自身のキャリアを見つめる機会があったので、ポートフォリオとして裏本謙志の経歴と仕事内容の紹介と題したnoteを忘備録として残してみようと思いました。 裏本謙志の仕事内容の紹介検索連動型広告[Google+Yahoo!]最も自身のキャリアの中で期間として長く携わっているのが検索連動型広告である。BtoCでもBtoBでも様々なビジネスで利用が進んでおり、主要媒体であるGoogleとYahoo!の両媒体に対応可能である。 検索連動型広告の出稿需要は多く、電通の調査レポートでは2022年の日本国内での検索連動型広告は9,766億円で、前年比122.2%と大きく成長成長し、インターネット広告媒体費に占める構成比は39.4%となっている。 SNS広告[Facebook+Instagram+LINE+X(旧Twitter)]SNS広告もWEBマーケティングの世界では出稿意欲が高い広告である。利用者数が多