてないと、教員もわーーーーーーってなるかっていうと、その書けてない学生も就職決まってるし、卒業しないといろいろ大変だからなんです。私たち教員も好きで留年させたいわけではなくて、できればみんな無事に卒業してほしいんです。
回答させてもらう側としては、あまり変わらないんですけど、質問する側としては、どちらが使い勝手が良いのでしょうね?
他の人の回答にも書きましたが、
「才能というのはね、能力のことじゃないんだ。どうしてもやめられない性格のことなんだよ」これは、小木貞孝教授の言葉です。
才能の定義はこれに尽きると思います。
アンパンマンになることですかね。
彼は「愛」と「勇気」しか友達がいませんが、楽しそうです。