18年の活動実績、そして解決策があるからこその活動。
今回は、今までで一番長くなりますわ。
1冊の本にでもなるんじゃないかってくらい。
それだけ、わたしの人生の中で強く強く想うことです。
さてさて、今回のブログ非公開事件についてです。
みなさんには大変ご迷惑をおかけしました。
混乱させてしまい本当に反省しています。 大変申し訳ございませんでした。
なぜ、このようなことになって、
なぜ、今一部のブログが非公開なのか。
今後はどうしていくのかを説明していく責任があるかと思います。
まず言いたいことは、
あくまでもわたしの意見ですが
残念ながらメディアの多くは、
誹謗中傷をされた人に興味があるだけで、誹謗中傷そのもの
に興味があるわけではないのかなと感じています。
なぜなら、わたしは旧ジャニーズ性加害問題当事者の会のメンバーが被害届け関係で警察に行ったとき、全てに同行しています。
誹謗中傷について聞こうと思えばいくらでも聞ける状況なのに、最初のうちは、ほんの数人チョロっと声を掛けてもらえたかな。
途中からは、見向きもされない。
副代表の被害相談の時には、取材の最後わたしは初めて自らメディアの前に立ちました。
ご遺族の方から、伝言があります!
と。
ご遺族が、全国のみなさんに伝えたかったことを話しました。
ところが放送されるどころか撮影さえもされず、無情にも機材を片付けている中、わたしは悔しくて悔しくて悲しみとともに
ご遺族へ申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
彼を助けられなかっただけではなく、ご遺族のための力にもなれない。
わたしは本当に無力なんだなぁと実感しました。
もちろん中には本気で興味を持ってくれた方もいます。
でも上からの指示で記事にはできないこともあるそうです。
同じ日に同じ場所で取材を受けても、当事者の会の代表は一面全てと、他の面も合わせて掲載されたのに対し、わたしの取材されたものは最終的にボツになりました。
まぁ、代表にお願いごとをするため、わたしから代表にコンタクトを取らせ日程調整までさせるのが本来の目的だったのかもしれませんね。担当記者さんが誹謗中傷に対して本気で向き合おうとしてくれたのが、せめてもの救いだったかな。
なので、わたしは一部のメディアしか信用していません。
こちらについては、今後ブログに書いていこうと思います。
誹謗中傷についてですが
18年も活動してきたなかで、わたしが思うことは
結局は、一部の悪質な人以外は
自分を認めてほしい。キズつけないでほしいの無限ループなんだなと言うことです。
みんな自分の想いを自分の思うように発信できるようになり、それを多くの人に認めてもらいたい気持ちが少なからずあります。
そんな中、ちょっとした誤解や認識の違い、そのときの感情的なことなとから、
誹謗中傷の小さな小さな火種ができてしまう。
そこで気がつくことができるか、気がついたとして、その後の対応の仕方により、鎮火するのが、自然鎮火するのか、大炎上するのか、大爆発するのかになっていくのです。
数えきれない誹謗中傷の中の、ひとつの例ですがこんな話があります。
わたしの友人で普通の主婦が、ある有名人に対して自分の思ったことをXにあげました。
そうしたところ、その有名人がかなり辛口のコメントをしてきたそうです。
一般人のわたしのところを、わざわざ見に来たってことでしょ?有名人なのに。
しかも、辛口のコメントまで書くなんて! わたし物凄くキズついた! 何て人なの?
誹謗中傷を長年対策してる、わたしに相談したと言うことだから友人としてではなく、誹謗中傷について少し詳しい人として答えるね。
Xって、誰でも見られるんだよね。本人が見たって悪くないし、見られても困らないから書いたんじゃないの?
見られて困ることを書いたらダメじゃん。
うーん、まぁそうだよね。でも、あんなにキツイこと書かなくても…。
ん?
先にキツイこと書いたの、あなたじゃないの?有名人なんだから、誹謗中傷されることが多々あるかもしれないし、敏感になってるかもしれない。
その人だって自分の正当性を主張したくなっても変じゃないよね。
まぁ、有名人じゃなくても同じだと思うけど?
