倒産前の2017年頃から出しているYouTubeは社債の説明ではなく投資家向に投資商品の説明をしている。2011年当時に当時私が聞いた社債の説明はそのYou　Tubeの内容とは全く異なる。
HSBCの元本保護型ファンドに投資して運用しているから安全であり、リスクは自らが途中解約する場合だけだと聞いた。
その、HSBCの元本保護型ファンドだけに投資しているのですかと尋ねた時にはっきりと「はい、そうです。」と答えられた。それが決め手となって購入してみようと思った。
元本保護でなくなる場合はやめてもいいですかと聞くと、「いいですよ。」と答えた。仮にもし、やり方が変わり、元本保護以外の投資をする場合は、その前に説明があるのですね。と確認し、「はい、そうです。」とはっきりと答えられたので取引を始めた。それ以降、元本保護でなくなったと聞いた事は一度もない。
社員一人一人にHSBCの元本保護ですよね。と聞くとはい、そうです。HSBCです。元本保護です。と答えられていた。
やがて、償還して下さいと言っても、後から更新するようにと丸め込まれるようになり、しかも5年でと粘られるようになり、更新せざるを得なかった。こちらから契約や更新を望んだ事は一度もない。常に、PBから電話がきて巻き込まれ、破産する最後の月の中旬まで勧誘の電話と手紙が来ていた。HSBCの元本保護なのになぜ倒産したのかわからなかった。集会で年配のご婦人が言っていたように。元本保護と聞いていたのになぜ倒産したのか？

彼らが言っていた所謂元本保護型であるナットパックとやらに投資していた金額が5,545万に過ぎない微々たるものであった事が2020年2月3日の集会で初めて明らかにされた。しかも、2018年に入ってから解約して、入金になったのは3月で日本円にして2,638万に過ぎなかった。
その後も管財人はこれが元本保護型だとは一言も言っていない。
こんなものを日本で元本保護型として不特定多数の一般人に社債の投資先として説明し購買力をあおり金を集め続けた。リスクは自ら途中解約する場合だけだと。証拠もある。

元本保護を謳って私募債の募集を始め、それを強調していたが、2020年2月3日の第5回債権者集会にて所謂元本保護型とやらにはほとんど投資していなかった事と、彼らが言っている元本保護型の実態が不明瞭である事が明らかになった。破産申立代理人からは、実際に元本保護であるかどうかは別として、また誰かが保証しているかというと別な話である。という前置きの上で、破産会社が言っていた所謂元本保護型というものに投資していた金額は、微々たる金額にすぎなかった。所謂元本保護型のナットパックに投資していた金額は5,545万で、為替等があるので解約して振込まれたのは日本円にして2,638万にすぎない。また、実際に元本保護かどうかは別として、また、誰かの保証があるかどうかは別な話だという断りの上での話であり、HSBCの保証はなかったのではないかと解釈できるものでもあった。
ほかにケンタウルス訴訟ファンドとイギリス倉庫と合わせて約５千万の投資が挙げられた。（がどちらも崩壊しており、とても元本保護と言えるものではなかった。ケンタウルス訴訟ファンドを調べるとバクチ博打ファンド・持ち逃げファンドともいわれており、イギリス倉庫も利回りが確保できずに解体されている。未償還の社債は２０億である。
その発表後、債権者からは「〇〇さんはよく元本保護型に全額預けていると言っていましたよね。社員は言っています。それはどうするのですか？」「あれだけ元本保護を前面に出しておいて、これは詐欺ではないでしょうか？」と問われていた。ほどんとの投資先が元本保護ではなかった事、リスクがある事を隠して勧誘していた事に多くの債権者が憤り、計画倒産である、不実の告知禁止違反である、刑事事件であると意見されている。被害者達はは老後資金や教育費を預けていた。倒産直前に勧誘された被害者もおり、社員達は知っていて勧誘していたのかと憤りを顕にしていた。
管財人事務所からはHSBCを利用していた形跡はあるがHSBCに投資はしていなかったと言われている。
またこの私募債を多くの人（特に年配女性）に安全だと勧めながら、この会社の関係者や親族、社員は誰もこれを購入していない事も指摘されている。
債権者は260名、負債は約20億に対し破産財団保有高は約5,300万。返却率は約2.5％程度と予想される。

集会で○○氏は、投資先はお金の事ですので、当然、全員に伝わった上で投資をしております。と言っていた。それを顧客に伝えるようにという指示はしなかった。とも言っていた。伝えなければ顧客が知るはずがない。
はじめに元本保護と勧誘しておき、その後リスクのあるファンドへの投資をし、そのリスクは伝えず、担当者が変わり、客が誤信していると知りながら隠ぺいし、あるいはそれを利用して契約させ続けてきた。会社の指示か、暗黙の了解でという事か。誰がどのようにこの一連の錬金術に関わってきたのか全てを明かにすべき事だ。二度と同じ事がないように。

