![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
・年商5億円：あってもなくてもいい会社
・年商10億円以上：あると便利な会社
・年商100億円以上：なくなると困る会社
厳しい話とも言えるけど、「社会全体」にとって、という前提に立つと、売上は「社会からの信頼の総和」なので、この通りと思う。勿論、特定の顧客層の観点は別。
過去のセイビーの売上規模の変遷を、5億、10億の時点で客観的に俯瞰して振り返ると実感値としても納得します。
Seibiiは「あると便利な会社」にはなっていて、なる早で「なくなると困る会社」に辿り着きたい。
ちょうど来年の予算作りを始めているけど、年商100億への道は険しく、相当な努力が必要と思わされている。ただそれは、売上ゼロの創業時と何も変わらないので、永続的に成長している企業はどこも偉大だなぁ、と畏敬の念を抱きます！
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