頂いたコメントを転載します
☆☆☆
雪加さんがmadobeさんに入れたコメントの通りだと思います。
勝手に貼ってすみませんが、今までの流れから許してもらえると思います。
>あの人、謝罪めいた文を載せてはいましたが
ご自身が仰った「事件」「犯人」などの彼女に浴びせた侮蔑の言葉には全く言及せず、
あげく「PMさんを悪く言わないで」とかまだmiさんを悪く思わせようとしていますよね。
どこまでもmiさんを貶めていますね。
PMさんは立派なおとな(高齢者)、あの人のいじめ行為に
少なからず加担した事実をどう考えておられるのか…
miさんは自身が傷付いた事をやっと言えるようになり、
PMさんの加担行為に疑問を呈しただけに見えます。
あの人は他人を「糞爺」「死ね」と繰り返し書いた、
miさんはそのようなどころか感情的な言葉は使っていないでしょ。
つむぎさん、心労はお察ししますが、ここは公開で
残していただきたいです。
ロム専の勝手なお願いになりますが、是非ご検討ください。
☆☆☆☆☆
正しい謝罪の仕方・許してもらえる謝り方とは
1.お詫びの言葉を述べる(非があることを認める)
2.自分に責任があることを認める
3.今後の対策について話す
4.相手の感情を思いやる
5.最期にもう一度お詫びの言葉を述べる
ーネットからー
+++++++++++
みなみさん記事 リンクしておきます
こちらも見てください
同感です。
見えない所でのことなので、想像でしか言えないことですが、PMさんがあの方に注意をされて謝罪への運びとなったのでしょう。
あの方にとっては、PMさんは大切な人なのですね。しかし、謝罪のことばに何を語るか、何を省くか、どういう気持ちを込めるか、そこを間違えると大切なPMさんをも貶めることになる点にお気づきになっていない。
こういうことを、こっそりとあの方に伝えたかった。
それも叶わない。
コメント欄を閉じていらっしゃることが残念です。
セージさんのコメント、こちらに移しました
事後承諾になりましたことご了承くださいね。
***
皆さんの釈然としない気持ちコメントから伝わってきますね。
軽く「すみませんでした」で済ませているのが伝わってくるからでしょうね。
一般社会の謝罪って、誠意を込めて謝罪し自粛するのが当たり前ですもの。
>PMさんがあの方に注意をされて謝罪への運びとなったのでしょう。
なるほど、気が付きませんでした
そっとアドバイスをしてあげていたのでしょうね?
急転直下はそういうことなのかも知れませんね。
あの謝罪記事では
言葉足らずというか...
何も心に響いてこないのですもの。
これでは、大切なPMさんのことまでも、皆様は違った目で見てしまうでしょう。
そこがとても残念です。
伝える言葉って大切だと思いますね。
ただ、残念に思うことは人格者のPMさんが
サロンに入れた「2022-03-02雪加さんコメント」で、みなみさんに向け詠った酷い短歌を「魂鎮めとして」と、容認なさったことが
水仙(紅葉)さんを増長させたのだと思うのです。
あの時点で、もう少し戒める発言をなさってくれたら闘病している方に向けた酷い歌で、その方がブログを閉じることもなかったかと。
次なる犠牲者も出なかったかと思うところです。
>間違えると大切なPMさんをも貶めることになる点にお気づきになっていない。
本当に、そうですね。
コメント欄が開いていれば、セージさんの気持ちを伝えることができましたのにね。
コメント欄を開けることは水仙さんにとって悪い事ばかりじゃないと思うんです
応援されている方も多いでしょうからね。
水仙さん コメント欄あけませんか。
言いっぱなしじゃなく、聞く耳も持ちましょうよ。
馬耳東風なんてうそぶくことはやめましょうよ。
ご丁寧にありがとうございます。
ご了承くださいまして、ありがとうございます。
また、コメント入れてくださいね。
何かと言えば死ぬを持ち出して黙らせようとする。
死って、簡単に口に出していいのでしょうか。
逆切れ みっともないですね。
そうですね...
自己主張ばかりの逆切れでしたね。
「死」を持ち出してはいけませんよね
命って大切なものですもの。
そこを出されたら、もう何もいえなくなりますもの。
こういうところが狡いなぁと。
わたし、息子を突然の病で失くしているんですよ
簡単に死を口にしてはいけませんし、何かの手段にしてもいけないですね。
そのようなことを思いました。
今晩の記事を拝読しました。
あなたが、歌のことで言及をすればするほど、PMさんのお立場を悪くすることにお気づきにはなりませんか。
これ以上blogを続けたら、死ぬしかないと思い詰めて、
止めた人も多いんじゃないでしょうか。
G氏に対しては、「糞爺」「死ね」と繰り返したし。
miさんは、今は大丈夫でしょうが、かつて、
寝る間もなく介護と仕事をしていた時は、
嘘の濡れ衣を着せられ、悪口短歌にHN入りもあった(スクショ捜せば)、
死にたい時もあったかもしれない、想像ですが…
ほんとですね
水仙さんは、人様を慮れないというか配慮が足りないんですね。
とにかく自分中心で物事を考える
だからトラブルが多いんだと思います。
ネットも実生活も同じ、後期高齢者とのこと
この歳まで何も学習してこなかったのでしょうか?
そうですね
水仙さんからの嫌がらせてブログ閉じ、去った方もいますものね。
koge氏に対しても「犯人」「犯罪者」「〇イコパス」等の言葉を投げつけていましたね。
私にも「素性が知れない人」「怪しい人」でした。
とにかく言葉のチョイスが酷いのです。
miさんはご自身も闘病しつつ介護もされ、フルタイムでお仕事もされていた
あの短歌で魂を壊されたと聞いています。
辛かったと思いますよ
今まで我慢をされていたのですよね。
短歌ですね、コメント欄に入れてくださった方がおりますので、後ほど記事に載せますね。