ここにいる方はナットパックだかなんとかいう元本保護だと言われて、それを買ったと思っている方がほとんどだと思います。
と言ってた方がいたけど、まったくその通り。それ以外のファンドに通しすると聞いていた人は一人もいなかった。
２０２０年２月３日の集会でナットパックとやらには約５千万しか投資していなかった事が明らかにされた。
これは詐欺ではないでしょうか。と言われてましたね。
全額、元本保護にいれていると社員はいってます。それはどうするんですかとも言われてましたね。
○○自身も、元本保護だから絶対に大丈夫です。と言っていたのにどうしてこうなったのかわからない。とご高齢の女性に言われてました。そういう会社なんですよ。この会社は。

しつこく丸め込まれて契約、更新させられた債権者を数人知っている。それも数千万。そういう体質の会社だ。
金を集めるときは腰が低く仮面をかぶっていたが、やがて更新を強いるようになっていた。
その更新も５年契約するようにと粘られ、丸めこまれ、次のは返すから！と言って、５年の契約更新をさせられた後で倒産された。
次のは返すからとはなんなのか？満期に償還するのが当たり前であり、そういう契約だったにもかかわらず、しつこく、長期での契約更新を強いられた。何を言っても言い換えされた。理不尽の極み。じつに職業的。仮面をかぶった〇〇〇。

債権者集会では、「会社の経営はいう必要ないどろうという感じで隠ぺいし、金だけ集め続けたその神経がわからない。」
と年配のご婦人債権者に言われてましたね。やられた当事者にしかわからないだろう。相手は女一人だからとなめられていた。

イギリス倉庫も利回りが確保できずファンド自体が既に（倒産前に）解体されてる。
これが、元本保護？
以前の集会でもアジアのインフラ事業に投資しているとしか聞いてないと債権者は言っていた、
社員には投資先を伝えた上で投資していると〇〇は言っていた。
他のファンドもそうだが、誰も聞いていない。そこがこの私募債の大きな特徴。
債権者の皆さん欺罔され錯誤に陥ってましたね。

2023年4月17日の第12回債権者集会について
財団保有高は5267万0523円です。
イギリス倉庫の賃料収入が47万ありましたが、他に保管料や調査費、税理士報酬等の
費用がかかっていますので、前回の残高より約40万減りました。
Havenについては所有名義人との訴訟が続いています。
出席した債権者は激減し、10名程度、集会での説明が数分、質問者が1名。トータル
15分～20分程度で終了しました。
某債権者からＫ氏との関係についての質問があり、M氏は即答していました。
Ｋ氏にリードされてた様ですね、
出席者全員が静かに聞いてました。

債権者集会はどうでしたか？

２０２０年２月３日の債権者集会にて、実際に元本保護とやらへの投資は微々たるものだった事がわかり、債権者が言ってましたね。「元本保護をあれだけ前面に出して募集していたのに、これは詐欺ではないでしょうか。」と。
そして、拍手が沸いてましたね。皆さん同じ思いでしょう。
また、「○○さんはよく元本保護型に全額いれていると言ってましたね。社員も言ってます。それはどうするんですか。」と言われてましたね。全くその通り。元本保護型だけに投資している私募債だからこそ金を出したというところにおいて欺く行為だ。
金も時間も返してもらいたい。元本保護どころか最悪の社債だった。
そのいい加減をされた為に被害者は老後の資金・子供の教育費・○○費多くのものを失った。
○○は社員には実態を伝えていたが、それを顧客に伝えるようにと指示しなかったと言っていましたね。

2022年9月27日の第11回債権者集会にでられなかった方々へ
今回の集会の資料から債権者の皆さんに分配される金額を予想すると53113034÷1988486823×100≒2.7％位です。
ここからさらに管財人さんへの報酬を差し引いた金額になります。
集会の最後に年配のご婦人が質問をしました。
その高齢のご婦人は何度か出席している方です。この会社とは長い付き合いで、元本保護だから元本が割れるような事は絶対に！ありません！リスクは自ら途中解約する場合だけだからそれだけはしないようにと言われた通り、老後の資金の為にこの私募債を購入保有していたのに、お金が必要な時に使えるお金が無くなってしまった。そして、ご主人も債権者だったが亡くなってしまった。自分も高齢だが、子供にはこの事を話せずにいる。一体、どうして破産したのか、話を聞いてもわからない。債権者集会がいつまで続くのかどうなるのか心配である。
という事をおっしゃっていました。管財人さんはできるだけ早く終わらせたいと思っているという事でした。
以前の集会で、（HSBCの元本保護に）洗脳されていたと言っていた債権者もいました。
2020年2月の第5回集会で初めて、所謂元本保護型ファンドとやらへの投資金額が微々たるものだった事を知ったのですから、皆さん同じ思いでしょう。　
天罰は下るでしょう。

