2020年 06月08日 (月) 04:30
こんばんはー。
満天の星を見たことがないの
京都生まれ京都育ち
洛外とはいえ、そこまで田舎じゃないし
東京に出てから30年
見えるのは、お月様と北極星くらいね
磐梯山に行ったじゃない
夜、飲んだくれていたわ
沖縄にも行ったじゃない
夜、飲んだくれていたわ
飛騨高山!
飲んだくれていたわね
青森!
雪、降ってたわね
飲んだくれてたし
普段、飲まない人なんだから
これ、周りが悪いのよね
ひとり旅とかしない人だし
誰か私を、星空の下につれてって
な私です。
さて、今回の本文。湿っぽい。
次回はもっと湿っぽいから覚悟して、苦手な人は読まないように。まだ書いてないけど。
赤川次郎さん。ちなみに私が東京に持って行ったのが、以下の3冊。
三毛猫ホームズの推理
三毛猫ホームズの狂死曲
マリオネットの罠
これに
ヴァージンロード
幽霊列車
これが私の赤川作品ベスト5になる。
そして気づいたかしら。
推理を持っていってるんだから、うちの母はシリーズの一作目を飛ばして三毛猫ホームズシリーズを読んでいた。そもそもシリーズの順番とか気にしてなかった。
一応私が買い足してからは、本棚にシリーズ順番にして置いておいた。
ところで、今回本文に入れ損なった話。
覚えているだろうか、この連載62回、ランキングの話とその活動報告。
ニューヨークタイムズのベストセラーランキングの話で出てきた二人。
ジェームズ・パターソンとダニエル・スティール。
最近のランキングでもきっちりパターソンは入っている。スティールも数週前に入っていた。
そしてかなりの確率で、それらは日本では訳されない。全米ベストセラーなのに日本では出版もされないのです。
何故ライトなサイコスリラーが山ほどあるなかでパターソンの売り上げだけが突出したのか。
何故ロマンス小説が山ほどあるなかでスティールの売り上げだけが突出したのか。
ダニエル・スティールに関しては、生きている作家として発行部数世界一位と言われる程に売れている。映画になったこともないのに。
亡くなった作家も含めれば、スティールの更に上にいるのが、バーバラ・カートランドという人。20世紀ロマンス小説の女王。彼女より売れている小説家はシェイクスピアとクリスティしかいない。でも皆さん知ってます?バーバラ・カートランド。
やはり、日本語にした瞬間に失ってしまう何かがあるんだと思うんです。映画にしても分からない何かが。英語圏の人にとって、他の人の文章は難しい、パターソンやスティールの小説は読みやすい、みたいな何か。
それは他の人の文章を苦もなく読めてしまう人間には、見ようとしても見えてこない何か。
それが見える人は文学論なんて語らない語れないからなかなか表面に出てこない何か。
文学を語る、創作物を語る、芸術を語るというのは、結局のところ、自分を語るということでしかないんじゃないか、そんな気がするこの頃なのです。
では小説とは全て読み手の中で完成するものなのか、書き手にとってどういう意味があるのか、というのが最後の回で考えるべきことでしょうか。
まだ書いてないけど。次の休みは木曜日だから休みもないけど。うーん。やばい。
ということで今日はここまで。またー。
ちな、最近のニューヨークタイムズのランキング、今でも「ザリガニの鳴くところ」強し。
この数週間はジョン・グリシャムの新作とスティーヴン・キングの短編集の3つでトップ争いしている。
総合ランキングってのは、どこも代わり映えしないもんです。
隠れ詩人! カッコいい!
いやー、母が20歳そこそこの私に示してくれた謎のおかげで、どうしてもサイレント・マジョリティの存在って気になるんですよ。
ホントなろうの場合、特に。
ここのエッセイカテや、ネットのヘビーユーザー以外のところに、大事な何かがありそうで、気になっちゃうんですよね。
では、コメントどうもですー。