9神

カクレイシベスト氏が謎解きする「6から9への転換」の洞察は、普段なかなか気づかずに見過ごしていたことが知れて興味深いです。身近にある「6」とか「9」の数字、「13」や「23」の数字の意味に眼が見開かれる思いです。

これが単なる意味の無いシンクロだけの話なのか、また、その推論に基づく結論が真実の歴史となるのか、あるいは「合成の誤謬」に陥るだけとなるのかは、今後の課題であり、最後には時間が結論を出してくれるものと思っています。この世は幻想という立場からも、現象の成り立ちにはその深遠に「数魂」が関与しているとも云われ、現時点では数字の謎解き部分の面白さに惹かれています。

そういえば、「9」に関して下記のような本がありましたね。
しかも、シリウス繋がりです(笑)。

火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触―シリウス起源の超知性との聖なる扉「スターゲート」の研究 (超知ライブラリー)火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触―シリウス起源の超知性との聖なる扉「スターゲート」の研究 (超知ライブラリー)
(2004/12)
リン ピクネットクライブ プリンス

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(この著者の別本が、ダ・ビンチコードのネタ本として有名という、、、)


数年前、最初この本の題名を見たとき、、、、、

「9神??? なんじゃそれ?」

「ウサン臭いw」

と思いっきりスルーしてました(笑)。でも、今は数字の奥深さやシリウスの不思議さについて垣間見た為、かなり心惹かれています。

この本は火星の「人面岩」やピラミッド群のあるシドニア地区からエジプト文明の建造者である「9神」との接触を通して、シリウス起源の超知性と聖なる扉「スターゲート」を研究した書物ですが、原題は『The Stargate Conspiracy』というようになっていて陰謀に関する著作でもあるのです。

シドニア
(NASAはあの手この手で火星の遺跡の痕跡を執拗に否定してくるが、、、、)

9神という命名は、どうやら9人の神的存在がいて、この地球を支配管理しているという意味でしょうか?、、、、、また、この本の紹介が「人類を創成し、文明の淵源たる神々の地球帰還が迫っていて、フリーメーソンに始まりブラバッキー、クローリーらの神智学、ドゴン族のシリウス・ミステリー、ストリーバーによる救世主グレイまで、現代世界の謎を一本に纏め上げる神のメッセージを徹底的に審神する必読の書」となっていますが、ここでいう「神々の地球帰還」とは2009年8月15日にシリウス生命体が現れるというワイタハ族の予言のことを指しているのでしょうか?、、、、、この辺は実際に本を読んでみないと分かりませんね。夏休みの課題図書にでもしましょうか(笑)。
※註 9人のうちの1人がどうもイエスを派遣した方らしい。ヘミシンクなどの変性意識を作り出す装置にも「9神=ザ・ナイン」が関わっているというが、、、、、

まぁ、「神々の地球帰還」は読まなくても2週間後には分かるのですが、、、、、(爆)

ただ、この本のなかに米国神智学協会アリス・ベイリーの著者からの引用部分があって、それが結構、構興味深ったので下記に紹介しますね。

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DKは、日本人は第四根人種の神経系を持っているので、滅亡する運命にあると話し続けた。『彼らの閉じられた魂が解放されたのは必要な出来事である。日本国民への原爆使用を正当化する理由がここにある』
********************************************************************

日本人は滅亡する運命???

この文中では「滅亡」という語になっていますが、アリス・ベイリーの原書では「消滅」となっているそうです。単なる誤訳のようですが、「滅亡」と「消滅」はえらく意味が違ってきます。ちなみにDK大師というのは、アリス・ベイリーの指導霊である「チベット人」のことで、実はアセンデット・マスターのクート・フーミ大師の弟子のジュアルカル大師であったといいます。アリス・ベイリーはマダム・ブラバツキーの流れを汲む有名なペテン的霊能者ですが、アメリカン・スピリチュアルであるニューエージ運動はすべて彼女に繋がっているといいますので、この本で好意的に扱っているか批判的に扱っているか?を知りたいところですね。

ペテン的霊能力者ではあるが、語る内容は背後のホワイト・ブラザー・フッド(白色同胞団)というチベット系の霊団が語る内容であり、世界の闇の支配権力・イルミナティの奥の院であるシリウス結社を指導しているのがこの霊団だとも云われていることから、彼らが目指す究極目標を示唆しているともいえます。そういった意味からも、この予言は成就するかもしれません。

