それに俺の趣味、車弄りから機械、プラモ、模型ets、
 子供のおもちゃ直すくらいなんて事ないくらい機材も部品もあるんだよね
修理完了し、請求書作ってお電話したら、お母様が出て
 「もしもし(会社名)の(俺)ですけど、園児様はいらっしゃいますか?お車の修理が完了しましたので、そのお電話に」と言ったら
 「え?ちょっ!?え?すみません、掛けなおします!」と切られた。
 その後電話はならず20分くらいしたら、お母様の車から園児猛ダッシュで降りて来て「直った?」と言ってきたので、修理とその他に手を加えたご依頼車を新品のショーケースごと渡した。
 
 「こちらが請求書になります」って言ったら若干困惑してるお母様が受け取り
 園児は綺麗に修復されてご満悦の良い笑顔で「ありがとう!」
 お母様は請求書見て「本当にいいんですか?」の繰り返し
 俺は「いいですよ。趣味の一環だし、俺も子供の頃よく壊して、泣きながら模型屋のおっさんに直してもらって、お代はそれで充分って言われてましたから」
 
 請求書は「笑顔 0円」
 くっさいやり方だけど、子供の笑顔はいつ見ても良いもんだ
いい話だ
お母さんはさぞビックリしたろうねwww

 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 














































くっせえ話
良い話じゃん。
こんな大人がいるのは素晴らしい事だ。
惚れた。
なんだ此処
嘘松の墓場か?
心が汚れた汚物には響かないお話なんだねぇ・・・
いつか成長した子が次の世代に善行を施すといいな