sovia

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sovia
@momogugumogumo
俺ですか。父はウガンダ人、母は日本人の黒人ハーフ。実家の宗教はユダヤ教だけど同性カップル。スポーツちょっぴり。時事ちょっぴり。文寧、デビューしようなの会非正規会員。美味しいご飯が大好き。それとVtuber界隈ウォッチャー。
2022年4月からTwitterを利用しています

soviaさんのポスト

言っちゃ悪いけど、ここまで新人が弱い流れになっちゃったの、ホリゾンタルとかでどうせこの子たちはホロスタや外部男性とFPSコラボしまくるんだろみたいな歪んだトラウマを海外ニキに植え付けて、警戒態勢に入らせた運営の責任がとてつもなく重いと思うんよ。
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あとこれ、カバーにもホロスタ本人たちにもホロスタファンにとってもきついきつい言い方になるのだけど。これ以上ホロライブに影響を及ぼしてホロライブが傾いた場合、ホロスターズも持続出来ないんだぞ。最悪、命運尽きて共倒れになる。今はホロライブの収益でしか回せてないんだから、それが現実。
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返信先: さん
しかしホロ運営は何故男性リスナーが8割を占める箱で、わざわざ男性に対して男性Vを売り込もうとしてしまうんだろう。何年見ててもホロスタを売るにしても合理的じゃない仕事してると感じざるを得ない。客層を見て適した物を売るという普通の仕事だとANYCOLORがcoverより100倍優秀。
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ホロスタを何故か男性に売り込もうと躍起なので、女性が知らなくてもしょうがないです。徹頭徹尾ホロ運営の戦略ミスしかないので。あとアンチのせいで○○論みたいなのは、人気のある人たちの方が抱えるアンチも多い物なので、人気のない人たちがアンチのせいで…みたいな論拠は元から不成立ですね。
引用
リア🌺
@yilenga
返信先: @momogugumogumoさん
今だに多くの女性オタクは一部はホロプロの中に男性グループがあるのが知らないですよ、一部の性差別ホロリスのお陰です、おめでとう
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小鳥遊キアラが不満を吐露するのも無理はないくらいに、カバーのホロENに対する扱いは凄惨の一言。ホロENのメンバーのファンたち以外にも、海外圏のリスナーはもっとカバーに対して怒っていいんだよ。所謂「海外ニキ」はホロライブに対して齎した貢献に比べてあまりに酷い扱いをされ過ぎているからね。
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カバー運営が片務的な行動を繰り返すからホロスタは永遠に余計なヘイトを買い続けるのよ。これ仮に、ホロライブとホロスタの立場が逆だったら絶対男箱のSNSで女の宣伝やらないでしょ。大炎上するから。つまりホロライブの客はカバーに舐め腐られているのと、後は運営がある種の思想を持っている。
ホロライブは他やそのリスナーに閉鎖的だのオタ専だのなんの言われても別に良かった。籠ってても内部循環で成立する城だったんだから。それをコンプレックスに思った運営が、煽りに負けて野戦に打って出たから兵や町民(リスナー)が打ち取られる結果になった訳でしょ。
極めてオタク向けのソーシャルゲームですら、Vtuberとのコラボを忌避するユーザーだらけなのに、まるで一般社会に溶け込んで認められた気分でいる運営が居ると知ったら、良い笑い物なのではないだろうか。
ホリゾンタル、結局どうなったのだろうか。あれだけ信念ぶった妙なポエムを詠唱して強気一辺倒かと思いきや、数字がついて来ないと途端にダンマリになる。ホロライブの運営は都合の悪い事はいつもこうやって黙して乗り切ろうとする癖のような物があるよね。黙れば黙るほど信頼は落ちていくと思うのだ。
まあ、後はホロスタに仲間意識を持って欲しいみたいな考えも無理筋よね。ごく少数としては居るんだろうけど。自分でコンビニ行って商品棚の前立てば分かるよ。多くの人間は欲しいと思った物しか買わない生き物だし、同じメーカー、ブランドだからって欲しくない物まで同情して買ったりしないから。
返信先: さん
やはりマインドセットがアメリカンな訳ですから、ホロのNo1登録者に対して、カバーがそれに見合う待遇を与えないってのが彼女のモチベーション減退の根本原因じゃないかね。
がうるぐらの3周年がmocopi配信とは何とも寂しい物だ…。こういう細かいサポート不足な部分で延々と海外ニキたちのご機嫌を損ねて、失点を重ねて行くのがカバー株式会社くんよ。彼らはぐらやイナニスをUMISEAJPの背景化した頃からブチギレていたけど。まぁ、海外戦略とはどこにあるのやらですな。
返信先: さん
