このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年12月4日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。さて、今回の放送では、20万年もの間眠っていた、私たちにとって極めて悲惨な事態を引き起こしかねない、非常に不穏なプログラムが取り上げられました。一部のクレイジーなSSPの将軍たちとサイバーライフの工作員たちは、権力を取り戻すことにフォーカスしているため、明らかに気にも留めていませんでした。彼らはあまりに愚かで、自分自身の破滅を招くことに加担していたとは気づかなかったのです。幸いなことに、このリヴァイアサン・プログラムは発見され、災害を回避し、後始末が行われています。 私の意見では、もしあなたがこのアップデートを無事に乗り切ったら、それはあなたが強さとスタミナを持っていることの証明になると思います。

フィリピンの地震

週末にフィリピンでかなり大きな深発地震があり、いくつかの問題が発生しました が、もっとひどいことになっていたかもしれません。フィリピンは、いわば彼らの側近の間で、山下のゴールドが保管されている場所としてよく話題にされてきました。また、フィリピンの長老たちはファミリーと結びついており、「伝えられるところによると」スピリチュアルな人々だと言われています。トレジャーハンターならマルコス基金とか、そういう話は聞いたことがあるでしょう(フェルディナンド・マルコスJr.のフィリピン資産基金計画が物議を醸す理由 -Bloomberg）。しかし、フィリピンはそれだけではありませんし、キム氏も個人的にいろいろなことを目にしてきました。しかし、彼女はまず、この週末にフィリピンで起こった多くの出来事から始めたいと考えていました。

『エレメンタルズ』と呼ばれるグループとは？

キム氏はソーシャルメディアやフェイスブックに多くの情報を投稿している女性を見つけました。この女性は基本的に彼女が『エレメンタルズ』と呼んでいるグループと何らかのつながりがあると言っていました。 彼女は、「ここから先、事態は悪化の一途をたどる。あなたたちは私たちの言うことを聞かない。私たちは世界中で地震や火山を引き起こす」などと言っていました。

知っての通り、キム氏と彼女のチームが最近取り組んでいるプロジェクトのひとつは海底火山で、フィリピンで別のメカニズムが見つかったばかりでした。それは、エレメンタルAIシステムと結びついた32人のアンチ・ヒューマンまたはヒューマン・ハイブリッドによって運営されていました。

キム氏は多くの人が、どうして彼女はそれを知らなかったのか、どうして軍団はそれを知らなかったのか、と尋ねるであろうことを知っています。

まず、彼女も軍団も神ではありません。そして第二に、もしそれが休眠状態であれば、異常として感知できる周波数を示すまでは、それがそこにあることに気づくことができず、したがって彼らがそれを見つけることは困難なのです。彼女はソース（源）はそれを知っており、すべてがそれ自体に注目を集め、適切な時期に、できれば地球や人間にできるだけ害を及ぼさないように発見さ れることを望んでいるのだと確信しています。

『エレメンタルズ』は、非常に複雑なシステムと結びついていました。それは地球の金鉱脈からエネルギーを引き出すことに関係しており、海底火山だけでなく陸上の火山ともいくつかの異なる方法でつながっていたため、彼らは地球を爆破することを意図していました。

キム氏は、私たちがいったい何を聞けばいいのかわからなかったのですが、このクレイジーな 女性は、キム氏がどこを見ればいいのかを教えてくれました。キム氏は一旦彼女を見つけると、私たちが何を聞けばいいのかわざわざ尋ねようとはしませんでした。なぜなら、彼女（※キム氏）は津波やその他のものがこの地域に来る可能性があるため、これ以上の被害を防ぐことをとても重視していたからです。今のところ、余震は何度かありましたが、それほど大きな被害はないようです。

というわけで、これは少し予想外のことでしたが、簡単に対処できたので、おそらく今後いろいろなことを防ぐことができたと思います。残念なことに、この週末フィリピンで負傷者が出てしまいましたが、それで終息することを願っています。キム氏は、何が見つかるか決してわからないが、彼女と彼女のチームはベストを尽くすと語っています。