あー、うーん、まぁ…そうだよね。
でも、わたしも凄くキズついたし…もう関わらない。ブロックする。それで良いよね。
そうかぁ、でもさ。
あなたは、それで良いかもしれないけどさ。相手はどうかな。相手も先にあなたにキズつけられて…一方的にブロックされて?
相手はずっとキズつけられて放置されるの?ふーん、そうかぁ。
まぁ、わたしはそれ以上は言わないけどね。
わたしの友人は優しいし、賢い。ちゃんと考えてみたらしい。
あのあとさ、謝罪したんだ。Xも削除した。そしたら、相手もX削除してた。
そうなんだ、良かったね。
で、相手はなんで削除したと思う?
え、なんでだろ。わかんない。
謝罪したことで、自分を認めてもらえたって安心したんじゃない?
そのうえで、Xを残してたら第三者がまたリポストなんかして、どんどん拡散されるのを防いだんじゃないの?
ブロックして放置してたら、また色々書かれてたかもしれないしね。
良かったじゃない。
お互いが納得できて済んだことでも、文字で残してたら削除しなければ一生残るもんね。
残ってたら、また何かの時にほじくりかえされ引用される。
そして誹謗中傷が始まる。
そう言うこともあるんだよね。
これが誹謗中傷の恐ろしさなんたよ。
あ、そういうことか…。なんか知らないうちに誹謗中傷しちゃってたのか。
自覚がなかったよ。大事にならなくて本当に良かった。
こういうことなんだね…うん。自分のことでも人は冷静な判断て難しいんだね。
誹謗中傷かぁ…そうなのね。良くわかった。これから気をつけるね。
ありがとう。
そう、自覚なく誹謗中傷が始まってしまうことは本当に良くあること。
ちょっとした気遣い、相手への思いやり、お互いがほんの少しだけ優しくなれば案外簡単に解決することも多いんです。
こう言うように、自覚なく誹謗中傷している典型的な例が
旧ジャニーズ性加害問題に関係する誹謗中傷。
事務所側が、きちんと誹謗中傷の教育を受けたら、今後どうするべきかは明確になるはずです。
そもそも事件はなかった。
冤罪だと信じて疑わず、純粋な心で正義と信じ発信し続けタレントや事務所を守っている。
それが誹謗中傷、犯罪だとも知らずに…。
そんな純粋な心で頑張っている人たちも、今疲れきっているのではないだろうか。毎日毎日、ずっとスマホやパソコンに支配され、大丈夫なのだろうか。
もちろんそれは、当事者の方々を擁護している方々も同じだと思う。
みんな本当に疲れてしまっているよね。
それでも、みんな誰かのために、自分のために頑張り続けているんじゃないかな。
誹謗中傷の世界に飲み込まれ、現実世界に悪影響を及ぼしてはいないのかな?
今まで色々試したけど、どうも思いが伝わらない。
このままでは、誹謗中傷は増えるばかり。
わたしは、この2023年は歴史に残る『ネットの中の大戦争!』だと思っています。
もうここまで来たら多少手荒な真似をしてでも、何とかしないと取り返しのつかないことになる!
