批判的な言論を許さない勢いで出版停止にまで追い込むパワーを見せる思想警察化したLGBTQ界隈だけど、今のブームとそれにより付与された道徳的優位性が失われた後の反動まで考えているんでしょうかね。議論や論理ではなく、感情に基づく圧力や力の勝負になれば、マジョリティが絶対に勝つ。人権や寛容さというのは無限に湧いてくるものではない。
もう一つ、忘れてはならないのは、出版を正当化するロジックを構築することが出来なかったKADOKAWAの出版社としての素養のなさである。勝ち負け以前に表現の自由という土俵にすら乗れていないのは情けない。
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