月鏡徒然草・２３年１１月～

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●お知らせ・２４年１月に２２年分の日記は過去ログに移動致します。
あらかじめご了承下さい。

送りつけ被害者ビジネスに気をつけて下さい！！（２０２３年１２月１５日）

連日、株式会社リバーズエコ代表取締役社長、
小川凌氏の話題になって申し訳ございませんが、
いよいよ、この人物はやばくなってきました。
私はこの人物の更生に期待していたのですが、
もう絶望的なような気がします。

ただ、一つ言えることは、小川氏プロデュースの送りつけ被害演出で、
「小川社長は送りつけの被害を受けている。かわいそうだ。」
と思い、スーパーチャットや寄付金を送るのは止めた方が良いです。

この送りつけ被害演出は小川氏のビジネスの一環であり、
現在の送りつけは殆ど自作自演です。
騙されないよう気をつけましょう。

大体、ライブ等で送りつけの被害を訴えれば、
余計送りつけの被害が増えるので、
普通はこんなことは公表しません。
（普通だったら、粛々と警察に被害届を出します。）
また、送りつけられているものも、
何故かタイムリーで小川氏が欲しがっているものばかりです。
（嫌がらせ目的なら、変な物やグロい物が送られてきます。）
また、何故か最近は料金着払いでも代金引換でもなく、
普通小包/宅配便（送り主送料負担）で送られてきています。
明らかに小川氏自身が発注したとしか思えません。

それでも小川氏を支持したい方は、
あくまでもリサイクルなど根本のコンテンツのみの支持にして、
寄付金などの拠出額も過度にならないようした方が良いです。
でないと、絶対に後で後悔することになります。

酷いのは、送りつけがあった際、
小川氏の妄想で、
ターゲットになった人物が証拠もなく犯人扱いされてしまうことです。
小川さん。
貴方の勝手な行動が多くの人を傷つけていることを何で認識しないのですか？

中村幸也氏は批判者を馬鹿にしたり煽ったりしましたが、
個人情報を漏洩させたり、特定の個人を攻撃することはしませんでした。
貴方は中村幸也氏よりも最低最悪な人間です。

やはり、貴方は松前町の元消防署員で、
過去に売春斡旋をしていたのでしょうか？
その頃の闇の心が残っているからこそ、
こういった人を騙すビジネスを平気で行ってしまうのですね。

人ってそうは変われないのですね。

こんな男を支持していた自分自身が腹立たしくなります。

小川さん。私は残念でたまりません。
私はただ只管小川氏が逮捕される時を願うばかりです。
奥様や娘様のためにも罪をしっかり償って貰いたいと思います。

これ以上、小川氏の娘様が傷つかないように・・・。

～～～～～

なお、今回、株式会社リバーズエコの会社要覧を作成しました。
会社要覧はこちら（pdfファイルです。）です。

なお、小川氏が次々に新しい人物を恫喝ライブで出すので、
複雑でもない人物相関関係が無駄に複雑になり、
分かりにくいと言う方が多く出てきましたので、
小川氏問題人物相関図を改めて作成しました。
これは以前作成した物を更に分かりやすくしたものです。
なお、この相関図には小川氏の奥様や娘様は載せていません。
また、極力主要な人物のみにして、
ポッと出の人物は載せていません。
更に、時間経過により、内容が現在と異なる部分もあります。
今まではそのまま画像ファイルをHTMLファイルに載せていたのですが、
あまりに複雑になって画像が大きくなってしまったので、
今回からpdfファイルにしました。


画像をクリックすると、pdfファイルがダウンロードできます。

自分の首を絞めるだけの株式会社リバーズエコ小川凌社長（２０２３年１２月１１日）

株式会社リバーズエコ社長小川凌氏。
先日、Ｘに銅板職人氏の本名を勝手に公表しました。
自身の車内でやさぐれメタル氏の本名を勝手に紹介して以来、
もうかなりの人の個人情報が小川氏、
もしくは小川氏の支持者によって漏洩されてしまいました。

小川さん・・・。
本名など勝手に個人情報を
世界中が見ているネットに晒してはいけないことは、
小学生でも分かります。
貴方は本当に知能があるのですか？

我々が本名を使わずにハンドルネームを使っているのは、
リアルの社会にそれぞれなんらかしらの支障が生じるからです。
これは、小川氏と違って過去の犯罪履歴とかそういうことではなく、
ネットとリアルをメリハリつけて分けていたり、
変に注目を浴びたくなかったり、人間関係の維持だったり、
私のように、
ネット活動からリアルの自分を売り込むような真似をしたくないなど
色々な理由があります。