そう言う経緯があり、今回の匂わせたブログを書きました。
多少わたしが犠牲になってでも、なんとかしたい…そんな気持ちでした。
今は感情的になり、誰かのために一生懸命になってる人たちも
時がたち、自分のしたことを後悔するかもしれない。
なんてことをしてしまったんどろうと悩み苦しむかもしれない。
自分では気がつかなくても、入試や就職、結婚などのとき…今でもネットの情報を確認するところは多い。
真偽はともかく、関わっていると言うことが『危険分子』と見なされてしまう可能性が非常に高いのです。
そのとき後悔しても遅いんです。
わたしが本当に心配しているのは、その後のことです。
誹謗中傷が原因で、人間不振になったり、普通の生活に戻れなくなったり…体調壊してしまったり、精神的に病んでしまったり。
そのような状態を改善することは、本当に困難で、何年も何年も苦しみ続けるんです。
そして、それは書かれてしまった本人だけではなく、家族や恋人、友人にまで関わってくるのです。
もっと怖いのは
運良く解決したと思っても、それはまわりの人が思っているだけのこともあると言うこと。
わたしも、今年になってわかったことです。
書かれてしまって心に傷をおった人の中には、解決したとしても
また書かれるのではないか
まだ残っているのではないか
書かれたことを見て信じている人がいるのではないか
そう言う不安から、先に進めないでいるのです。
そして、苦しんで苦しんで
人によっては病院で薬をだされ
その薬で、さらに悪化していきます。
もちろん、薬が必要だったり効果があることも多いのかもしれません。
ただ、わたしが関わってきたなかでは、薬による悪い影響が出てしまったケースが非常に多かったです。
薬には、前向きになれず過去に囚われてしまう(誹謗中傷されたことをずっと考えてしまう)、
突発的に自殺をしたくなってしまうと書いてあるそうです。
解決したと思っていた人たちが、最近どんどん自ら命を落としています。
ずっと頑張ってきたけれど、疲れきってしまったようです。
こんなことになっているなんて、世の中のどのくらいの人が知っているのでしょう。
たぶん知っている人は、ほとんどいないと思います。
怖いですよね、これからどうなっていくのか…ここまで話せば少しは理解してもらえるのではないでしょうか?
だから今、止めないといけないんです。
ある程度年齢がいっているなら、自業自得と言っても仕方ない。
でも、まだ何もしらない子どもたちは?
厳罰を!
と要望書を出したと言うニュースも見ました。
確かに、厳罰は必要なことだとも理解しています。
しかし、
今何もわからないまま、
正しい知識もないまま、
きちんとした教育もされないまま、
わたしは、この状況で締め付けだけをしてしまうと反感だけが大きくなってしまわないだろうかと危惧してしたいます。
まずは、教育が先ではないでしょうか?
何か順番が違っているから、誹謗中傷が加速して止められないのでは?
事実、わたしが行っている対策は先ほどから言っている教育です。
実は、この教育だけで9割り何らかの解決ができています。
何らかとは、削除されたり炎上が止まったり、書いた人から謝罪があったり、警察に名乗りでたりなどなど。
しかも、即日から最高でも1ヶ月位の間にです。
さらには、それが無料だったんです。
理由は、わたしに相談に来る方のほとんどは、誹謗中傷で悩み苦しみ生きているのがやっと、学校や仕事にも行けず本当に大変な状況の方が多かったこと。
そもそも、お金儲けのために行っていなかったこと。
そして場合によっては金銭を受けとることで非弁行為、法律違反になってしまうこともあるからです。
2023年11月からは、NPO法人になりましたので賛同費や寄附金はいただくようになりました。
今まで数千万円の自腹でしたが、もうわたし一人の力では対応が難しくなりました。なのに、誹謗中傷は急増するはかり。わたしが行っていることを自動化することが今の目標だからです。
ではなぜ、数ある対策と違って『ネットの誹謗中傷監視システム』が効果があるのでしょうか。
それは、書いてしまったどの部分が、どのような誹謗中傷、犯罪に当たるのか本人に目で見て理解できるように可視化して明確に伝えるていること。
そして、自分のしたことが認識認識できるようにすること。
そのうえで、自分の書いてしまった誹謗中傷は監視、記録され、いつでも証拠として警察や弁護士に提出されてしまうことを伝えます。
さらには、書いてしまった誹謗中傷と類似する最新の判決やニュースなどの情報を一緒に提供しています。