モリヤ
(マダム・ブラバツキーを中心に左からクート・フーミ大師、モリヤ大師、サンジェルマン伯爵だというが、、、)

ヤッズ★が考えるところ、、、、、

9神=自称:シリウス系宇宙人=白色同胞団=チベット系霊団

という認識を持っていますが、果たして当たっているでしょうか?
この本を読んで確認したいところです。

そういえば、1995年、中国の李鵬首相が豪州を訪問した際、ハワード豪首相(当時)に「中国は20年以内に日本が消滅すると見ている。」と語ったことが週刊誌に報道されたといいますが、果たしてこの言説が背景にあるのかもしれませんね。(爆)

その後も、1998年7月末、日本が独自に「アジア通貨基金」構想を打ち出した際には、米国政府の猛烈な反対に逢って構想を叩き潰されましたが、この構想の発表前、中国政府側に秘密裏に打診したところ、「日本は20年以内に消滅する。20年後に中国主体でその種のアジア通貨圏を模索する。したがって、いま日本主体のアジア通貨体制を作ることなど問題外だ。」と政府高官に言われたそうです。

どうもこの「日本消滅史観」は李鵬首相の個人的見解という範疇に留まらず、今にまで続く一貫した中国政府の外交方針なのでしょう。

1995年の20年後といえば2015年ですが、これ以前に日本は消滅するのです。
「消滅」というのは、跡形もなくなってしまうことです(あはは)。
日本の命運もあと数年なのですね(涙)。

事実、かつての日米欧三極体制は、中米欧三極体制に移行しつつあるといいますし、かつてベンジャミン古歩道氏が支局長だった「フォーブス日本語版」も2009年9月で休刊(事実上の廃刊)となるので、経済面でも日本消滅路線は現実化してきています。

■「フォーブス日本語版」休刊へ
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0907/24/news041.html

さてさて、話は前に戻って、アリス・ベイリーの指導霊DKが語る日本は下記のようになっています。

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原子爆弾がナガサキに投下された日に、ベーリーの指導霊である「チベット人」(DK大師)は、「原爆が宇宙エネルギーを解放することによって新時代を切り開いた」.....原子エネルギーの解放が、惑星の濃密な物質体よりも惑星のエーテル網に遙かに強い影響を与えた
(アリス・ベイリー『新時代の弟子道シリーズ1』)


日本人の精神構造は、第四根本人種の特質を持つ神経組織と同様に、全く異なっている。この破壊……そしてその結果としての、牢獄に閉じこめられた日本人の魂の解放は必要な出来事である。これは日本人に対する原子爆弾の使用を正当化するものである。この放出されたエネルギーの最初の使用は破壊的であったが、それは形態の破壊であって、――枢軸国側の努力目標であった――霊的な価値観の破壊と人間の霊の死ではなかったということに思いを至らせてほしい。
(アリス・ベイリー『ハイラーキーの出現(下)』pp.173-174)



■『9神との接触』とアリス・ベイリーの本
http://d.hatena.ne.jp/speransa/20080513/p1
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かなり欧米人的な言い訳のようで反発を覚えます。

しかも、原爆が日本人の魂の解放という視点には、同意できないなぁ~
どちらかというと、米国の妾国家(属国)となってしまったような気がするが、、、、、
この辺、少し洞察していきますね。

ここでいう根人種というのは、神智学の特有の用語ですが、このような定義になっています。

■第1根人種
肉体を持つ以前のエーテル体的存在。人間のプロトタイプ

■第2根人種
現在の北欧あたりの北極の近くに棲息。いわゆる妖精

■第3根人種
物質としての人間への橋渡しとなったレムリア~ムー大陸の人々。
(巨人や小人、エーテルを見る第三の眼だけの存在もいた)

■第4根人種
アトランティスの人々
(縄文人、アイヌ、琉球人、ネイティブ・アメリカンなどもこれに属するというが、、、)

■第5根人種
1万年位前からはじまるアーリア人種で現在の地球人類
 
■第6根人種
この亜種には「根性」「努力」「忍耐」を旨としてきた第5根人種の文化や観念を破壊を目的とする「インディゴ」がある。

■第7根人種
アダムカドモン。
この地球における人間としての最終形。理想の人間。神人(ゴッドメンシュ)


この関係を見る限り、日本人は前世代の遅れた人類ということになりますね。ティモシー・リアリーのスマイル・メッセージで語られる「日本人は君たちの惑星で最も進化した種族」と反対の内容です。果たしてどちらが正しいのでしょうか?