だから、私は小川凌氏の本名とされる名前をこの場では公開していないのです。
（逮捕等されてマスコミが公に公表した場合は除く。）

小川氏は銅板職人氏を裏切り者の悪と決めつけているようですが、
銅板職人氏は悪でも何でもありません。
それどころか、
貴方にスーパーチャットや寄付金など多額の金額を払っています。
実際、銅板職人氏が小川氏にいくら支払ったのか、
私はいちいち小川氏のライブを見ながら計算しているわけではありません。
しかし、情報によると７００万円ぐらいらしいじゃないですか・・・。
ユーチューブ運営側に支払う手数料や税金を差し引きしても、
３００万円強は受け取っている計算になります。

そのお金どうしたのですか？

まさか、バーベキューで溶かしたんじゃねえだろうなぁ！！
ふざけんじゃねぇゾコラぁああああ！！
どれだけの人の思いが込められているのだと思っているんだよ！！
この裁判とこの界隈を倒すために
どれだけの人が応援してくれているんだと思っているんだよ。
お前のバーベキュー代の為じゃねぇんだよ！！
バァアアアアアアン！！！！！

吉原崇晃弁護士は小川氏から３００万円貰っていますが、
それはあくまでも報酬（サラリーマンで言えば給与）として受け取っているので、
吉原弁護士が風俗店で使おうが何で使おうが合法であれば勝手です。
しかし、小川さん。
貴方は（スーパーチャット含めて）寄付金として直接受け取っているのです。
ちゃんと何に使っているのか収支報告をする義務が貴方にはあります。
（まあ、小川氏に限らず、それで高額の収入を得ている
有名ユーチューバーや芸人にも言えるのですが・・・。）

大体、銅板職人氏から頂いたお金で銅板職人氏を告訴すること自体、
貴方は最悪な恩知らずです。
人間失格と言っても過言ではありません。

そもそも銅板職人氏がゼスト氏と共に離れたのは、
前にも書いたように、貴方に幻滅して愛想が尽きたからです。
なので、銅板職人氏が小川氏を離れたことは、
悪いことでも何でもありません。
悪いのは、すべてにおいて貴方の不遜な行動が原因なのです。

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次に小川氏がＸでトラックの維持には車検代がかかることが
批判者たちは分からないとか書いた件です。

車を持っていれば車検代や保険代がかかるのは、
誰だって知っています。
勿論、私自身も車を保有しているので、
そんなことは百も承知です。
問題はそういうことではなく、車の取得費用のことを皆は言っているのです。
車の取得を寄付金で補ったり、
タダで引き取ったりすれば、
まるまるその分の費用が浮くのです。
（強いて言えば車の運搬費はかかる。）
ましてや、ゆたぼんスタディ号は、
ゆたぼんスタディ号企画のクラウドファンディングで集めたお金で購入したもので、
小川氏が使用するために購入したものではありませんし、
そもそも寄付金を出した者は、
小川氏という第三者が引き取って使用することを想定していません。
「自身の思いつきがおかしいことにいい加減気付け」と言いたいです。
どうせ、（ゆたぼん氏の教育に関係なく、）
会社でトラックが必要なので、
ゆたぼんスタディ号を引き取ることで、
タダでトラックを手に入れようというスケベ心が働いたのが、
関の山だと言えます。

ゆたぼん氏が一時期拘った「嫌いなユーチューバーランキング」ですが、
ゆたぼん氏が真面目に学校に行くようになったので、
最近はワーストファイブに入らないことが多くなってきました。
一方、小川氏は最高１２～３位まで上昇し、
ワーストテン入りが見えていたのですが、
徐々にランキングを下げていき、
最近はワースト２０にも入らなくなりました。
小川氏の場合、ゆたぼん氏と違って、
見直されたから順位が下がったわけではなく、
単に注目度が減っただけです。
小川氏はライブの同時接続者数と、
チャンネル登録者数をアクセスアップ対策業者から買い上げているので、
実力との乖離が大きくなってしまっています。
小川氏がチャンネル登録者数などを買い上げているのは、
フジノワダイ氏の数を下回らないようにするためです。
（それでフジノワダイ氏にマウントをとることが目的。）
ただそれでも小川氏のチャンネル登録者数はじりじり減っているので、
契約は１００人/月程度の買い上げだと思われます。
（ライブの同時接続人数の買い上げも１００人程度と言われています。）
実際はその倍のペースでチャンネル登録解除が進んでいるので、
増やすには３００人/月の契約に変更する必要があります。
ただ、これだと費用が嵩むのと、
登録者数が異常に増加してしまい、
批判者から突っ込まれるだけなので、
なかなか出来ないのだと思います。