運営が半端な事をすれば半端な物しか出来上がらない。歌とダンスをというグループならせめて採用から両者に秀でた人材だけを選りすぐって結集すれば良かったのに。喫煙と呂律と貧乏飯とカメムシが売りなら、ただ純粋にホロライブ7期生で良かったのだ。
返信先: さん
客層を広げたいなら徹底して女性向けにしないといけないのに、何故か逆行して男性に向かい続けるのだから。なので俺は勝手だけど、これに関しては商売より理念の方が前に出てると結論付けてる。そうなると更に厳しいっす。
返信先: さん
桐生ココや潤羽るしあの時も思ったが、もうちょっと説明が上手ければ海外リスナー相手にもダメージコントロールが可能だったような気がしている。何でもかんでも顔を出してくるタイプのカバーのTOPは、丁寧な説明が必要な時に限っては出てこない。不思議だ。
オワコン化には3ステップあって 1 数字を出すセクターが萎えて離れ始める 2 数字に群がるイナゴがそれに気づいて散りだす 3 濃い奴らだけが残って新規が寄り付かなくなる 最大限に悪い見方だと、どうもホロはこれの1に首を突っ込み始めてる感じがするんだよな。
Project HOPEが実質何もしてなかったってIRySに喋られてて、流石に笑えんわカバーの事。どんだけ勢いだけで中身考えずに物事進めてんのよ。行き当たりばったりが過ぎてて、もう悪いジョーク通り越してるでしょこれ。
この件でホロ運営やマネージャーを責める声があるけど、何かそれは違くないか。彼女は大勢のリスナーにウケて早々に100万行ってる訳でも、大人気ホロメンで案件が次から次へ舞い込んでるタイプでもないし、ただ自分でMIX裏作業やらレッスンを「詰め込んでいる」だけだろう。(続)
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風真いろは🍃ホロライブ
@kazamairohach
📣おしらせ なかなか発信できずすみません! 風真いろはです。 現在活動も活動外でもスケジュールがかなり詰まってしまっている状態で正直に言うと配信をする余裕の元気が今ないです! なのでマネージャーさんと相談した結果今週いっぱいはおやすみさせてもらうことにしました。 続きます
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何と言うか、ホロの3Dライブってもうマリン船長みたいに考え込まれた面白いコンセプトで見せる以外は飽きが来てて同接出ないし、昔ほどスパチャが飛ぶ訳でもないし、グッズ売る年1くらいの全体ライブの他は力入れる意味特に無いと思うんだよな。
返信先: さん
そもそも見る人間が減るのは配信を減らしすぎてるからだよ。配信でファンを獲得するのが未だベースなのは変わらないんだから、その辺をカバー運営が元の形に修正しない限りホロが衰退から免れて上向くなんて事は無いぞ。
返信先: さん
俺だったら「他人はさておき私は好きな事をやりまーす」なんて無理だな、他の子たちが気になっちゃって、申し訳なくてとても作業なんて手が付かないと思う。(もちろん俺風情がホロメンに等なれる訳がないのは当然として。)まぁここら辺は個人の人間性や良心の差異的な部分の話なのかも知れないが。
返信先: さん
極端な表現だが、百鬼あやめ、紫咲シオン、ラプラスダークネス、風真いろは。ホロライブがこのラインナップだったら、すぐに潰れている。誰かが代わりに支えてくれている環境に阿って、彼女たちは「自分らしく活動する」という世迷言を垂れ流せるのだ。これが彼女たちの表現活動の全て。幸せな事だ。
いやしかし、本当に周年記念くらいやってもバチは当たらないだろう。海外勢に対して恩義と言う感覚は無いのだろうか。記念グッズは会社の収益や株価にだって関わるだろうに、くだらないダンス企画とかでスタジオ使ってる場合なのかね。
にしてもEN3のAdventの地固めも終わってないわずか1ヶ月で7期のReGLOSSを投入してくるホロ運営の仕打ちよ。ただでさえ海外ファンがホリゾンタルで轟轟に炎上してる最中にこのやり方は、更なる海外軽視と受け止められかねないんじゃないかね。
歌い手グループがマイクラしただけでトレンド入りするんだから、やっぱりホロスタが目指すべき地平はこれだったんじゃないの。ごく普通に女性向けだけのキラキラした世界観を作ってあげれば良かっただけと言う。何故カバーは一向に正解が導き出せないのやら、変化球だけ投げ過ぎでしょ。
笑止千万だよな。「自分のやりたい事をやる」とひたすらに配信以外にスケジュールを割いてきた活動者が配信出来なくなったとして、それに何の不思議があろうことか。
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風真いろは🍃ホロライブ
@kazamairohach
配信したいのにできなくて提出物出してもだしても止まらなくてずっと涙している、なぜだ😭
しかし、ここ最近のカバーくんの自分たちで何かやらなきゃの焦燥感というか使命感と言うか、外野から見ててちょっと引くレベルなんだけど、どこに源流があるんだろう。
しかし、プロデュース能力欠如してるから男性タレント陣が絶賛コケてる上に、今度は女性客集めたくてわざわざ女新人にコスメトークだの恋愛トークだのさせてるのに、世間の女性好感度ガン下がりしそうな突発イベント発生してて爆笑しちゃった。一般人気は集められそうですか?