オコツトによると人類の魂の進化過程では、次のステージに移るには「人間1→変換人1→人間2→変換人2」という各6500年の通算2万5800年の黄道12星座を一周する「プラトン年」の経過が必要とされています。この期間区分は人間の意識の向かう方向が外界(人間期)と内面(変換人期)と真反対になる期間です。このことから魂は2度アセンションの時期を経過しないと「変換人」に移行できないことになります。つまり、アセンション(変換人になること)とは卒業試験のようなもので、1回目は落ちて2度目にようやくパスするというわけです。
※註 変換人1の時代はアセンション出来ず、その期間、魂は「無明の存在」として内面世界(実は本当の人間の外面)を彷徨う。

ムー人とアトランティス人は1万2000年前の同時代に存在していたと言われますが、ムー人はアセンションに成功し、アトランティス人は失敗したといいます。つまりムー人はアトランティス人よりも魂が1世代古かったわけです。アセンションに失敗すると次の人間期開始までの6500年間は魂は意識世界の無明の境地を彷徨うといわれ、多分、これがヒトラーの言うところの「ロボット人間」、つまり家畜人ヤプー状態の人間のことになるのでしょう。
※註 現生人類(ホモ・サピエンス)は約20万年前、アフリカに登場とされていますが、人類の文明が起きたといわれるのは、今からたった6500年前のメソポタミヤ文明からです。しかも、産業革命以降のの科学技術の発展は加速度的になっています。何故、ここ6500年で急激に発展したのでしょうか?人類はそれ以外の19万年間はいったい何をしていたのでしょうか?

前回アセンションに失敗したアトランティス人の魂を持つ存在たちは、今回、アセンションする番です。日本人の神経系が第4根人種のものであるということから考えると、日本人の魂は前人間期を過ごしてきた一番の古株であり、人類意識のフロント・ランナーであるということになりますね。出口王仁三郎が看破した「日本は世界の雛形」という雛形理論も、ここから来ていると睨んでいます。

ラビ・バトラのいう「東方から光が始まる」というのも、ヒトラーが予言する「東方が巨大な(神人の)実験の場になる」、ティモシー・リアリーの「21世紀の世界は日本のキッズ(new breed)が変革していくだろう」というのも、こういう日本人の魂の由来が背景にあるからこそ、出てきた発言なのでしょう。

R・シュタイナーが語るところでは、人類の魂は鉱物→植物→動物→人間という長いサイクルを経て魂は進化してきたといいます。欧米の簒奪型の急角度のピラミッド型社会構造と比べ、日本は「和を持って尊しとする」ような裾野が広く鈍角なピラミッド型でした。今回の人間期で動物から初めて人間になったばかりの欧米人だからこそ、動物的な弱肉強食型である「簒奪型」なのですね。こういう魂を「荒魂」とでもいうのでしょうか(笑)。この点、前人間期を過ごして学習した「和魂」である日本とは明らかに異なるのです。だからこそ、日本人の意識レベルの平均値が618と世界平均203と比べて突出して高いのでしょう。

意識レベルが高いというのは、意識が「愛」「平安」「歓び」「赦し」...という天国的方向成分が多く占めているということです。逆にレベルが低いのは、「恐怖」「絶望」「憎悪」...等の地獄的方向成分が意識内に多いということです。キリスト教による原罪意識が骨の髄まで染み込んでいる欧米人が意識レベルが低く抑えられているのも頷ける話ですね。

そんな意識レベルの高い日本人の心像風景を描いた本に『逝きし世の面影』があります。

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「一般に日本人は大西洋の両岸のアングロサクソンよりも根底においては民主的である。金持ちは高ぶらず、貧乏人は卑下しない。本物の平等精神、われわれは同じ人間だと心底から信じる心が、社会の隅々にまで浸透しているのである」

「日本には貧乏人は存在するが、貧困なるものは存在しない」



逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)
(2005/09)
渡辺 京二

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19世紀(江戸末~明治中期)の日本を外国人の目を通して描写
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貧乏を自分で卑下して笑う心の余裕があったんですね。
『佐賀のがばいばあちゃん』なんか、そんな日本人の代表でしょうか!
このように昔から日本人の意識レベルは高かった。
そんな高い意識レベルの日本人なのに、原爆で魂を解放が必要だったというのか???