小川氏の実際の実力はフジノワダイ氏と同等か、
それ以下の可能性があります。
現在の小川氏の推定支持者数は約７５００人ですが、
本来のリサイクルやプロレス、バーベキュー、
ボンバーマンなどのコンテンツを支持している支持者数は２０００人程度です。
あとの５５００人は小川氏の恫喝、誹謗中傷しているライブが好きだとか、
単に揉め事が好きだと言う理由で支持している人です。
（好き嫌いや５ちゃんねるで書き込むためにライブを見ている人も結構います。）
一方、小川氏の推定反転批判者は２５００人程度だと思われます。
（なお、推定支持者数の減り具合は、
チャンネル登録者数の減少の約１０倍と考えると分かりやすいと思います。）
推定支持者と推定反転批判者の人数で比べると、
まだ推定支持者数の方が多いので、
小川氏にとってもうしばらくは安泰なのですが、
これが拮抗、もしくは逆転すると、
いよいよ小川氏も収入を得づらくなり、
最悪の場合、金を持って会社をたたみ、
夜逃げする可能性があります。

あと、小川氏の逮捕もしくは書類送検ですが、
小川氏の批判者の方々はもう時間の問題だと分析しています。
しかし、私は早くても来年の７月～９月くらいだろうと暢気に考えていました。
これは実際小川氏から誹謗中傷や名誉毀損、
個人情報漏洩をされても、警察に被害届を出して受理されただけでは、
警察もまともな捜査をしないからです。
（そういう被害届は小川氏の案件にかかわらず山のようにあるため。）
実際、小川氏を刑事告訴をしたという情報を私は聞いていないことから、
警察の捜査も殆ど進まず、
このままずるずるいくのかと思っていたのですが、
この最近の状況から考えると、
下手すると来年早々に逮捕が現実的になるような気がします。

日本大学アメリカンフットボール部の廃部で事態が収拾するのか
/恥ずかしい行為を繰り返す株式会社リバーズエコ小川凌社長（２０２３年１２月６日）

昨今の日本大学（日大）アメリカンフットボール（アメフト）部の薬物事件で、
伝統的なアメフト部が廃部されてしまう可能性が出てきました。

日大のアメフト部の廃部に関しては、
色々な意見があります。
ただ、私としては廃部はどうかと思っております。
薬物を使った部員は勿論悪いですが、
中には純粋にアメリカンフットボールがやりたくて日大に入った人もいます。
それなのに、一部の部員の行為と、
日大側の不手際でアメフト部が廃部されてしまうと、
その人の望みと進路が絶たれてしまう可能性があります。
一応、日大側では私的サークルで活動する分には、
制限しないとしていますが、
個人的有志によるサークルでは公式な試合に出られない可能性があり、
やはり、制限が加わるのは避けられそうにありません。
日大の問題は前理事長時代から言われているように、
組織の問題です。
元々大学は学問の自由を担保するため、
警察であっても、令状が無ければ立ち入ることは出来ません。
よく、刑事ドラマで大学構内に入って聞き込みをしているシーンがあるのですが、
それはあり得ないのです。
警察だけでなく、政府機関など公権力のある組織も同様です。
つまり、大学構内は日本国でありながら、
大学固有の領土のような感じになってしまうのです。
そういった所が逆に閉鎖的空間を形成することになり、
組織の原理と常識がずれていくのです。
日大の場合、林理事長が日大国の総理大臣のようなものなのです。
今回の件でも林真理子理事長が責任を取る必要が無いと理事会が判断してしまうのも、
閉鎖的空間が齎す、イデオロギーの他でも何でもありません。
そして、日大は大学自体がマンモス過ぎます。
あちこちにキャンパスがあり、
大学側も隅々まで目が届かなくなってしまいます。
そういった緩い監視が学生の堕落を生み、
薬物に手を出す人間も出てしまうのです。
今、日大がやるべきことは、
アメフト部の廃部ではなく、解体に近いほどの日大の組織改革です。
その改革に林理事長の手腕が発揮できないのであれば、
やはり理事長は別の人間に代えるべきだと思います。

確かに林理事長は小説家としては素晴らしいと思いますが、
大学の理事長にふさわしいかどうかと言えば、
フワフワしていてふさわしいとは言えません。
もう一度、日大は原点に返って見直す必要があると思います。

～～～～～

たまには、
「株式会社リバーズエコ代表取締役社長小川氏の話題をしなければ」
と思うのですが、
殆ど自身の批判者や反転批判者、元顧問弁護士に対する恫喝、名誉毀損、
自身の支持者と共に個人情報漏洩といった酷いことばかり繰り返しており、
もう、この人物はダメだと思っています。
ただ只管、小川氏の逮捕や書類送検を待っている感じなので、
なかなか取り上げる気にもならないのです。

前回の間に起こした小川氏の問題は、
著作権侵害の問題と、誤字誤読問題です。

先日、小川氏は小川氏批判者を批判するため、
勝手に著作権のある画像を自身のSNSに転載しました。
著作権者の抗議により、
慌てて該当画像を削除をしましたが、
小川氏は全く謝罪をしませんでした。

