会社概要

会社名	八洋エンジニアリング株式会社
代表者	代表取締役　　金尾　章一
本店	〒425-0021 静岡県焼津市中港1丁目4番22号
TEL FAX	`054-627-7957` 054-627-8930
宮崎営業所	〒880-0915 宮崎県宮崎市恒久南1丁目3番8号
TEL FAX	`0985-34-9700` 0985-34-9701
福岡営業所	〒812-0007 福岡県福岡市博多区東比恵2丁目12-33 パークヴュー東比恵　405号室
TEL FAX	092-292-8484 092-292-8484
資本金	2,000万円
創立年月日	昭和57年7月1日
従業員数	22名
認可資格	一般建設業に基づく県知事許可登録許可登録年月日：令和5年5月2日許可番号：静岡県知事許可（般-5）第32859号建設業の種類：建築工事業管工事業　熱絶縁工事業　大工工事業　左官工事業　とび・土工工事業石工事業　屋根工事業　タイル・れんが・ブロック工事業　鋼構造物工事業　鉄筋工事業　板金工事業　ガラス工事業　塗装工事業　防水工事業　内装仕上工事業　建具工事業　高圧ガス販売事業所　第一種フロン類充填回収業者冷凍特別装置検査員　冷凍装置検査員第一種冷凍機械責任者　第一種冷凍空調技士一級管工事施工管理技士　一級建築施工管理技士一級建築士　設備設計一級建築士
主要取引銀行	静岡銀行　焼津支店しずおか焼津信金　まるせい営業部商工中金　静岡支店
所属団体	高圧ガス保安協会日本冷凍空調学会静岡県冷凍空調工業会

沿革

昭和57年	遠洋鰹船用の鰹投入器を開発第８裕勢丸を始め遠洋鰹船21隻に納入
昭和58年	鰹タタキ用焼機を開発
昭和59年	遠洋鰹船餌用の活餌装置を開発第17事代丸を始め遠洋鰹船27隻に納入
昭和61年	鰹タタキ用炭焼機を開発
昭和62年	電子膨張弁及び制御システム(スーパーヒートコントローラーSHC)を開発
昭和63年	連続式塩カル凍結装置を開発
平成02年	冷蔵庫電動扉無線式リモコン装置（ひらけ～GOMA）を開発
平成05年	冷蔵庫電動扉無線式リモコン装置（ひらけ～GOMA）エレベーター対応機種を開発 IQF凍結ライン設備を開発 F4級超低温冷蔵庫プラント設計施工
平成07年	お菓子の自動凍結プラント設計施工
平成08年	アンモニアF4級超低温冷蔵庫プラント設計施工（インドネシア）
平成09年	食肉プラント設計施工（韓国）
平成10年	食肉プラント設計施工（韓国）
平成11年	二元冷凍F4級超低温冷蔵庫を設計施工
平成15年	自然冷媒利用NH3/CO2二次冷媒ループシステムの開発完了 (国内及び海外5カ国の特許取得) 実用1号機を鰻凍結施設に施工 (日設連全国優良省エネルギー設備最優秀賞を受賞) (国内大手冷凍食品メーカー数社が採用、基準設備となる) (NEDOの省エネ補助対象の基準システムとなり大手冷凍機メーカーが採用開始) 愛知万博マンモス冷凍展示施設に採用される
平成16年	世界初天井コイル式-60℃超低温自動倉庫開発実用1号機を鰹・鮪冷蔵庫に施工 (日設連全国優良省エネルギー設備優秀賞を受賞)
平成17年	自然冷媒利用20時間ノンデフロスト式凍結システム開発実用1号機を麺連続凍結装置に施工

平成19年	超省エネ型超低温冷凍庫用冷却システム開発、施工(特許出願中) (NEDOの補助対象設備に採用される。同年、同システム施工。以後に56％の省エネルギー達成/平成20年度実施) 自然冷媒利用省エネ空調システム開発に着手する
平成20年	地熱利用省エネ空調システム開発に着手する (宮崎県農水産業温暖化研究センターの研究公募に採択される)
平成21年	平成19年開発の超省エネ型超低温冷凍庫用冷却システム (冷却空気循環を改善した大型冷蔵庫の冷却システム)が受賞 (日設連全国優良省エネルギー設備優秀賞を受賞)
平成22年	地熱利用省エネルギーヒートポンプを開発実用1号機を養鰻池に採用される
平成23年	平成22年開発の地熱利用省エネルギーヒートポンプが受賞 (日設連全国優良省エネルギー設備最優秀賞を受賞)
平成23年	高効率ハウスヒートポンプの開発、商品化に着手する
平成23年	地熱及び排水熱を利用した省エネルギーヒートポンプ2号機を導入 (NEDOの補助金対象設備に採用される) (H23年度省エネ大賞　省エネルギーセンター会長賞受賞)
平成24年	震災復興事業として、宮城県石巻市S食品の冷蔵庫、凍結装置の再建を行う自然冷媒を利用した、省エネルギーシステムを導入
平成25年	NH3/CO2ガスによる超低温冷蔵システム実験に成功
平成28年	冷風循環システム(上吸込、下吹出方式)特許取得