返信先: さん
逆にカバー運営にホロスタを成功させられる能力があったなら、多角化とか一般路線みたいなのも器用に出来ただろうし、今になってホロライブをどうにか改造しようと躍起にならなくても他事業で利益稼げて丸く収まってたかも分からん。
返信先: さん
アルランディスの通常雑談に2000人超が訪れ、夕刻ロベルの雑談にも3000人。アステルレダがFPS大会に出れば4000~5000人は集まった。それが海外バフの全盛期であり、ホロスタの歴史における頂点の時代。カバー運営がホロENや海外リスナーへのケアを怠らなければワンチャンあったかもしれないのにね。
返信先: さん
カバーにとってホロライブはロジスティクスその物なんだから、そこが弱ったら挑戦も糞も無くなってしまう。上場したての気分で攻めっ気もいいけど、大事に守るべき部分はきちんと守って攻めないと。ロジを疎かにしたらロシア戦役の如くナポレオンだって負けるんだから。
ホロENの子たちは本当に運営に振り回されるだけ振りまわされてて可哀想すぎる。たぶんpromiseもHOPEみたいな顛末になるんじゃないかとしか思えんよ。
ホロライブ、運営のカバーはアイドル路線を捨てたくて躍起になっているのに、稼ぎのネタの為にはただひたすらにライブを打つしかないと言う珍妙な構造に突入している。
返信先: さん
でもね、ここからが最重要ポイントなんだけど。男アイドルをわざわざ男に売り込もうと必死になってる珍妙な事務所はKPOP界に1社もないです。KPOPを目指すカバーくんは、是非とも実際のKPOP事務所を参考にしてください。
まぁ、ホロライブもKPOPのように~の谷郷発言のようにKPOPをモデルケースにしたいのなら、男性タレントを売るのに躍起になっても仕方ないかな、とはKPOPを6年追ってた人間としては理解できる部分はある。なんたって向こうの男アイドルは女の5~6倍の売り上げをたたき出す訳だから。
ホロライブの看板が無いと目立てない程度の実力の人間が、何故か表現者気取りでホロライブでの配信活動を疎かにする傾向がある。この法則に名前を付けたい所。個人的にホロライブを出ても通用するホロメンは4人くらいしか観測出来ないが。
ホリゾンタルは時間ある卍組とラプラスダークネスだけは毎回絶対招集して、後は常闇トワとか獅白ぼたんを余剰時間次第で適時加えて、後は運営がねじ込みたい暇はありそうなホロスタ。あと外部。これだけで固定したらあんまり燃えんかったような気がする…。
星街すいせいのホシマチックプロジェクト、企画者以外の活動時間を奪い拘束し続けると言う一点において個人的にホロライブ史上最悪の企画だと思ってるんだけども、そんなにダンスに血道をあげたいのならSnow Manにでもオファーして企画すればよろしいのに。一般化に目が曇ってるカバーも喜ぶでしょう。
ReGLOSSの伸び低調だな…。本人たちは責任無くても、カバーの仕掛け方がいかんせんズレすぎてたね。男オタク相手にKPOP風の小出し匂わせティザー乱発は、普通に考えてもスベる。かと言って突然降って湧いたように女性が食いつく訳でもないのにね。戦略担当官のミス。
返信先: さん
海外ファンダムの枯れ具合を今のような有様にしておいて、カバー株式会社のコーポレートスローガンが「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」なのが一番の笑い所だな。せめて過去形にしておけよ。
返信先: さん
シンプルに、ホリゾンタルはただの失敗企画ではなかろうか。たかが箱内大会すら真剣勝負のメンタル追い込み修行の場にしてこれ以上何を求めていくつもりなのか。エンターテインメント企業はまず笑顔を届ける事が第一なのでは。カバー株式会社と所属タレントの未来に暗澹たるものを感じざるを得ない。
カバーが女性人気が欲しいなら、ベクトルの違うホロライブの形を変えるのに躍起になるよりも、まずホロスタを何とかしな。中身変えなくてもホロの名前取っ払って大々的にリブランディングでもすればいい。男に男を売りこもうと必死だった事務所の力じゃまたロクな事にならないかも知れないけどね。