何これ・・・。

小川さん、貴方本当に救いようのないバカですね。
潔くありませんし、男らしくもありません。

やっていることがやさぐれメタル氏と変わりません。
いや、やさぐれ氏は違法産廃運搬や違法野焼、無許可せどりなどの
問題の動画を指摘されてすぐさま消しましたが、
自身の過ちは短い時間ではありますが、
小川氏とのトラブルを含めて謝罪動画を公開しました。
小川さん、貴方はやさぐれ氏以下のゲスな人間です。
貴方はやさぐれ氏にあれこれ言う資格もなにもありません。
逆にやさぐれ氏に謝罪するべきだと思います。

次に小川氏の誤字、誤読の件です。
小川氏は「件の件」を「けんのけん」と読んだそうです。
実際は「けんのけん」ではなく、
「くだんのけん」と読みます。
しかし、「件の件」という使い方自体おかしいことで、
「くだん」も「けん」も同じ「過去の事案」と言う意味なので、
「頭が頭痛で痛い。」と言っているのと同じようなものであまり意味がありません。
強調的意味合いで使うにしても、
誤読を誘発するのを避けるために私は、
「くだんの件」と、「くだん」は平仮名にします。
なので、小川氏が「件の件」を「けんのけん」と言ってしまったことは、
仕方ない面もあります。
しかし、小川氏が支持者の名前や批判者の名前を書いた、
砥部焼の絵付けの誤字は酷すぎます。
特に告訴の「訴」の字を間違えたのは、
「僕は弁護士より頭が良い。」とか、
「今、受験すれば司法試験は通る。」
とか言っている人間だとは思えません。
司法試験はそんな甘くはありません。
ただ、私はぶっちゃけ丸氏のように誤字自体で
小川氏を馬鹿にする気はありません。
私だってこの日記でしょっちゅう誤字脱字をしています。
私が言いたいのは、誤字とかそういうことを抜きにして、
伝統的な焼き物、しかも他人にあげるものに対する絵付けにしては、
あまりにしても幼稚でくだらなすぎることです。
せめて、小川氏なら精密な基板の絵でも描けば、
「おー、社長。すげー。」と言うことになるのですが・・・。
まあ、小川氏には地元特産品に対する愛着も何にもないのだと思います。
（自己承認の達成と金集めが達成すればそれでよい。）
今回のことで砥部焼はアピールされたどころか、
イメージが悪くなっただけだと思います。

小川氏は「自分が正しい。自分が一番。」と勘違いしている、
悲しい裸の王様です。
だから、我々のような年上のものに注意されると、
「年上マウントをとるのか！！」とキレるのです。
まだ、年上の人たちにネット活動に関して注意される環境なので、
小川氏は幸せだと思います。
小川氏もあと１０年もすれば、
そういった年上の人たちの助言や忠告、注意は無くなり、
逆に年下の人間に後ろ指をさされるようになります。
その時、
「年下（若い）マウントをとるな！！」と言うのでしょうか？
そうだとすれば、小川氏は自分勝手な人間だと言わざるを得ません。

それと、小川氏がネット活動を止められず、
毎日のようにエゴサーチをしてしまうのは、
小川氏自身に後ろめたいことがあるからです。
内心、「事件に発展してしまうのではないか」とヒヤヒヤしており、
恐怖心からネットの世論を逐次確認しなければ安心できないのです。
つまり、小川氏は小心者で弱い人間なのです。
しかし、その行為が余計誹謗中傷、名誉毀損事案に発展してしまい、
小川氏の逮捕がますます現実的になってしまうのです。
小川さん、慌てなくてもその時は来ます。
落ち着いて待って静かに罪の償いを行うべきだと思います。