次回の会場は中目黒になります。
令和5年4月17日月曜　１３時半、東京地裁中目黒庁舎、1階、債権者集会室


住所＝東京都目黒区中目黒2－4－1

集めた金の6%を某氏に払う事になってたなど債権者は誰も知らなかった。
この私募債に関する限り、集めた金は全額HSBCへ預け、HSBCから9%の利息を受けとってる、そこから皆さんへ利息を払っていると聞いていたが、嘘だった。
元々、無理なスキームだ。
この私募債をこの会社の社員や関係者やその親族は誰も購入していないらしい。
とても元本保護などと言えるものではなく、倒産必至の会社の最悪の私募債を購入させられていた。

2022年9月27日の第11回債権者集会にでられなかった方々へ
今回の集会の資料から債権者の皆さんに分配される金額を予想すると53113034÷1988486823×100≒2.7％位です。
ここからさらに管財人さんへの報酬を差し引いた金額になります。
集会の最後に年配のご婦人が質問をしました。
その高齢のご婦人は何度か出席している方です。この会社とは長い付き合いで、元本保護だから元本が割れるような事は絶対に！ありません！リスクは自ら途中解約する場合だけだからそれだけはしないようにと言われた通り、老後の資金の為にこの私募債を購入保有していたのに、お金が必要な時に使えるお金が無くなってしまった。そして、ご主人も債権者だったが亡くなってしまった。自分も高齢だが、子供にはこの事を話せずにいる。一体、どうして破産したのか、話を聞いてもわからない。債権者集会がいつまで続くのかどうなるのか心配である。
という事をおっしゃっていました。管財人さんはできるだけ早く終わらせたいと思っているという事でした。
以前の集会で、（HSBCの元本保護に）洗脳されていたと言っていた債権者もいました。
2020年2月の第5回集会で初めて、所謂元本保護型ファンドとやらへの投資金額が微々たるものだった事を知ったのですから、皆さん同じ思いでしょう。　
天罰は下るでしょう。

次回の会場は中目黒になります。
令和5年4月17日月曜　１３時半

東京地裁中目黒庁舎、1階、債権者集会室
住所＝東京都目黒区中目黒2－4－1

HSBCの元本保護に投資しているから、リスクは自ら途中解約する場合のみだとし、真のリスクを説明せず、誤認している事を知りながら、あるいはそれを利用してこの会社の中の暗黙の了解で、（あるいは指示で）契約させ続けてきた。
担当者へ満期になる社債の償還を申請していても、後日エリアマネージャーとやらが安全性を強調し更新するように説得した。

満期になる社債をどうしますかという電話償がきて還して下さいと償還を申請していたにも関わらず、後日その上司（エリアマネージャーとやら）が更新するようにと説得に現れるのだった。元本保護で分別管理していて安全だ等と熱心にしつこく説得し、更新させられた後で倒産された。元本保護に投資しているのに何故倒産したのかわからなかったが、そのような安全な投資はしていなかった事が徐々にわかった。そしてこの会社の関係者はだれもこの社債を購入していなかった。

PB[社員から始めて元本保護と聞いた時の説明は「,公共機関が、保証という言葉を使わないようにと指導しているから、元本保護と言っているが、実際は元本保証なんです。」と聞いた。みせられた冊子にも元本保証有と書いてあり、今は元本保証の事を元本保護と言っているということだった。その元本保護というものに投資をしている社債だから安全だと説明があり、その後、元本保護の具体的内容としてナットパックというものだと聞いた。また、PBは日本ではまだ普及してないがプライベートバンクのようなものだとも言っていたので銀行に預けるような感覚に陥ってしまった。

護られなかった者たちへ
叫び続けるか自らが動いて提訴するしかない。

消えた15億の明細書が見たい。

ファンドで元本保護するファンドなどないでしょ。あるならその元本保護を証明する保証書等をだしてみせてもらいたい。
仮にそう名付けたとしても、その元本保護型とやらにはほどんど投資してなかったことがわかったのだから、騙してたという事。集会でも債権者が言ってましたよね。
「元本保護をあれだけ
前面に出して募集していたのに、これは詐欺ではないでしょうか。」と。
拍手が沸いてましたね。

某被害者は集会で、元本保護だからこそ金をだしたというところにおいて欺く行為ではないかと言っていた。
その通り、ほとんどの被害者が共通して言いたい事だろう。
集会へ来た多くの債権者は元本保護だからリスクは自ら途中解約する場合だけだと聞いてたと言っている。
そして債権者のほとんどが年配女性であるのは何故だろう。オリエンタル○○○〇の被害者もそうだったらしい。
管財人さんからは今だにこれが元本保護型ファンドですよという話を聞いていない。