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IN4MATION
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1225 | コメント | 2540 |
13 | あらすじ | 36 |
17 | POV | 44 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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不思議の国の数学者(2022/韓国) | 成績すらもお金で買える韓国の学歴社会。そんな殺伐とした雰囲気の中、「自分で計算して自分で検算して自分で正解をみつけるのが数学者だ」と数学嫌いのジウに根気よくつきあうハクソンの言葉や態度に感銘を受けた。良作。 | [投票] | |
Arc アーク(2021/日) | モノクロシーンの意味は? 意図がよくわからない。不老不死になれるなら、20代がいいな、やっぱり。 | [投票] | |
劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023/日) | 面白い。だが、YOKOHAMA MER、特に杏演ずる鴨居の使いどころがもったいない。また、貴重な戦力である夏梅(菜々緒)が今回は被災者として登場するので前半は活躍しないところも見ていてつまらない。途中、冷静さを欠いた喜多見先生が普通のゴリラになってしまったのも残念。音羽投入も遅すぎる。テレビ版の方が数倍面白かった。 [review] | [投票(1)] | |
MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022/日) | 繰り返す一週間に対して「省略の美学」が発動してからが面白いのだが、ピークは部長・永久茂(マキタスポーツ)相手のプレゼンシーンであとはひたすら下降線。 | [投票(1)] | |
夏への扉 ーキミのいる未来へー(2021/日) | タイムパラドクスが起こりまくりだし。 [review] | [投票] | |
BLUE GIANT(2023/日) | 俺が今まで観てきた映画の中でいちばんかっこいいアニメだった。抽象的な絵や光で再現されたり、実写ではありえないようなアングルからのシークエンスだったり、目の肥えた客の眼鏡が光ったりして、音の凄さがジャズ初心者でも理解しやすくなっている。なにより大の演奏前のブレスがかっこいい。これからデカい音が来るぞって予感させる。 [review] | [投票(1)] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 別れた夫婦が選んだ選択はきっとビリーにとって最善の策だったんだろうと思うし、今ならクレイマー夫妻は離婚しなくてもよかったんじゃないかって思えるラストだった。1年半でフレンチトースト随分上手に作れるようになっさたね。 | [投票] | |
今夜、世界からこの恋が消えても(2022/日) | ある意味、『貞子vs伽椰子』と相似性があると言っても過言ではない。 [review] | [投票(1)] | |
ファーストラヴ(2021/日) | 面白い脚本なのだが、女性作家ならではのマイルドな表現方法を選んでいるせいで少し歯痒い感じがする。 [review] | [投票(1)] | |
復讐するは我にあり(1979/日) | 連続殺人犯とは、普通とは異なった環境で育った異常者なのだと喧伝しているような内容だが、殺人犯が普通の隣人ではまだ困る時代背景だったのだろう、当時の日本は。にしても浜松での行動だけはどうしても解せない。 [review] | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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ロストケア(2023/日) | 地方検事・大友秀美(長澤まさみ)のもとに、とある事件の容疑者としてケアセンター職員の斯波宗典(松山ケンイチ)が送られてきた。斯波は介護士としてとても評判のいい男だったが、事件当夜の証言と行動が一致せず、捜査線上に浮かび上がってきた。当初、黙秘を貫いていた彼だったが、次第に口を開く。とともに彼の過去と事件の全容が明らかになっていくのだった。 | [投票] | |
プライベート・ウォー(2018/英=米) | 米国人ジャーナリストで黒の眼帯がトレードマークのメリー・コルヴィンは、英国サンデー・タイムズ紙の村荘特派員として、世界中の戦地に赴いて取材を重ねてきた。2012年、内戦下にあるシリアで、最も危険で過酷なレポートが始まる。(ドキュメンタリー畑のマシュー・ハイネマン監督初の劇場映画作品) | [投票] | |
ラスト・ムービースター(2017/米) | かつて一世を風靡した映画界のスーパースター・エドワーズのもとにある映画祭から功労賞受賞の招待状が届く。歴代の受賞者がデ・ニーロやイーストウッドだと聞いて渋々参加したものの、それは騙しに近い名も無い映画祭だった。エドワーズは憤慨する。が、映画祭が行われていた場所は彼が生まれ育った街・ノッティングビルに程近く、彼の過去が蘇る。 | [投票] | |
クリミナル・ミッション(2015/米) | 高校時代の友人の突然の死。葬儀に集まった久しぶりの級友たち。彼らはイタリアン・マフィアのエディからお金を借りて、インサイダー取引で一儲けを画策する。ところが結果は惨敗に終わる。返済のあてのない彼らは、エディに呼び出され返済の代わりにある提案をされる。エディの敵対組織の甥を誘拐拉致して一晩監禁しろという内容だった。そして素人集団の最悪の夜が始まった。 | [投票] | |
ランボー ラスト・ブラッド(2019/米) | 故郷アリゾナで旧友マリアとその孫娘ガブリエラと平穏な暮らしを送っているジョン・ランボー。ある日、自分を捨てた実父の消息を知ったガブリエラは、ランボーらの反対を押し切ってメキシコに向かい、犯罪組織に拉致されてしまう。娘のように愛するガブリエラを救い出すため、ランボーは単身組織に闘いを挑む。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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お城好きが見ておくべき映画【天守閣の有無に関わらず!】 | [投票] |
日本百名城スタンプラリーを周ってる方、特に必見! | |
パパ・ママ 家族映画 | [投票(2)] |
A:パパ B:ママ C:ばあちゃん D:兄弟姉妹 E:番外 映画の★とは違う観点で★をつけてみました。 | |
大滝秀治はかく言う。「つまらん」 | [投票] |
宇宙人映画は除く。キリがないから。 | |
脱いじゃったと言えば脱いじゃった | [投票(6)] |
邦画で一定のレベル以上の女優限定。QNB(急に脱がれてびっくり) | |
身に覚えあり(?)そうな映画 | [投票(2)] |
僕の周囲で起こったり起こってなかったり、友達から聞いたことあるようなないような、似たような恋愛憎劇。アクションやSFもいいけど、たまにはリアルを追体験してみませんか。はい、ある、ある~。ない? |