ホロスターズは自らにしろ、そうでないにしろ自己より格が上位の女性タレントの為にバーター的な賑やかしになりに行ってるので、男性アイドルが売れ線に乗るための必須要素「強い、カッコイイ」というイメージを永久に得る事が出来ず、構造的にくすぶり続けるという負のループに陥り続けてるのよな。
何故カバーが幾ら肩入れしてもホロスターズは売れないのか。と言うのはちゃんと複数の理由が示せるから、いつか明確に言語化したい。本当はnoteとかの方がいいんだろうけど。
インターネットカラオケマンとか言われてた時代を乗り越えて来てるんだから、仕掛けたもん勝ちですわ。全ては行動力と方向性の適切さ次第というのが分かる。方向性を間違えば地面掘ってもオイルも金も出ない訳なので。
ホリゾンタルVALORANT大会、いつの間にか終わっていた。ピーク値辺りで35000と。ホロぷよテトが20万超なので比較するまでもなく、やはりホロライブもVALORANTという視聴需要滅亡コンテンツを前に儚くも散った訳だけど。プレイヤー人口だけ見てコンテンツに突っこんではいけない例が繰り返されただけ。
小鳥遊キアラはちゃんと真面目に危機感あって、私たちが再度盛り上がる為には…とか考えて色々やろうとしてるかも知れないけど、欧米で盛り上がってたホロをカバー自身が盛大に冷やしたのがあるからな。その膨大なマイナスに対して立ち向かうのは果たして個人の頑張りでどうにかなるレベルなのかと。
返信先: さん
ホロは基本タレントにお任せの運営スタイルで今までやって来て、じゃあ新人を上手く浮揚できますかってそんなの出来る訳無かろう。ReGLOSSに限らずともホロメン各自の活動スタイルが全くチグハグなんだから、運営の力なんかあって無いような物という事が手に取るように分かるだろうに。
湊あくあクラスですら生誕ライブ出来ないとか嘆いてるとかさ、こういう事の解消の為にわざわざ27億のスタジオを作ったんじゃないの?カバー株式会社のリソースは一体どこに行っちゃってるんだよ。と言うか、普通にグッズ売る商機逃してるだけなんだけど。
カバーの決算インタビュー面白い。ReGLOSSについて問われた内容が、いつの間にかマリン船長の功績にスライドしてる所が特に。それお前らのプロデュース能力の結果じゃなくて全部タレントの個の力だろと。プロデュース力に再現性があったらReGLOSSが今みたいな登録者数してないわな。
ホリゾンタルはゲームの楽しみ方を伝えると標榜している訳だが、チーム配信すらも和気藹々とオープンに配信する事が出来ない。これで一体どのようにしてVALORANTの楽しみ方を伝えようとホロライブのタレントたちは考えているのだろうか。企画コンセプトすら理解していないのかと疑問でならない。
引用
風真いろは🍃ホロライブ
@kazamairohach
ごめん皆殿、チームで集まれる時間とかも結構本場まで限られそうで今日の夜は話し合いとかゆっくりしつつチームで練習するって話しててなったので配信ずらさせてください🙇‍♀️ 明日の朝か昼かにやる! ほんと何度も変更ごめんなさい
返信先: さん
というか、もう怒る以前にカバーに呆れてホロライブからは離れてしまっているのかな。ホロの登録も一部を除いてすっかり伸びを失ってしまった。今や国内でバズるくらいの芽しか残されていない。カバー運営が寵愛してやまないホロスタでさえ、全盛期は海外バズに頼っていたというのに…。
返信先: さん
こうやって色んなあれやこれやで欧米リスナーの感情を損ねて、ENの諸所の数字の弱体化という形でファンが剥がれ落ちて行った訳でね。つまり全部自分たちの都合優先で人を見てないんだよ、全部それの結末でしかない。
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ホロライブコラボのチョコが余ってるのがちょいちょい話題だけど、ああ言うパッケージだけで価格盛ってるようなしょうもないのは別にいいとして、最近はくじ系とかイタジャガとか半ばグッズ付きみたいな物まで余ってるからな。かなりホロライブ人気下落の崖が近づいて来てるのが体感出来る状態。