もちろん教育と同時に、それでも止めない人たちは、きちんとした責任を取ってもらわなければなりません。
なので、警察や弁護士、探偵会社、議員さんなど他の関係する機関に情報共有し、書き込み者の特定などの協力をして、そのことも明記しています。
しかもこれは、わたしが約2年間法律の勉強をさせて頂き、非弁行為にも当たらず法律を守った上で行っています。
様々な要因から、なかなか誹謗中傷に関しては引き受けてくれる弁護士がいないと言う現実もあります。
誹謗中傷に詳しくない、
結果が出るまで時間が掛かりすぎる、
費用倒れになる確率が高い、
思ったような結果がでないことの方がほとんど…あげたらキリがないほど。
それに対しても、わたしの18年の活動により得た情報や仕組みを使い、弁護士が簡単に誹謗中傷に対応できるようなソフトも開発し、無料で提供できるよう進めています。
これを行うだけで書いてしまった本人が自分のことと、しっかりと考えて今後どうするのかを考えて行動してくれます。
今まさにアメリカ大使館に多くの苦情が殺到しています。
そして首相官邸にまで…。
Xを見ると本当に信じられない状況になっていて、これは現実のことなのか?と目を疑います。
本当に、『ネットの中の大戦争!』だわ。
世界に向けて、日本の異常な現状を大発信してしまっている。
世界中の人は、日本をどう見ているのか…不安より恐怖を感じています。
そんな中、
旧ジャニーズ性加害問題当事者の
中村さん、二本樹さんが
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被害者は、たった一人でも多すぎる
わたしたちは子どもたちの未来のために,性暴力のない社会をめざして行動します.
と、子どもたちの未来のために活動すると言っています。
これは性暴力だけではなく、今回の誹謗中傷にも言えることだと思います。
今こそ、わたしたち大人が子どもたちの未来のために力を合わせて行動するべきです。
ここまでの問題ではなければ、わたしも自分の身の危険を省みず手荒な行動などしません。
今まで通り、地道にコツコツとできることをできる範囲でやっています。
ここで、急激に誹謗中傷が悪化した大きな原因は、旧ジャニーズ性加害問題が理由であるのは間違いない事実です。
何度も言うように、わたしは事務所側が誹謗中傷の本当の怖さ、これから起こり得る現実をしっかりと勉強してほしい。
そうすれば、もっと真剣に誹謗中傷に向き合い、子どもたちを救う行動に変わるはずです。
誹謗中傷が今後未来ある子どもたちに大きな影響を与えることを学ぼうとしない、学んだとしても変わらなければ、子どもたちの未来はどうなってしまうのでしょう。
本当に、今そのような状況なんです。
ほとんどの人は、
誹謗中傷は止められない。
誹謗中傷は解決策はない。
これを前提としています。
だから、司法に訴えて騒がずコツコツと対応するのが一番。
放置が一番などと言うことになっていると思います。
その結果は?
誹謗中傷はどんどん増える一方で、追い付かない。
だから今こうなっているんですよね。
書かれてしまった後の対応をコツコツと。場合によっては、高額な費用も掛かり、精神的にも身体的にも負担が多すぎる。
残念ながら、自殺まで追い込まれた人は数えきれない。
わたしは、何人もそう言う人を目の前でみてきています。
最近では、旧ジャニーズ性加害問題当事者の会のメンバーさんもです。
数時間前まで電話で話していました。
彼は、
子どものために、きちんとこの問題に向き合い立派な父親として接していきたい。
これから社会貢献をしていきたいと語っていました。
今まで黙っていたせいで、多くの犠牲者がでてしまった。
わたしは被害者でもあるが、黙っていたことで加害者になってしまった。
わたしは、何人もこの問題の当事者に会っている。
みんな同じことを言う、被害者なのに加害者として自らを責めているのです。
なんて悲しく苦しい悲惨な事実でしょう。
そして彼は
『誹謗中傷を甘く見ていた』
そう言いました。
わたしは他の人より誹謗中傷の
数でいったら、全然少ないです。
彼らに比べたら、無いに等しいです。
でもね、森山さん
誹謗中傷は数じゃないんです。
その誹謗中傷が本人にどれだけのキズを追わせるかなんです。
わたしは自分だけだったら闘えました。
でも
わたしには、大切な家族がいます。
大切な妻、大切な子どもがいます。
良かれと思って、
子どもが安心して暮らせる未来のためと思って、
社会のために勇気を振り絞って告発したんです。
でも、それが大切な家族を苦しめる結果になってしまった。
やはり告発するのは間違いだったんじゃないですかね?
