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会話

ぼくは、あの本の原著を読んでいないので内容に関してなにか言えるわけではないのだけど、今回の件に関しては、「検閲」とか「焚書」とか「表現の自由」とかの話ではないでしょ・・・。冷静になって・・・って思っている。 批判者に対して(連帯している人や団体まで)抗議やらヘイトやらが集まっているようでつらい。特権的立場とか権力を利用して差し止めたわけではなく、出版されると社会的に悪影響があるという立場で抗議をして、それがかなっただけでしょう。 で、出版差し止めを決めたのは出版社なわけで、出版意図や出版中止の理由を説明すべきは出版社側であり、抗議した側がそこへの説明責任とかを求められるのは構図的にまったく理解できない。 ※原著がどのように受け止められ、どのような議論になっているかということは今回知って調べた程度なので、このような表明に意味はないかもしれないけれど、ぼくは今回の件は出版されなくて良かったと思ってる。 その上で、この本が出版されることの意義を感じる人たちは、その立場で意見を表明し、翻訳されるように動けば良いのではないかと思う。もし出版社の意図が、議論を深めていくことにあるのだとすれば、堂々と刊行すべきでしょうとも思う。 いずれにしても説明をしなければならないのは出版を意図し、中止したKADOKAWAであり、ふんわりした理由で逃げずに、今回の件で、何を問題として認識したのか、その結果どういう意思決定が行われたのかを示すべきだと思う。それは一社の態度表明でおわらず、この社会にとって、どのように気づき、どのように訂正するのかということの手本にもなると思う。出版社としてぜひ考えてほしい。
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