～～～～～

小川氏の主な問題・疑惑（箇条書き）
ここに書いたのはほんの一部分です。
また、私は全部が全部問題・疑惑だとは思っていません。

●やさぐれ氏、フジノワダイ氏など、自身の批判者、反転批判者、
元顧問弁護士に対する誹謗中傷、人格侵害、恫喝、脅し、名誉毀損。
●批判者に対して軽蔑的、侮蔑的あだ名を名付け、人権侵害をした問題。
●障碍者に対する差別偏見発言。
●食べログに低評価のレビューを書いて焼き肉店の業務を妨害。
●砥部焼のイメージを毀損。
●SNSや動画での個人情報漏洩（小川氏支持者共犯）。
●マイクロソフトオフィスVL版の著作権侵害問題。
●集めた寄付金の収支報告未公開問題。
●寄付金の私的流用疑惑。
●寄付金を募りながら、小川氏批判者への情報開示請求、裁判の未履行問題。
●上記の未履行を元顧問弁護士にすべてなすりつけた疑惑。
●寄付金やスーパーチャット返金要求に対する、未返金問題。
●売春斡旋を行った元松前町消防署員同一人物疑惑。
●元支持者に対して「○す」など脅迫をした疑惑。
●小川氏の元妻自○疑惑。
●送りつけ自作自演疑惑。
●送りつけの証明に関する、電話代行業者依頼疑惑。
●送りつけとされる品、自己消費問題。
●送りつけとされる品を調査せずそのまま廃棄疑惑。
●反社会勢力との黒い交際疑惑。
●立花孝志被告との黒い交際疑惑。
●会社の出入口にわざとみかんの木を置いて、
それを轢いた佐川急便の信用を失墜させた疑惑。
●自身の母親の病気を金稼ぎに利用。
●自身や周囲の人の病気でっちあげ（詐病）疑惑（ミュンヒハウゼン症候群）。
●元顧問弁護士の盗撮動画公開疑惑。
●部下の病名無許可公開。
●他人の動画や画像の無断転載問題。
●ゲーム会社無許可でのゲーム画面公開、ゲーム実況動画作成疑惑。
●肖像権侵害問題。
●環境破壊疑惑。
●「都市鉱山を考えたのは自分だ」とする虚偽の発言。
●犯罪者でもない人を犯罪者呼ばわりするなど、虚言先導。
●岩横（学生時代の小川氏のハブられ＝仲間はずれ）疑惑。
●年長者に対する暴言、不遜行為。
●汚い環境において、売り物であるPCの作成を行った疑惑。
●インパクトドライバーなど、ＰＣ作成に不適切な道具の利用疑惑。
●ゆたぼん氏や元顧問弁護士、批判者に執拗に粘着、ストーカー疑惑。
●寄付金で購入した「ゆたぼんスタディ号」の無償引き取り名乗り上げ問題。
（これをすると、寄付者に関係なく、小川氏が一方的に受益を得ることになってしまう。）
●上記の数々の問題で、明らかに小川氏が悪いことに対して、
小川氏が全く謝罪しない問題（謝れない大人疑惑）。
●小川氏が何かしらの精神障碍に陥っている疑惑。

安易な快楽追求とその代償（２０２３年１１月２３日その１）

新宿歌舞伎町の新宿東宝ビル横側（トー横）で、
市販の咳止め薬を無許可で販売していたとして、
青年２人と高校生２人が逮捕されました。
咳止め薬など一部の市販薬は、
一度使うと常習性になる成分が入っています。
麻薬や覚醒剤までとは行かないのですが、
こういった薬を飲むとなんとなく気分がスッキリします。
しかし、薬に体がなれてくると薬の効き目が悪くなるので、
用量用法以上の摂取（オーバードーズ）をしてしまい、
最終的には意識を失ったりなどの健康被害を起こすのです。

ドラッグストアで販売している薬は色々あるのですが、
中に、「この薬はお一人様１箱まで」と書かれている薬があります。
私は長年、頭痛に悩まされているので、
鎮痛剤を購入しているのですが、
最近はこれに該当する鎮痛剤を使っています。
確かにこの鎮痛剤を使うとなんとなくスッキリするので、
頭痛でなくても「頭痛になりそう」という理由でついつい使ってしまいます。
そして、使っている内に薬になれてしまい、
なかなか頭痛が治らなくなるので、
数週間に１回が数日に１回、毎日、数時間に１回と、
頻繁に使うようになってしまうのです。

こうなった場合、本来なら薬を変えるのが適切な方法です。
私は薬を変えたことで、服用回数が大幅に減りました。
（その薬は購入箱制限のない鎮痛剤です。）
これは私自身オーバードーズ目的でなく、
あくまでも頭が痛いのを治す目的に薬を使っているからです。
なので、用量用法を守っても効かなくなった場合は、
増やすのではなく、
体が慣れていない別の薬に変えるという考えになります。
しかし、オーバードーズ目的の若い者は、
効くまで大量に摂取してしまうので、
最終的に健康被害に至ってしまうのです。

私が危惧することは、
オーバードーズで健康被害が増えると、
市販薬の規制に向かってしまう可能性があることです。
こうなった場合、
本当に体調が悪くて薬を必要としている人に
薬が行き渡らなくなる可能性があります。
また、医療現場の逼迫対策に、
「軽症な病気は、市販薬を推奨する」
という政府の方針にも反してしまいます。
オーバードーズ問題解決と医療現場逼迫の解消双方が
達成できる政策を期待したいところです。

～～～～～

先日から大麻グミを食した人が救急搬送される事故が多発しました。
はっきり言って、私はこんなものがあること自体知らなかったのですが、
このような幻覚作用を伴う物が普通に流通していることに驚きました。
なお、小金井市の祭りの事故の方は、
「おいしいから」という理由で配ったと男性は証言していますが、
数千円もするグミを単に配るとは思えません。
おそらくこの男性は確信犯だと思います。
余罪を含めて捜査する必要があると思います。

