渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

隠していても出てしまう人間性

2023年12月06日 | open

キャンプで夜にハム焼いて食べて、
朝はこじらせカレーを作る男


徳井さんと独オタ女子アッキー
の野外めし動画。
夜、徳井さんにハムを焼いて
もらって、
先にもらったけど、
徳井さん
が口にするまで待っ
ている
アッキー。
こうしたところに人柄と育ち
がどうしても出てしまう。
いくら動画で乱暴な言葉遣い
をしたりしていても、それは
エンタメである、と。
実はきちんと躾けられてお父
様に育てられ、自分も自覚し
ている常識人のお嬢様である
事が、こうしたふとした仕草
に出てしまう。
いくらエンタメでビバンダム

君お腹をパンパン叩いたり、
太り過ぎてズボンのお尻が
破けたりしても、それらは
あくまでエンターテイメント
の映像上の事だ。
ホントの姿は、この動画の
ようなふとした仕草に出る。

食べ方そのものや食事作法や、
あるいは着装の礼儀(男子は
室内では脱帽が大原則等の
社会常識)等は親の躾による。
そして、ハイティーン以降は
本人の自覚による。
そうしたものが脱落している
と、例えば社会人となって企業
の忘年会や
社員旅行一つとっ
ても、非常
に無作法な無様な
事をしでか
す。
そういうのは「恥」なのだ。

そうした日常的な食の作法や
躾は、例えば一人で大衆的な
ラーメン屋や食事処に行って
も出てしまう。
並んだ席で、隣で口開けたま
くちゃくちゃ食ってる人が

いたらどうです?
気持ち悪くなるよ、正味の所。

また、お上品ぶったつもりで
食事しながら、手で受け皿に
して箸を運ぶ人間もいる。
非常に行儀悪い。
箸の使い方も日本礼法まる
無視だったりする。
礼儀と礼節、躾の教育を受け
て来なかったのだろう。
これらは親の責任であると
同時に、本人の自覚の問題
でもある。
自分一人で山の中に生きて
いるのならば別だが、そう
した無作法無礼非礼な類は
人間社会では通用
しない。

現代、とかく礼を失する人間
たちが異様に多い。
特にゆとり世代に。
これはゆとり世代の親たちが
戦後ベビーブームの団塊世代
にあたり、「礼を失する」事
が革命的で革新的で開明的だ
と大誤認した層だったからだ
ろう。
団塊世代の親たちは子どもに
ほとんど躾をしない。
他にも様々な教育を放棄して
いるし、第一男の場合、子育
てなどに関与しない。
実は全共闘世代の団塊世代が
昭和モーレツ社員世代であり、
家庭も子育ても躾も教育も
自らそれらに責任性を帯びる
事をするのを放棄した世代だ。
団塊ダメ世代⇒ゆとり放し飼
い世代へと連なっている。
私はポスト団塊世代だが、そ

うした昭和の歪んだ実像が継
続する平成時代に社会人で
中堅どころになるという空気
の中にいた。
何というか、上は残存団塊世
代が威張り散らし、下はゆと
り世代がてんで仕事できない
し無責任という困った時代が
平成だった。
ただし、反面教師が上にも下

にもいすぎたので、社会的に
揉まれる事は企業定年までは
経験し
た。

そうした世代層全体としての
特徴はあるが、アッキーのこ
のふとした仕草に彼女の良質
な人としての当たり前の姿を
見てほっとする。

にしても、バイク乗りにも
多いが、特に芸人。
室内や飲食の時に着帽のまま
ってのはみっともないから
やめろって。いい大人が。
大抵は自分の妻を「奥さん」
とか人に言う恥知らずなので、
元々躾や行儀や社会的礼節
とか礼儀とは無縁の人たち
なのかも知れないが。
バイク乗りたちで下車時に
帽子を利用する連中も、
キャップ被ったまま食事とか、
おばか芸人の真似はやめろ
ってば。恥ずかしいから。


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