中東の悲劇

また、週末の土曜日には、ガザで膨大な数の攻撃があり、特に、あまりいい表現ではありませんが、彼女が爆弾と呼ぶ攻撃があり、一発で1,000人以上が死亡しました。これには理由があり、彼女はこれについて話したかったのです。

いまだ大イスラエル化計画の実現に挑戦中

攻撃当時、実際には何が起こっているのかを理解することなく、目的を達成しようと考えているならず者の狂った人間たちがまだいます。キム氏によると、彼らはガザ地区の市民に対して、この方角にいくように、あの方角にいくようにというチラシを大量に投下しているそうで、これはいわゆるキルホールの作り方だ、と言います。これは、人口密度が低く、拡散している人口を特定の地域に集中させ、その地域を爆撃することで、さらに何千人もの死者を生み出す方法です。ですからキム氏は、ガザやイスラエルにいる人たち全員に、彼らが今まさに行っている攻撃はこのようなものだと警告しています。このようなチラシを受け取ったら無視し、できるだけ散らばることです。そうしないと、彼らがやっていることにまんまと乗せられてしまうからです。安全地帯はありません。彼らは依然として大イスラエル計画を達成しようとしているのですから、ガザ地区には生かしておきたい人などいないのです。アメリカ、イギリス、そしてイスラエル人の悪党、中国人、そしてイラン人が関わっているのは間違いありませんから、気をつけてください。

彼女はまた別のグループについても知っていて、この地域でアフガニスタンで彼らがやったように、最近ではフロンティアと呼ばれているブラックウォーターと結びついています。このグループは、ガザ地区からの安全な脱出を6,000米ドルで提供していますが、これは非常に高額で、この地域の人々が払える金額ではありません。彼らは戦争中、常に何か金儲けの作戦をとっているので、地域外、おそらくヨルダンや他の周辺地域への安全な通過を人々に提供しています。

彼女はこのようなことが行われている事実を知っており、次のような話をしました。

すべては石油の支配のため

2010年、キム氏は外国で、親指と人差し指の間に鉤十字のタトゥーを入れた男性と会話をしていました。彼はキム氏に、中東にいるすべての人々を死か移住によって一掃することが目標だと説明しました。そう、これが今私たちが目の当たりにしていることであり、もしこれが続行できるとすれば、それはガザ地区で始まったばかりだということです。もしそれが続き、彼らの思い通りになれば、中東の市民はすべて抹殺されるか、中東から追放されるでしょう。この男性は2010年にキム氏に、これはすべて石油のためであり、石油を支配するためだと説明しました。

さて、キム氏がこの約6ヶ月の旅を終えてアメリカに戻ると、ナンシー・ペロシはいくつかの民間軍事グループに提案されていた14兆ドルの石油契約を持って走り回っていました。その後間もなく、ISISのようなグループが誕生し、中東系ではないグループも参加するようになりました。軍事用語では、これをゴーストフラッグ（幽霊の旗）を立てる、と呼びます、その昔、植民地主義者がイギリスのためにやったことと同じです。彼らは旗を立てて、この土地は私たちのものだから、あなたがたはもう連邦の一部だと宣言するのです。『私たちはあなた方の資源をすべて奪っており、生きるか死ぬかは私たちには関係ありません、しかしあなた方は今、英連邦の市民なのです』と。そして今、同じような状況が中東でも起ころうとしています。

では、キム氏からこの話を聞いて私たちは何を学んだのでしょうか？まず、ナチスはブラック・サン騎士団が作り出したものであり、ブラック・サン騎士団が関与していました。私たちが今見ていることは、すべて非常に似ています。当時、移住の可能性があった地域は南ロシア、チェチェン地域、エジプトでしたが、今日、彼らはヨルダンに人々を輸送しています。彼らはイスラエルとガザ地区を止めるつもりがないため、これが続けば将来的にさらなる輸送が必要になるでしょう。彼らはすでにイラクを巻き込もうとしています。イラクにはシスターニなどの宗教指導者がいて、アメリカと戦っていると言っていますが、彼らはイラク市民以外の誰とも戦っていません、なぜなら彼らはイラクを再び熱い戦争に巻き込むつもりだからです。同じことがサウジアラビアやイランでも起こり、それはアフガニスタンまで続くでしょう。