お願いです、子どもがもう少し大きくなったとき誹謗中傷を目にして、また悲しまないよう、妻が苦しまないよう対策してください。
この世のインターネット上から、全ての誹謗中傷をなくしてください。
お願いします。
わたしも協力します、誹謗中傷のためにできることを何でもします。
彼がなくなったのは、誹謗中傷たのせいだけではありません。
相談を受けた最初に、事務所側の対応、世の中の反応、法律の壁など、様々な要因ながあって悩んでいると聞かされました。そこは、ここでは書きません。
そして、今助けられなかった彼の奥さんを誹謗中傷している人がいます。
声を大にして言います。
わたしは、それに関しては絶対に許すことはありません!
覚悟していてください。
わたしは、タレントの方々の心配もしています。
人それぞれ感情があります。
意見が違います。
当たり前のことです。
タレントとして、夢を与えなければいけない。
そう考えているのかもしれない、そう教えられているのかもしれない。
でも、わたしには異常な光景にしか見えないんです。
こうまでも自分たちの感情を抑えていて、心が折れることはないのでしょうか?
今は何とか頑張っていても、プツンと糸が切れることはないのでしょうか。
事務所側は、タレントのことをどこまで考えているのでしょうか。
メンタルケアはしているのでしょうか。
匿名アドレスからなので、真偽はわからないけれど。
タレントからのSOSも届いています。
本人なのか、本人の振りをしているのか、本人の身内なのか、本人の友人なのか、色々考えられるけれど…。
あのメールと同じ気持ちのタレントが、1人でもいるのが本当なのではないだろうか。
こちらは、そのメールをわたしが勝手に解釈し書いたブログなので、是非読んでもらいたいです。
きっと色々と考えるキッカケになると思います。
なんだか気味が悪い、そう思わない?|ネット誹謗中傷監視システム @billionbee1111 #note https://note.com/billionbee2014/n/n9b5e05df2a82
本当に長々と書いてしまいました。
まだまだ書き足りないけど。
今後ですが、
そんなこんなで
わたしに大勢の方がアドバイスをくれました。
確かに、ここでわたしが潰されてしまっては誹謗中傷をなくす事が難しくなってしまう。
なので、危ないことは極力さけて…正攻法でいくことにしました。
やっと事務所側に、わたしの意見を伝えてもらえることができそうです。
運が良ければ、事務所側へ繋げてもらえるかもしれません。
そこで、わたしは未来ある子どもたちのために
事務所側がきちんと誹謗中傷を学び、今後のために行動してほしいと伝えます。
それを拒否することは、この先の起こるであろう危機をわかったうえで子どもたちの未来を危険にさらすわけなので…。
絶対に許すことはないと思います。
そのときは、わたしは全てお話しします。
そこで黙ってしまったら、ジャニーズ性加害問題を長きに渡って隠蔽してきたことの繰り返しになるからです。
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被害者は、たった一人でも多すぎる
中村さん、二本樹さんたちのホームページも完成間近のようです。
800人を超える申告、ありえません。
けれど、誹謗中傷で苦しむ未来ある子どもたちは、数えきれないほどになるでしょう。
二度と、子どもたちを苦しめるようなことはしたくありません。
残念ながら助けられなかった彼との約束を守ります。
誹謗中傷をなくし、子どもたちの未来を明るいものにする!
わたしは、彼らや、わたしの仲間の協力を得ながら
そして、このブログを読んで賛同してくれる多くの方々と共に
今まで以上に頑張っていくつもりです。
賛同してくださるなら、このブログを拡散して頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
それと今後のことを考えると、弁護士保険は絶対に必要になると思います。
なぜなら、今後わたしは
教育しても止めない誹謗中傷した人は、どんどん法的責任を取るべきだと考えて対応していくからです。
下記から資料だけでも請求してみることをお勧めします。
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