昔はこういう物はアンダーグラウンドサイト（闇サイト）を見ない限り、
手に入ることは無かったのですが、
実際、調べてみるとアマゾンとか普通に売られていて驚きました。
まあ、値段が数千円もするので、
単にグミが食べたくなったから購入したり、
子供が勘違いして購入することは無いとは思いますが、
気軽に購入してしまう人は結構いたと思います。
また、ネットでなくてもジャンキーな物を扱う雑貨店でも売られていて、
実際、購入する人が多かったようです。
大体、「効き目が強いので、最初は半分だけ食べてみて様子を見て下さい。」
と言う注意書きがある食べ物自体おかしな話で、
そんな物を薬剤師の免許もない普通の人が売って良い訳がありません。

今回やっと大麻グミの規制に入るようですが、
それもいたちごっこになるだけで、
新しい成分が作られればまた法をすり抜けて
同様の商品が売り出されるだけだと思います。
なので、包括的に規制しなければ何もなりません。
厚生労働省は「それは難しい」としていますが、
幻覚作用のあるものは医師の処方箋のもと、
薬剤師が処方しなければならないようにしなければ、
どんどん今回のような被害者が増えるだけです。
一方で、アマゾンなどもこういった商品の掲載を規制しなければ、
通販サイトの信頼性が揺らいでしまうことになります。

こんな世の中なので、
少しでも苦しみから抜け出そうと、
大麻グミなどの商品に手を出したくなる気持ちは分かります。
しかし、こんなもので一時の苦しみを抜けても何もなりませんし、
余計、健康を害するだけです。
我々も普段から自分に合った、
健康的なストレス発散を考えていかなければならないと思います。

新興宗教の終焉とネット宗教の台頭（２０２３年１１月２３日その２）

１１月１５日に創価学会名誉会長の池田大作氏がお亡くなりになりました。
私は創価学会員ではありませんが、
ご冥福をお祈り申し上げます。

今回の池田氏の死去に伴い、
新興宗教の一時代が終わったと言う感じです。
１１月４日の日記で書きましたが、
戦後の混乱、そして高度成長期、そして、バブル期において、
急激な社会成長に馴染めなかった人が多く出ました。
その者達が救いを求めたのが創価学会などの新興宗教です。
新興宗教は心に空いた穴を埋めてくれるだけでなく、
宗教内で同じ考えを持った人たちでコロニーを形成することで、
安心感を齎してくれました。
その一方で、強固なマインドコントロールにより、
その教団の教えがどんなに社会常識から外れていても、
「この教えは正しい」という信念から、
旧統一教会のように、霊感商法を行ったり、
高額お布施を要求して信者の家庭を崩壊させたりしました。
そんな中、一番最悪なことを起こした宗教団体が、
オウム真理教による一連の事件です。

そこから、新興宗教の不信感が増大し、
バブル崩壊、ネット社会が進むにつれ、
個々の考えが強くなり、新興宗教に入信する人が減り始めました。
現在、創価学会をはじめとする、
主要新興宗教団体は高齢化が進みつつあり、
そのうち、弱小宗教団体から消滅していく時代になると思います。

その一方で、ネットを利用した宗教活動や、
マインドコントロールが増えています。
その中にはフェイク情報などで人を信用させるなど、
日本国家を揺るがす危険な思想も増えつつあります。
そして、ネット言う秘匿性環境の中から、
過激な行動に走る者も後が立ちません。

ただ、私が見ているところ、
遅かれ早かれ結構ネットの洗脳は解けやすい感じがします。
それは、リアルの付き合いでないことにより、
束縛感が少なく、信者側も自由に行動が出来るからだと思われます。
また、ネット内には洗脳者の反対意見もゴロゴロ落ちているので、
それを見て「おかしいなぁ。」と気付くのです。
とは言え、ネットの布教が将来的に問題を起こす可能性があるので、
国として、注視していく必要があります。

ネットの情報を本気で信じてしまう危険性（２０２３年１１月１５日）

煉獄コロアキこと杉田一明容疑者が名誉毀損容疑で逮捕されました。
杉田容疑者は私人逮捕系ユーチューバーを自称し、
証拠も何もない女性を勝手に「転売ヤー」と決めつけ、
モザイク無しに撮影投稿した上、
つけ回して無理矢理連れて行こうとしました。

私人逮捕を標榜して自分が逮捕されているんじゃ世話無いのですが、
４０歳にもなって恥ずかしいと思わないのが情けないです。
中には「正義のためやった」と擁護される方もいますが、
杉田容疑者には「正義」などなく、
単に再生数稼ぎにやったことだと容易に想像できます。
勿論転売ヤーの問題は社会的な問題になっていますが、
それにつけ込み無実の人を陥れるのは、
人間として最低だと思います。

この事件の問題点は不適切動画の収益性など色々ありますが、
一番恐ろしいのは、杉田容疑者の動画を見て、
「煉獄コロアキは正義のため、転売ヤーと戦っている。」と、
誤解をする視聴者が必ずいることです。
そうなった場合、この罪も何もない女性は、
視聴者から批判のターゲットにされてしまい、
オンオフ構わず、リンチの対象になってしまうのです。
しかも、ネットに上げられた情報は簡単に消えません。
この女性は杉田容疑者の作った嘘の正義のため、
これから長きにわたって精神的苦痛を受け続けるのです。