現在日本の意識レベルの高さは、萌えに垣間見る事ができます!(爆)

萌えといえばアキバ人ですが、萌えはイデア世界へ向けた一方通行的な見返りを期待しない「無償の愛」なのです(笑)。

欧米ではスプラッター系のFPSゲームが主流ですが、日本では逆に見向きもされずにアイマスのような「萌え」ゲームが生み出されています。こういった内容のゲームは世界広しといえど今のところ日本以外には生み出すことが出来ませんね。こんな日常の些細なところからでも、日本人の意識レベルの高さが証明されるのです。

線香をあげ、先祖供養を感謝行で祈祷するのも「愛」の行為でありますが、
萌えギャルイラストのポスターを前にして、、、、、
暫しの沈黙の後、、、、、

らぶです01
(加賀美あゆみ)

「あゆみ~たぁぁぁ~ん♥」

と叫びながら、腕と腰を振るのも立派な神レベルの波動を出す「愛」の行為なのです(爆)。

元来、日本人が持っていた縄文由来の「自由」という進んだ意識は「火焔土器」の造形に垣間見る事が出来ますが、持統天皇の御世の藤原不比らによって、それまでの豪族が割拠する連合国家的な社会構造から天皇-公家(藤原氏)-公家(藤原氏以外)-武家-庶民という鋭角なピラミッド構造の社会に変容されてしまいました。この時を境に日本人の魂の輝きの多くは封印されてしまったのです。これは縄文以来の原日本人の持つ「弥勒(シリウス)信仰」からピラミッド階層的な思想を持つ「太陽信仰」への転換として顕れています。まぁ、それでもその輝きは漏れ出てきてはいますが、、、、、時々、爆発して「ええじゃないか」のような民衆運動となるのですが(笑)

01tokamati02.jpg
(世界に類を見ない造形の縄文時代の「火焔土器」)

その後、武家の台頭、明治維新という変遷はありましたが、この時作られた社会的ヒエラルキーはそのまま温存されてきました。しかし、第2次世界大戦の敗退によって華族制度は廃止(1947年)され、華族は没落し、飛鳥時代から続いた日本社会の藤原氏を筆頭とした天皇の臣下ヒエラルキーは崩壊したのです。だから、降伏に向けトドメを差した原爆は「牢獄に閉じこめられた日本人の魂の解放」というのは、ある意味、正しいのかもしれません。
※註 「近衛」、「鷹司」、「九条」、「二条」、「一条」、「三条」、「西園寺」、「閑院」、「花山院」、「御子左」、「四条」、「勧修寺」、「日野」、「中御門」などの苗字を名乗る藤原氏が他の貴族の上位に立てる背景は、藤原氏の祖である中臣鎌足が「大化の改新」の功績で日本史の中で大錦冠位を与えられた唯一の人物である点からです。藤原氏は自らを決して「藤原●●」と名乗ることは無かったことから、「藤原紀香」は藤原氏ではないでしょう(爆)。

今、日本でオタマジャクシが空から降ってきたり、黄色いオタマジャクシが各地で生まれたり、岐阜郡上のひるがの高原で女の子が有り得ないシチェーションで神隠しにあったりするのは、この日本人のアセンション(消滅)が近い兆しなのかもしれない。

日本人は消滅(アセンション)する運命なのです。

実は、中国政府も米国政府もシリウス結社からこのことを知らされており、日本が無事「消滅」(アセンション)出来るようにと、原爆を投下してくれたり、南京大虐殺をしたとキャンペーンを張ってくれたり、餃子に毒を入れてくれたり、日本人に「赦し」「寛容」のより高い意識レベルを目覚めさせるよう工作をアレコレしてくれているのかもしれません。また、今度の選挙で民主党が政権を取ると「日本は消滅する」と脅しのような主張する人たちがいますが、実はこの展開は実は願ったり叶ったりなのですね(爆)。

