次の拠点は佐賀で決まり
東京の
ビル賃料
出典:東京銀座エリア・佐賀市エリア賃料(2021年12月)[三幸エステート]
都市の
暮らしやすさ
生活環境
出典:(株)野村総合研究所「成長可能都市ランキング(2017年発表)」
九州佐賀国際空港
⇔羽田空港
アクセス
スタッフ配置企業103社(2023年3月時点)
進出企業が安心して操業いただけるように、佐賀県では企業からご指名いただいた「誘致企業永続支援員(パーマネントスタッフ)」が異動後も窓口を継続し永続的に誘致企業をフォローいたします。
よく知った職員がスピード感と責任を持ってご対応します。
誘致企業を訪問し、県の最新情報を提供するとともに、誘致企業が抱える課題、要望等をお伺いします。
県の担当窓口として、お尋ねや要望等を企業誘致担当へつなぎ、早急に回答・対応するような支援、調整をします。
県庁内の関係部署との意見交換の場に、誘致企業の立場で同席します。
誘致企業の関係者の方が県庁を訪問される際の立会や県内視察をお手伝いします。
佐賀県は九州北西部に位置し、九州の高速道路、鉄道が東西南北にクロスする場所にあることで、抜群の利便性を誇ります。佐賀県は首都圏と比較して地価や賃料が安く、BCP対策や生活環境面でも優れており、安定した経営を支える地理的環境を提供します。
九州北西部に位置する佐賀県は、九州の高速道路、鉄道がクロスする中枢に位置しており、抜群の利便性を誇ります。また、空港・港湾機能も充実し、アジアを見据えたビジネス展開も可能です。
佐賀県は、自然災害が少なく、今後、高い確率で発生するといわれる南海トラフ地震においても、九州で唯一津波が想定されておらずBCP対策として最適なロケーションです。
佐賀県は地価や賃料が安いため会社経営コストを抑えることができます。また、佐賀県独自のフォロー体制でゆとりある会社経営をサポートします。
豊かな自然と都市機能がちょうどいい佐賀県。その中心地である佐賀市は「暮らしやすさ日本一」の評価をいただいています。
「暮らしやすさ」は、社員の「働きやすさ」にも直結します。
羽田空港から九州佐賀国際空港まで95分(ANAは1日5往復)でアクセスでき、鉄道では特急利用で博多駅から佐賀駅まで36分、新幹線利用で博多駅から新鳥栖駅まで12分と、優れた立地環境も佐賀県の魅力です。
また、九州の高速道路は鉄道がクロスする中枢に位置しており福岡県、熊本県には1時間以内での移動が可能です。
佐賀県の年平均気温は16℃前後の地域が多く、県内全般的に温和な気候となっており快適にお過ごしいただけます。
また、2021年震度3以上の地震発生回数は0回と全国的に非常に地震が少ない水準となっております。
南海トラフ地震での津波は想定なしと、自然災害リスクが低いため誘致先に適した立地として注目されております。
ビルの賃料は東京都23区が22,731円/坪に対して佐賀市は7,870円/坪となっております。
住宅地(1㎡)の平均価格に関しては東京都23区63.1万に対して佐賀市は4,1万円(1/15)となっており経営コストの大幅カットが見込めます。
出典:東京銀座エリア・佐賀市エリア賃料(2021年12月)[三幸エステート]
直近5年間で佐賀県内に60社のIT関連企業様に立地いただいています!
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