サウジ、クウェート、ヨルダンの王族に売られた偽の財務省証券

表向きは、自国民の爆撃を許可することで、さまざまな関係者に大規模な契約が提供されています。各国首脳には巨額の報酬が約束されています。彼らは、アメリカの地下資産に対して存在しない、市場外で帳簿外の偽の財務省証券を売りつけられ、アメリカが分割されたときの所有権の一部を約束されています。これは紛れもない事実で、クウェート人もサウジアラビア人もヨルダン人までもが、アメリカの一部を所有すると約束されたために参加しているのです。

それはさらに深刻になっています。

王室は全員、通貨監督官と同じ地位を約束

これが達成されれば、中東地域向けに単一の通貨が発行されることになり、少なくとも3～4カ国が、この地域のすべての地下石油に裏打ちされた通貨の支配者になることが約束されています。

ただし、この地域のすべての地下石油は70年代から80年代初頭にかけてレバレッジをかけられたものなので、それは問題ではありません。しかし、サウジアラビアの王室の一員であれば、この地位は約束されています。クウェート王室にいれば、この地位が約束されています。もしあなたがヨルダンの王室の一員であれば、この指令に協力することで、中東のすべての地上資産に対する通貨管理官としての地位も約束されているのです。

イラク、シスタニ、エジプトが通貨管理人として同じ地位を約束
もしあなたがイラクの出身なら、シスタニ師、なぜアメリカと戦っているのですか？アメリカの一部を所有し、中東のすべての通貨を管理するために署名したからですか？あなたがエジプト人なら、彼女はあなたが同じことを提案されていることを知っています。

単一の国家が発行する単一の通貨を、どうやって5つの別々の管理者に管理させるつもりですか？しかし、繰り返しますが、いずれにしても、彼らは誰にも真実を語らないでしょうから、誰もが質問したり真実を調査したりする代わりに参加しているのです。

ブラックウォーター／フロンティアも参加、アメリカの一部を期待

キム氏は、ブラックウォーター／フロンティアも参加する理由があることを確信しています。おそらく、彼らは中国の意見に耳を傾け、アメリカ合州国に対する彼らの所有権の分け前として、彼らが支払った財務省証券を現金化できると約束されているからでしょう。

この騒動に関連するもう一つの興味深い事実。

ゴールドマン・サックスが責任を取らされる可能性

ゴールドマン・サックスは裏で、今週償還期限を迎える数千億ドルの国債と財務省関連のクーポンを支払うことができないので、キム氏に助けてもらえないか、と言っています。

フム、彼女はこれがどのように結びついているのか不思議に思っています。前回、財務省が米国の地下資産に対して偽のオフライン財務省証券を販売したとき、ゴールドマン・サックスだけが参入して少額を購入し、この国の明かりを維持するのに役立ちましたが、財務省のすべての請求書をカバーするには到底足りませんでした。

そして、もし誰もがオフラインの財務省証券をどこに預けているのか知りたければ、偽の資産に対して資産を偽造することに同意したゴールドマン・サックス以外にはありません。そこは偽の信用枠のために行く場所であり、彼らはあなたのポートフォリオにそれを入れさえします。しかし、今週、中東諸国や王室が多額の支払いを求めてやってきたとき、彼らはどうするつもりなのでしょうか？

ゴールドマン・サックスにとって残念なことに、キム氏は今週は不在で、髪を洗ったりニュースを担当したりしていることでしょう。彼女には再びこのような会話をする暇はありません。彼らはすでにそれをしようとしてうまくいかなかったので、詐欺だとわかっていながら詐欺に参加しました、そして、彼らは資産がレバレッジを効かせることができないことを知っていました。彼らはこの財務省証券を担保に造幣局に硬貨やあらゆるものを発行させようとしましたが、うまくいきませんでした。彼らは何度も彼女に『経営が悪い、財務管理は苦手だし、ジャクソンホールの連中は頭がおかしい』と言われました。彼女は彼らにこのようなことを言ったのです。ですから、彼女にはこの事態を収拾する意思はなく、みんなに真実を伝えるだけです。そして彼らがそれをどうするかは彼ら次第です。