日プ3は圧倒的に高見文寧の1pickなのだけど、ここまで見切れすら少ないレベルで分量が与えられないと(ビハインドでさえ)流石に意図を感じてくるな…。
返信先: さん
業務提携してるのは、きちん教育の行き届いたプロアスリートでもなんでもなく、有名人相手だと自制心飛んで舞い上がっちゃうレベルの普通の女の子という前提で危機管理した方がいい。会社さえしっかりしていれば、タレント当人にプロ意識があるかないかなんて歩の悪い賭けをしなくて済むんだよ。
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カバーとか、オタク企業がコンプレックスをこじらせると非常に面倒で。多くのオタクコンテンツがこれで畑違いに頭突っ込んでオワコンになって行ったのだが。普遍化や一般化を目指すなら周囲の嘲笑に目をくれることもなく、むしろオタク向けを貫き通すのが実は近道。B社のライダーとかまさにそれ。
返信先: さん
新人は次々投入されるVtuber乱立時代。誰しもがファンがあっての活動者。ファンは置いてけぼりでケアする事もなく自分らしさを優先して憚る事の無かったキリギリスたちには、それは厳しい冬が待っている。地道にコツコツと配信活動し続けたアリさんたちは生き残れるだろうがね。当然の話である。
カバー運営やホロライブメンバーが、今更VALORANTに突っこんで行ったという集団コント芸を見て笑うのはジョークとして置いておくとして、真面目モードに。やはり視聴人気が稼げないうちは大きなスポンサーも増えず、競技ゲームとしてのVALORANTの未来は作りえないのは確実で。
返信先: さん
ホロメンに対しては念仏のように成長成長と繰り返しているが、一番成長しなければならないのは谷郷元昭くんとカバー株式会社だろう。もうこの手のトラブルはいい加減目にしたくないね。起こるトラブルとしてあまりに初歩的すぎて、しかも起こった事象の内容まで程度が低すぎる。
返信先: さん
繰り返しのような内容になるが、初心者が混じっている環境で真剣プレイなど愚の骨頂である。仮に未経験プレイヤーが経験者ばかりの環境に放り込まれて要求を繰り返されたとて、それを誰が楽しめるのか。一般プレイヤーの気持ちになって考えれば分かるはずだろう。
ReGLOSSがホロの箱総出でキャリー体制に入っているが、特に大きな効果は見られないようだ。それは当たり前の話で、カバー運営が散々に大立ち回りした挙句に箱推しのお客を散らしてしまいReGLOSSの初動が芳しくない結果になったのだから、全ては因果が回っているに過ぎない話。
返信先: さん
しかしカバー株式会社が別事業で稼いでるなら賭けられるだろうけどさ、わざわざ本隊のホロライブでホリゾンタルの実験するの傍目にも怖すぎるよな。若干マッド感ある。虎の子の事業を弄って引き返せないくらいダメージ負ったらどうすんのかな。ま、いいか。弾ける花火はデカい方が面白い。
しょーもないおもんな企画ばかり乱発してくるカバー上層部と違い、リスナーが見たいホロライブをオールウェイズ提供してくれる宝鐘マリン。やはり最高の女。
返信先: さん
そして既に配信で号泣を見せたり等メンタルを崩すほど考え込みすぎているメンバーすらいる。これで視聴者側は何を安心して応援すれば良いのやらまったくもって意味不明である。カバー株式会社がこの企画を参加タレントとの意図のすり合わせ等を懇切丁寧にやっているとはとても思えない。
カバー株式会社、勢いのあるぶいすぽを真似てみたかったのかFPS企画のホリゾンタルなる物を立ち上げたが、スタートからしてタレントたちの取り組み方のテンションに差がありすぎメンタルを崩す物が現れるなどかなりのin troubleである。
思うのだけど、カバーのやらせたい外部進出と、カバーが儲ける為にしなければならないライブや関連グッズ乱発が、時間と言う有限コストを前にすると絶望的にカチ合ってしまうと言うね。どちらかを調節しない限りはどちらも上手く行き難しと言う状態。
件の卒業に関してはちょっと満額で円満解決とは言いにくそうなのでアレだとして、それは置いてもVtuberの前歴保持の卒業や箱移籍は、もうちょっと活性化してもいいかも知れないと思っている。中小は元より、大手にとっても人材の流動性が高まる事は一概に損とは言い切れないから。