最後に、ブルガリア在住の超能力者ベラ・コチェフスカさんの言葉を紹介して終わりにしたいと思います。

核の洗礼を人類で最初に受けた日本は、
混乱の世紀末から次の世紀にかけて、
人類が平安を取り戻していく過程でとても重要な役割を果たすことでしょう。
そういう義務があるのです。





もうすぐ、8月6日
広島に人類を犠牲にした最初の原爆投下のあった日です。
(1945年8月6日午前8時15分 原爆投下)
一発の兵器によって、広島市35万人のうち14万人が亡くなったといいます。
一瞬にして奪われた多くの無垢な命に黙祷を捧げます。 (黙祷)
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コメント

コメント(5)
No subject
相変わらずおもしろい洞察記事を書いてくださってありがとうございます。
差し出がましいようですが
DK大師とは クツミ(クート・フーミ)大師の弟子の
ジュアルカル(デュアルクル)大師のことだと思われますが・・・

puki

2009/08/03 20:35 URL 編集返信
pukiさ~ん♪
コメントとありがとうございます!

>相変わらずおもしろい洞察記事を書いてくださってありがとうございます。

ヤッズ★の場合、
「洞察」=「説得性を持たせた妄想」で、ぶっ飛んでいますから(爆)

>差し出がましいようですが DK大師とは クツミ(クート・フーミ)大師の弟子の ジュアルカル(デュアルクル)大師のことだと思われますが・・・

あっ、そうなんですか!
調査不足でしたぁ。。。。
訂正しておきます。ご指摘、ありがとうございます。

ヤッズ★

2009/08/10 13:47 URL 編集返信
アセンション
マヤ暦は一旦2012年12月21日で終わるらしいですね。今年の3月11日に襲った日本の半分を飲み込むかつてない大地震と津波。まだ、これは幕開けです。7月中旬にこのまま進むと大東京が壊滅的被害を受ける。見えない悪魔放射能汚染は日本全体を襲うでしょう。富士山も来年の8月には噴火するかもとメッセージがありました。消滅してしまうかわわかりませんが時が近い事は確かです。

ラベンダー

2011/06/19 15:09 URL 編集返信
失礼します
このブログで初めて、原爆投下に対する大師と称する者の見解に触れました参考になりました。
アリス・ベイリーの別の本では、「霊的なより高い理想のために戦争が必要である。と言うのは確かにそういう時代もあったがそれは昔の話で今はそうではない、そういう事を言う指導者に、どうか騙されないでほしい」みたいなD.Kの言葉がありました、それでいて、
「これは日本人に対する原子爆弾の使用を正当化するものである。」
もしこれが本当なら、ジュアル・クール大師をチベット人の肉体から引きずり出して、日本人の肉体に閉じ込めて三回原爆をくらわしてやりたいですね
「破壊的であったが、それは形態の破壊であって――枢軸国側の努力目標であった――霊的な価値観の破壊と人間の霊の死ではなかったということに思いを至らせてほしい。」
コメントする気もうせそうだが、全てが崇高な知識と観念の都合の良いサンプリングで。事実は全く眞逆ですね、今日の日本社会を見ればはっきり解るが枢軸国の理想ではなくこれはエリートユダヤ人の理想です
最後に重要なキリストの言葉を
「誰かが貴方達に、見よキリストがいる、あそこにいると、言ってもそれを信じるな。偽キリスト達や、偽預言者達が起って、徴と奇跡とを行い、出来れば選民をも惑わそうとするであろう」

パドマナーバ

2012/03/22 18:16 URL 編集返信
9+1
十柱の神様奥山に祀りて呉れよ、九柱でよいぞ、何れの神々様も世の元からの肉体持たれた生き通しの神様であるぞ、この方合はして十柱となるのざぞ。        ひふみ神示「日の出の巻 第十五帖」

少女時代の「the boys」の歌詞"九人十色の中毒性"
MVの最後の九人と上に浮かぶ黒い塊。

関係あるような気もします。

NG

2012/03/23 15:06 URL 編集返信
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