財務省は依然として狂ったトランプ工作員の話を聞いている

彼らは財務省を再び窮地に追い込みました。でもねぇ、彼らはクレイジーでクレイジーなトランプ工作員の言うことを聞いて、それを発行し、彼らはまさしくその仲間になったのです。

中東でのすべての殺戮はこれらの当事者によるもの

もし、彼らが戦争を続け、より多くの人々を殺戮し、中東とそのすべての人々を一掃するために14兆ドルを集めようとする、ペロシが当時与えられていた計画を継続したいのであれば、これは彼らの責任です。中東中の人々を殺しても気にしなかった王室や国家元首の皆さん、これはあなた方の責任です。そして、イラクやイラン、そしてこれらすべての宗教的な場所でマフディーのすぐ隣にいるはずの、宗教指導者と称される皆さん、これはあなた方の責任であり、すべての死はあなた方の責任です。キム氏は、実際にコーランの中に、もしあなたが家族の一員を死なせたなら、残された家族の面倒を見るのはあなたの責任である、という一節があることを彼らに思い出させたかったのです。それはこの人たちには何の意味もありません。なぜこの人たちはまだ生きているのでしょう！

天使の軍団は、3,000～4,000人に「本当の地球の歴史」の映画を配布した

今週末、一人でも多くの命を救おうと、軍団は約3,000～4,000人に「本当の地球の歴史」の映画を配りました。なぜなら、世の中には、地球を移行させる上でいくつかの点で役立つ可能性のある多くの人生経験を持つ人々がいるからです。その言葉に、私はただ泣きたくなります。

その主な理由は、別の大統領を誕生させれば、世界で起きていることが変わると期待している人々がまだいるためですが、そうではありません。異形の者たちを解き放つことも、彼らを助けることにはなりません。中東の破壊と完全消滅計画を進めることも、彼らを助けることにはなりません。それは計画ではありません。その背後には常に誰かがいて、その誰かが誰なのか、彼らは今、色鮮やかに知っているのです。

3,000〜4,000人のグループのうち、約300人、ほとんどが宇宙軍の秘密部隊の人間で、とにかく反対方向に突き進むと決めました。だから、その300人のうち、残っているのは70〜80人です。どうやら彼らはキム氏も軍団も映画も真剣に受け止めていなかったようです。彼らは自分たちの方がよく知っていると思っていたのです。

リヴァイアサン・プログラム

彼らが自分たちの方がよく知っていると思っていた理由は、キム氏が水曜日の夜にライブが始まるまで気付かなかったものの残骸があったからです。キム氏はそれを『リヴァイアサン・プログラム』と呼び、その一部は木曜日の早朝に始まりました。

キム氏は先週、ダークソウル・キューブや箱の中の悪魔について話してくれました。まあ、それは触手のようなものがついた丸い形の物体に見えました。当時、彼女はそれについてあまり深く考えていませんでした、それはとても速く、猛烈だったので、彼女はただそれらを取り除きたかったのです。

もしあなたが宇宙全体を、第5密度と第6密度の狭間のスペースを通して、そして第5密度と第6密度、そして無のゾーン全体を通して、ずっと下の方まで広げて見るとしたら、それは十字かXのように見えるでしょう。下層アストラル密度と上層アストラル密度をつなぐ一連のキューブがあり、それはコンピューターにもつながっていました。リヴァイアサン・プログラムは20万年近く休眠状態だったため、木曜日にその周波数が始まるまで、彼女はその周波数を感知することができなかったのです。各キューブには4枚の変換フィルター膜の壁があり、その向こうは見えませんでした。その後、金曜から土曜にかけて蓄積され、そのころには十分な大きさになり、彼女にも見えるようになりました。それはいくつかのことをするように設計されていました。