返信先: さん
ラプラスダークネスや風真いろはみたいなタイプに救いが無いのは、誰かが前線に立って配信活動をして支えてくれているホロライブの人気に寄りかかって、遠慮が無いことだ。配信が全てではないが、配信こそがVtuber企業にとって人気を集める重要な広告行為であるのは間違いがないのに。
デビューから1週(発表からは2週)経ったが、結局ReGLOSSは一番順調でも20万行けずか。これで明白に、ホロライブの新人の初動水準と言うのは5期以下の時代になってしまった。本人たちと言うよりはカバーのプロモーションの刺さらなさ、後は6期、holoXが期待外れに終わったのも大きい感。
辞めた途端に4chanで認証芸して自己顕示欲満たしてる奴も居たんだし、つーか5chで自演弁護してた奴がJPで重用されてる箱なんだから、仮に4chanにリーク芸するような輩が紛れ込んだとして何の不思議も無いんだワ。有能運営すぎて楽しいねえ。
よく言われてるホロメンは有能だけどカバーは有能じゃない論みたいなの、割とホロスタが原因なんよな。そりゃ外野から見ればホロスタこそがカバー運営が多角化に成功出来なかった証明みたいな物だろうし。
これ、個人的に考えてる「ホロスタがウケない理由」の1つにもつながる話だと思うんですが、多分運営の思惑と逆に作用してるんじゃないかなと。ファンとしては運営によるサポートが手厚ければ手厚いほど…みたいな推察をしている最中。
引用
ポンパドール
@doki_2_waku_2
返信先: @momogugumogumoさん
たぶんカバー的にはホロENは何もしなくても回ってるから、ホロスタ ENの方をテコ入れしたいって気持ちなんでしょうね でもそういうのって平等に行うべきものだと思いますけども
返信先: さん
まぁ100歩譲って運営が仕事を詰めすぎていたとして、運営もただの人なのだから人気のない奴を選んで汚れ仕事は押し付ける物だ。その「弱い立場」にならない為にみんなファンを普段から大事に扱う。ファンを大事にしてこなかった人間は、熱心なコアが居ないと見られて便利に使われるのは当り前なのだ。
会社が先んじてリリースだして鎮静化を図る程度の事も出来ず、アンチに言い返したくて仕方ない活動者も抑えられない、そして案の定信者に煽られて過熱しすぎる。今回は多少自重できたが、流れだけなら自らアナリティクス開陳の時と酷似していたのだが、そこまでリスクテイクさせる必要はあったのか。
返信先: さん
どう見ても個の力で外部に対抗出来た上位層のホロメンと違って、ホロスタの個の力は大きく劣る訳で。つまりプロデュース力や体制次第だったんだけど、谷郷元昭直下のプロジェクトだけど上手くやれなかった。これで組織に拡張性が無くなった。
返信先: さん
しかしその試みを支えるサポート体制も、コンセプトを貫き通す意思も、アイデアを形にする実力も、蓋を開けてみればどれもカバーには無かっただけいうだけだった。あるメンバーからして「ReGLOSSってなんだろう…。」と言う感じなのだから、採用の後にグループ方針を決めたのかも知れない。
返信先: さん
別の領土が欲しかったら新たに別の城を建てれば良かっただけの話なんだけど、元の堅牢な城を改造してわざわざ脆くしたり、出丸の砦(女性向け)を作って城より大きくしようと躍起になったり領主や家老たちがとんでもない事ばっかりしてた。
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直近の出来事は除くとして、うろ覚えで申し訳ないのだが規模に大小はあるものの、ホロライブにおける「あっ映っちゃった。」系のイベントは今まで5回くらいあったと思う。その内で2回がとんでもない大炎上イベントになった。それが起因でメンバーの卒業や解除まで出てしまうほどの。
返信先: さん
自らがホロライブ運営の枠を超えた力を持たない人間が、ホロライブ以外の物を作ろうとするのは到底無理な仕事だよ。高いハードルの下を歩いて通るだけなら可能だけどね。