杉田容疑者は大いに反省するのは勿論のこと、
第二の杉田容疑者を出さないよう、
社会全体で注意していかなければなりません。

～～～～～

次に岸田首相のＡＩに生成よる合成動画による、フェイク動画の件です。
勿論、一つの風刺や娯楽としてこういった動画が公開されることは
ネット内ではよくあることで、
それを見て楽しんでいる視聴者は大勢います。
時の首相が卑猥な事を言うわけが無いので、
殆どの人はこの動画が「フェイク動画」だということは分かるのですが、
残念ながらこちらも、一部の人は本気で信じてしまいます。
こうなった場合、岸田首相の印象操作、世論誘導に繋がり、
大変危険なことだと言えます。
この場合、ＡＩの規制と言うことに視点が行きがちなのですが、
結局の所は動画作成者のネットリテラシーの問題に行き着きます。
また、ネットで動画を見る視聴者も、
情報の正確性を分析する能力を備える必要があります。
そのため、小学校から大学まで教育機関は、
情報の正確性の分析方法と、
情報公開モラルの教育をしっかり行うべきだと思います。

～～～～～

上記の記事に絡み、
私も株式会社リバーズエコ代表取締役社長小川凌氏を
２年にわたり支持してしまったことに大変後悔しております。
このサイトをご覧になっている方には大変ご迷惑をおかけしました。
深くお詫び申し上げます。
本来は小川氏が立花孝志被告と自身の動画チャンネルで対談した時点で、
「こいつ、おかしいぞ。」
と気づき、早々に支持を止めておくべきでした。
私は「小川氏は自身がおかしなことをしていることを気付いてくれる。」
と信じていましたが、私の判断が甘かったです。
この男は自分は常に正しいと思い込み、
自身の過ちを誰が指摘しようが、反省する気が全く無いと言う、
向上心も何もない男なのです。
こういった男が代表取締役社長に留まることは、
顧客や社員全員に迷惑がかかるので、
辞任して頂きたいと思います。

最近では元顧問弁護士の吉原崇晃弁護士の盗撮動画を公開するなど、
やっていることが常軌を逸しています。
この盗撮動画は小川氏の支持者が撮影したようですが、
他人のプライベートを世界中が見ているネットで公開するのは、
犯罪行為だと言えます。
ただ、この人間は部下の病名を無許可でネット公開する位なので、
他人のセンシティブ情報などどうでもよいと思っているのかもしれません。
こんな男が経営する会社を貴方は信用しますか？

最近、フジノワダイ氏が小川氏に噛みついているようです。
小川氏の転落に伴い、
やさぐれ氏などの小川氏のターゲットにされた人たちが見直され、
動画支持者が増えているのですが、
フジノワダイ氏に関しては、
小川氏に絡まれてチャンネル登録者を大きく減らしてから今まで、
全く浮上できずにいます。
色々な意見はあると思いますが、
フジノワダイ氏の動画チャンネルが低迷する理由は、
あの酒酔いライブが良くなかったからだと私は思っています。
これは小川氏支持者を「キモい」と言ったとかそういう細かいことではなく、
時系列をめちゃくちゃにして
小川氏が最初から恫喝していたような印象操作をしたり、
小川氏の意見に正論を用いて反論をせず、
「自分は誰と付き合おうが勝手だ」と言う理論を押し通したこと、
そして何よりこのライブでフジノワダイ氏の本性を見てしまい、
がっかりした視聴者が多くいたことが原因です。
元々フジノワダイ氏は自分は時事系ユーチューバーのトップにいると言う、
自尊心が視聴者から見ると鼻についていたので、
こういった失点を起こしてしまうと、
二度と浮上できなくなってしまうのです。
（配信者は常に謙虚でいなければなりません。勿論、小川氏も含みます。）
フジノワダイ氏はなかなか動画再生数が伸びず、
最近は通常動画の公開を止め、ライブ中心に活動しています。
それでもじり貧の状態で、
フジノワダイ氏には焦りがあるのだと思います。
そこで、その怒りを小川氏にぶつけたのだと思いますが、
結局の所、
フジノワダイ氏自身が自身の動画配信のあり方を見直さなければ、
何にも解決にならないと思います。
折角、小川氏がだんだんおかしくなって転落しつつあるので、
フジノワダイ氏は逆に正当な配信を心がけて、
支持者を取り戻す必要があると思います。

蕨郵便局立てこもり事件で見える、今まで隠された人たち（２０２３年１１月４日）

先日、８６歳の人間が拳銃などを持って
蕨郵便局に立てこもる事件が発生しました。
その男は郵便局に立てこもる前に自宅アパートを放火し、
戸田中央総合病院で発砲して、医師などに怪我をさせました。

