2020年 04月02日 (木) 05:03
こんばんはー。
今回も補足はお休み。何故なら書く時間がないから。
何故書く時間がないか。私が今日が木曜日だと忘れていたから。
今、慌ててこれを書いている。
世間はコロナで暇らしいのに、逆に忙しいとはどういうことでしょうか。
さて本日、我等が読み専協会の重鎮、漉緒様が遂に投稿デビューされましたね。しかも私のようなチラシの裏作品でなく、もうあれは立派な創作物。読み専協会は私たちが守っていきますので、漉緒様、読み専卒業おめでとうございます!
そして、私の街では桜の花も散り、葉桜の季節がやってきました。私は花が満開の時と同じくらいに葉桜の緑を美しく感じるので、まだまだ桜の木は楽しみであります。
話は変わって、ミッドナイトを活性化はできんかなー、難しいかー。あっちがなろうと遜色ないくらいになれば、あっちに投稿する人も増えるのかなー。ミッドナイトで読んだ作品に「からす女房」ってある。からすはカタカナかもしれない。
あれなんてエロシーンも少しはあるけれど面白ホラー小説。正直純文カテで攻めてる作家さんたち、今の状態ではBANは避けられない、時間の問題だと思う。
更に話は変わって、ねぎさんとこの執事の話。感想出遅れたから。やはり今の若い人の執事イメージ、皆さん言ってる「メイちゃんの執事」「黒執事」あと「ハヤテのごとく」あたりの影響が大きいかと。特に「黒執事」は必見かと。
意外にヒントになりうるのが「妖狐×僕SS」という漫画とそのアニメ版。この作品だとSSつまりシークレットサービスなんだけれど、やっていることスーパー執事と変わらない。役職そのものからでっち上げるのも手かと。
なろうだと最初の登場シーンで、あっさり正面突破するパターンもある。「お嬢様付き執事の〇〇です」と言い切ってしまうパターン。でもそうやって面白さの為に設定のおかしさを正面突破して突き進むのは、それはそれでパワーとテクニックが必要なんだろうと思う。
婚約者のいるお嬢様に専属の男性使用人が付く設定、実際のものとは違うものにするとしても、設定として固めておいたほうが後々困らないかも。
ちなみに娯楽小説の世界で、一番有名なイギリスの使用人はP・G・ウッドハウスというユーモア小説の巨人が生んだジーヴスというキャラクターだと思われる。この人はヴァレットなんだけれど、ある訳では執事、ある訳では従僕と訳されてます。
おーと、5時になる! 実はまだストックから何を投稿するかも決めていない。
では、またねー。お休みなさいー。
 
 
 
いや、厳しいようだが、覚悟はしておいたほうが良いと思う。
警告を一枚も貰わない人というのは、別に常に規則を気にしている訳では無い。自分が面白い、書きたいものを書いて、それがそもそもルールの範囲内にある。
そんな人が偶々ルールに抵触しても警告一枚がいいとこ。
警告二枚を貰う人は、面白い、書きたいものが、ルールに触れる場所にあるということ。それはもう、しょうがない。気を付けていたって面白いアイデアが浮かべば形にしたくなるのが書き手というものでしょう。
いずれ、どこかで三枚目を貰う日は来る。それが明日か、数年後か、先になろうが無くなるか、それはわからないけれど。
三枚目でアカウント削除は本人もされてから知る。別れの挨拶をする暇すらない。ならば、その時が来た場合を考えて準備しておくべきだと思う。
作品はバックアップされているのか?
その後もウェブ上で活動はするのか? その場合どこで? 現在他のサイトでアカウントは?
ツイッターなどは? ペンネームは変えるの? 等々。
ファンで追いかける気があるなら、教えてもらっておいたほうが良い。
全てを全年齢のなろうで投稿することに拘りがないなら、他の場所と併用はできないのか? 聞いてみてもいい。
私は「私は楽しいです」と書いた奴だが、同時に「単なる場所でしかない」とも書いた奴だから。
なろう以外のサイトもチェックはしているし、少しの手間が増えるだけで、なろうの枠にそこまで拘ることはないと思っている。好きな相手ならどこで活動してようが追いかける。面倒で縁が切れるなら、そこまでの関係だったということ。それはリアルの知り合いと変わりない。
とまあ、私のなろうBANに関する考えは、こんな感じ。
では、またー。