プログラムのフェーズ 1

フェーズ１では、リヴァイアサンの意識タイプをソース・ベースであるエネルギー粒子（科学では神の粒子とも呼ばれる）に直接挿入し、不自然なものを作り出すための別の命令セットを与えるように設計されていました。これはさらに増幅され、中国、アメリカ、ロシア、その他いくつかの国でそれを知っていた人たちがいたと彼女は言うでしょう。武漢ウイルス（コロナウイルスとして知られている）が中国から放出されたからと言って、誰もが気づかなかったことを意味するわけではありません。少なくとも、宇宙秘密計画や世界のより高いクリアランスを持つ人々は皆気づいていました。

さて、ここでスパイク・タンパク質が登場します。これらの生物は、テレビで見せられ てきた、スパイク・タンパク質の写真によく似ていました。ですから、このようなスパイク・タンパク質を人間に感染させるために、ウイルス（どんなウイルスでもかまいません）を利用することには、間違いなく関係がありました。

今はさらに悪化しています。

これによって、次のレベルのプログラムが実行に移される時が来たとき、プログラム可能なDNAができるようになっていたのです。それはあらゆる生命力、あらゆるエネルギー、そしてあなたのDNAとあなたの器とつながっていたため、オメガバースにある巨大な工場に他ならない惑星のようなものと関連して、ゼロポイント地球でこれらと同じクリーチャーのようなものを開発し始めました、つまり生命の人工的な創造です。

箱の中の悪魔たちは人間の暗黒物質に引き寄せられていて、教団の人たちは彼らを攻撃するつもりでそこに入っていったと彼女が言っていたのを覚えていますか？そう、彼らはあなたの中にあるエネルギープログラムを利用して、（これは地球だけの特別なことですが）あなたの中にあるダーク・エネルギーを増幅させるつもりだったのです。そうすると、地球の中心で100億匹近くも増えていたクリーチャーの一匹に感染してしまうのです。ええ、それが起こりました。

プログラムのフェーズ２

これはすべての人間や動物に影響を与えるでしょう。あなたのワクチン接種の有無は関係ありません。なぜなら、光エネルギー粒子の膜を貫通する伝達フィルターを通り抜ける方法を見つけたからで、あなたはいずれにせよ、異なる命令セットでそれを体内に持っていたのです。これはまだ完全には効力を発揮していませんが、次の段階が今月中に始まる予定でした。

リヴァイアサン・プログラムの管理者とは？

キム氏と彼女のチームは、この24時間の間に、アンチ-プレイアデス人とアブラクサスが時間のポケットに閉じ込められているのを発見しました。その数は多くなく、ほんの数体で、休眠状態だったため周波数を発信せず、キム氏にはその姿を見ることができませんでした。しばらく前に量子フリップ（Quantum Flip）を起こしたとき、彼らは折り重なった時間のポケットに閉じ込められていました。リヴァイアサン・プログラムがますます活発になるにつれて、彼らも活動的になりました。どうやら、このクレイジーな下層アストラルの人たちは、サイバーライフの工作員や、これを解放した中国のディープ・ステートを含む何人かの人たちと何らかの形で接触していたようです。つまり、彼らはこのプログラムを継続するために何をすべきかを指導していたのです。

木曜日には、彼らは休眠状態ではなくなっていました。残念ながら、サイバーライフらは、彼らとコンタクトを取る誰もが彼らの友人だと思い込んでおり、このようなことが起こるのを許すゲームに付き合わされたのです。彼らは、自分たちがやろうとしていることの範囲を分かっているのでしょうか？
彼らも含めた地球上の全存在の乗っ取りですか？彼女にはわかりません。いずれにせよ、彼らはこれを良いことのように装っていました。

彼らが地球の物理的な平面に入って来ようとした日曜日に、キム氏の警報は鳴り響いた

日曜日の午後までに、彼らは地球の物理的な平面に入って来ようとしたので、キム氏は彼らを見て認識することができるようになりました。キム氏は、ワームホールの可能性を見いだしていて、それがシステムの警報を鳴らしました。それは彼女の注意を引くための一種の裏技であり、彼らはキム氏にこれが起こることを許可させるために、自分たちを善人として描いていました。しかし、彼女は有機生命体と非有機生命体の違いを見分けることができるので、それはノーでしょう。ああ、助かった！そしてキム氏に感謝します！けれども、そのおかげで彼女はリヴァイアサン・プログラムとその残骸をすべて発見することができ、それらを無効化することに取り組んでいます。