犯人の鈴木常雄容疑者は理由を、
郵便局のオートバイと物損事故を起こした、
また、病院とは受付の対応で不満があったとしています。

鈴木容疑者は家賃の安いアパートに住んでいました。
こういった、アパートは全国に散見されるのですが、
大抵は住民もしくは、立地地域に訳ありなころが多いです。
鈴木容疑者の生活ぶりから、
そういった層に属しているのは容易に想像できます。
昼間はぶらぶらして、パチンコや競馬などギャンブルで過ごし、
勝ったときは大盤振る舞いで仲間に奢り、
負けたときは腹いせに家電を壊してうさを晴らすという、
典型的な底辺社会の生き様です。
そういった層は反社会勢力との繋がりもあり、
鈴木容疑者が拳銃を入手したのは、
そこからの可能性が高いです。

私は最近、不思議に感じることがあります。
それは高度成長期の恐ろしい発展です。
私が生まれたのは昭和５１年（１９７６年）で、
終戦からたった３１年しか経過していないのです。
しかし、私が生まれた昭和５０年代は、
敗戦後の焼け野原という雰囲気は全く無く、
本当に３０年ちょっと前まで戦争をしていたのかという位です。
じゃあ、今の令和５年（２０２３年）の３１年前の
平成４年（１９９２年）はどうだったかというと、
確かにその頃はスマホもなければ、
インターネットも普及していなかった時代ですが、
既に前年にバブルが崩壊していて、
今日まで続く不景気になっていました。
そのため、街並みなどは区画整理や、
新しい道路の建設などで少しずつ変わっているとは言え、
さほど大きな変化は見受けられません。
私の家の周辺も一部建て変わった家がありますが、
区画整理がされているわけではないので、
大きな変化はありません。
つまり、日本経済はバブル崩壊で殆ど止まってしまったのです。

それだけ高度経済成長期の流れは激しく、
それについて行けず脱落してしまった人がかなりいたということです。
勿論、脱落は本人の責任の面もありますが、
当時の社会が受け入れなかったと言う面、
極限まで過酷な労働をさせた企業が多かったと言う面もあり、
華々しい経済成長の裏で存在し続けたの影の部分と言えます。

しかし、昭和５０年台のバブル景気で、
日本国民の大部分は中流階級になり、
そういった脱落者の存在は蓋をされ、
隠されてしまいました。

私も恥ずかしながら、こういった隠された部分を知ったのは、
大人になり、ネットに触れてからです。
東京の山谷地区、川崎の日進町、大阪の愛隣（あいりん）地区など、
日雇い労働者、もしくは生活保護で生活している人たちが、
家賃の安いアパートや宿泊料金が安い宿（ドヤ）で生活し、
昼間は公園や職安で日当が貰える職を探してウロウロしていると言う、
治安が悪く、スラム化しているところが結構あることを知り、
大変驚きました。
仕事も、土木業や産廃（リサイクル）業ならまだましな方で、
中には違法な薬の運搬や特殊詐欺の実行役など、
犯罪になる仕事をすることもあります。

確かにホームレスという、全く仕事をせず、
地下街や橋の下、公園などに段ボールハウスを作り、
そこで生活をしている人がいることは昔から知っていたのですが、
この中流階級とホームレスの狭間にあるこの世界は
社会全体で隠されてきたし、
ホームレスのように都会の目立つ場所にいるわけでもなく、
地域が限られ、その地域に好んでいくわけでもなかったので、
知ることが出来なかったのです。

この層もだんだん高齢化が進み、
ネット社会やＩＴ化が進む中、余計に社会についていけず、
お金を求めて働きたくても、高齢で体が言うことを聞かなくなり、
貧困がますます拡大しています。
その一方、若い頃は働いてばかりいたので趣味は殆ど無く、
毎日ただ生きているだけで楽しみがない人が多いのも事実です。

「こういった層の救済が必要ではないか。」と言う意見がある一方、
「税金を使ってまで救済する必要は無い。」と言う意見もあります。
社会問題が明らかになった昭和４０～５０年台は、
なんとかそういった人たちを救おうと、
職業支援、住居改善などの政策を行い、
一定の成果をあげました。
ただ、それから４０年以上経過していて、
もう、こういった政策をする時代は終わったとされています。
直に言わないとは言え、現在の政府としては、
早くお亡くなりになって、
この層が淘汰されるのを只管待っている状態なのです。
冷たい言い方かもしれませんが、
この層に留まっている方がまともでない高齢者、
反社会勢力と繋がっている者、
頑固で言うことを聞かない者ばかりになっているので、
色々な政策を打ち立ててもこれ以上の改善は見込まれないのです。

ただ、放っておけば不満を募らせ、
今回の立てこもり事件を起こす者が出てくると思います。
それを未然に防止するために、
我々は考えていかなければならないと思います。

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