運営会社がなんだか良く分からない事を次から次へ繰り返しているだけで、デビューする新人さん達に罪はない訳ですから、普通に幸せなデビューをさせてあげて欲しいもんですなあ。普通に。
返信先: さん
少なくともわざわざ記事を書くならば、カバー株式会社にとって何を「新しい道」と考えているのか、何をもって「タレントの成長」だと捉えているのか、自社にとって何が「大きなステージなのか」くらいの材料は提示して然るべきでしょ。
返信先: さん
俺、こういうの凄く疑問に思うんだよね。そうやって自分の裏で他人の必死の頑張りが合って、それに支えられる状況の上で歌みた作ったり、ダンスやったり、それでたとえ本人が充実したりしてても、心が痛まないのかなと。それを果たして100%自分の成果って胸を張って言えるのかなって。
返信先: さん
ReGLOSSですら運営がローンチミスって華々しい勢い出なくて可哀想って思われてるかも知れんが、本当に可哀想なの、わずかデビュー1ヵ月でJPの新人デビューを被せぎみにブチかまされたAdventの子たちだからな。本来ならJPの先輩と盛んにコラボしてる頃だったろうに。
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と言うかホリゾンタル、未だ2600人のチャンネル登録者しかおらず、思わずフェイクアカウントかと勘違いしてしまう妙な驚きがある。少なくとも過去に開催した大会の動画くらい投稿しておけばいいのに。
田角陸と谷郷元昭、V企業トップ同士の特筆したスタイルの違いって何かなと考えたが、損切りの速度かなと。ANYCOLORは手応えが芳しくなければ、あまりプロジェクトへの拘りを持続させない感じがする。coverは真逆で引っ張りすぎる。この違いはどこで産まれたか。
返信先: さん
もちろん、ぷよテトと規模や参加メンバーを比較して話せという感じだろうが、しかしホリゾンタルVALORANT参加メンバーですら、他のゲームで大会を開催すればもっと集客が可能だろう。それくらいVALORANTと言うのは不思議なくらい見てもらえない。誰も救えない地獄。
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そもそもVtuberって本人たちが踊る意味無い訳で、配信させまくって認知させて登録者稼いで案件させた方が効率いいんちゃいますの。あとは年中ライブだと飽きられるからトーク中心の個人ファンミ増やしたらいいじゃないの。
返信先: さん
我先にいつか人気が出るのではとAPEXの後釜育成の為と健気に頑張ってVALORANTを擦り続けていたぶいすぽの面々の一部も、今や他のゲームをプレイしたほうが視聴者も稼げ、人気も得られると気づいてしまったのだし。
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何度も同じ事を述べるが、ReGLOSSのメンバー5人はラプラスダークネスや風真いろはを絶対に真似てはいけないサンプルとして活用すべき。真似しなければ随分安定した活動が出来るはず。(登録の伸びの悪さは運営の悪手の結果なので気にしてはいけない)手近な反面教師たちはとても貴重な存在だから。
返信先: さん
その痛すぎる代償があっても、(今回はとばっちり気味とはいえ)またこの系統のトラブルが起きた。一体何度繰り返すのかな。カバーは中小箱とは違うのだから、変にコストさえ惜しまなければ十分予防が可能だし、そもそも会社支給の機材を使わない場合のペナルティ込みで契約しておけばいい話だ。
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返信先: さん
そんな現在の状況にもかかわらず、何故かカバー運営が自ずからVALORANTに突っこんでいくの、傍目に見て面白すぎる。案件目的とは言えど新しい挑戦を掲げながらコンテンツの墓場行きのトロッコに乗ってるのは完全なるギャグです。まるでぶいすぽよりも人気がないホロメンを作る為の走る実験室。

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