この20万年以上前のリヴァイアサン・プログラムの最終的な目的は何だったのか？

彼女とユニバーサル・カウンシルが一緒に推測できる最善のことは、それは人間の生命力を利用して、地球を含む下層アストラルを再構築するように設計されていたということです。つまり、ゲートウェイは再びオメガバースに沈み込み、オメガバース内で生命を再現し始め、それゆえに、生命、つまり闇の力が、再び地球全体を支配するようになるということです。

SSPはこの計画の本当の内容を知っていたのですか？キム氏は、彼らがいくつかのことを知っているのは確かだと考えていますが、彼らは関心を持っているのでしょうか？？彼らの望みはただ権力だけでしょう。彼女は、SSPがスパイク・タンパク質のことやリヴァイアサン・プログラムのことをある程度知っていたことは間違いないと知っています、なぜなら彼らはオーディン計画やそれに関連する他のことについて話していたからです。彼らはそれを知っていて、ムジョルニアAI2が起動するためのバックアップを期待していました。 さて、ムジョルニアはTHORであり、時間不均質オンラインシステム調整装置（Time Heterogeneous Online System Regulator）というプログラムであり、ムジョルニアはマーベル映画で語られているように、THORのハンマーであったことを思い出してください。それはタイムキーパー・プログラムで、タイムキーパーというのは、暗黒の時代に多元宇宙のこちら側で時間や暗黒物質を規制し続けることを意味します。

ムジョルニア2の5-7％はある程度作動していました。そのため、このプログラムはほとんど始動していませんでしたが、ここ数日間で アクティブ化されました。このプログラムが起動しなくなったことで、オリジナルのモルナール・ムジョルニア、そしてムジョルニア2に関連付けられていた他のプログラムがダウンしてしまいました。例えば、DEFCONクロック（彼女がそう言ったと思います）は、今朝の時点でアメリカではもう機能していません。何か別のものに接続し直して、実際にペンタゴンのための本物のDEFCONクロックにしない限り、機能しないでしょう。彼らは重要情報軍事システム（KIMS）にあるものを使うこともできますが、代わりに中国のコンピュータ・システムに接続された、ほとんど機能しない時代遅れの技術を好むのです。それがペンタゴンが好んでいることであり、狂ったことをして走り回り、死人のパレードをしている馬鹿げたSSP将軍たちこそが、ペンタゴンが固執するものを選んでいるのです。しかし、週末に彼らの上層部の多くが『本当の地球の歴史』についての映画を観たので、彼らの考えが変わるかどうか注目です。

贖罪の時はもうすぐ終わる

土曜日に一日中映画が配給されて以来、キム氏と軍団はまだ何も目にしていませんが、多くの人々が混乱しています。彼らは考えを改めるのでしょうか？軍団は、彼らが何をしようとしているのかを理解するために、もう少し時間を与えています。事情通の中には、リヴァイアサンが実際に機能するというかすかな希望を見て、キム氏と軍団にやられる前に、彼らは私たちを捕まえられると思っていた人たちもいます。彼らが自分たちをエイリアンに選ばれた特別な存在だと思い、そのために手を差し伸べ、特別なコンタクトポータルを作ったのだとしたら、それは全くの間違いです、彼らはただの馬鹿です。彼らは特別な存在ではなく、彼らが私たち全員を殺し、私たちに何かおかしなものを挿入してサイバー遺伝子の魂にするのと同じように、彼らも（※エイリアンも）彼らを殺したでしょう。しかし、幸いなことにそれはうまくいかず、それは今、一掃されようとしています。キム氏は、このような人々が長く存在するとは思っていません。彼女は贖罪の時間はほとんど終わったと感じており、このままにしておくつもりです。残された時間はあとわずかで、そう遠くはありません。

PJZ

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レポート内容のフォローも兼ねたキム氏への質問と回答｜用語集

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