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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。 今日は特集:レシーブ①です。 

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※この記事は2018年の10月に書かれたものを一部加筆・訂正しております。

おまけのおまけ

今日のつば九郎



2018年のセントラルリーグのペナントレース。
終わりは唐突だった。

広島とのクライマックスしか意識していなかった最中、まさかの読売ジャイアンツにニ連敗し、東京ヤクルトスワローズの2018年はあっけなく終わった。

死に馬に蹴られた、という言葉がまさにピッタリ。

だってそうだろう。

高橋由伸監督が退任することが決まっているのだから。

かえってそのことが、読売ジャイアンツに火をつけるとは夢にも思わなかった。

それだけ、高橋監督の人望が厚かったということだろう。




あれから5年。


スワローズは二年連続最下位を経て、悲願の日本一に輝き、連覇を達成するも、史上初の三連覇が懸かった昨年、主力の故障が相次ぎ、まさかの5位転落。



戦力補強も着々と進み、V奪回に向けて動き始めた。

今年はどうなる?
東京ヤクルトスワローズ。