>>978からの続き
これが精神障害にでっち上げる目的で行われる被害者の外出先での「わざと視線を合わせる(見つめる)」という行為や
「**」「くたばれ」「さっさと逝け」等とすれ違い様に囁いてくる(幻聴を演出する嫌がらせ)ような行為になってくると
相手が誰かなんて絶対にわからないから、犯人と犯行の特定は、探偵でも雇ってない限り、絶望的になる
それでいて調子に乗った嫌がらせ実行犯の学〇員が、勝ち誇ったように
被害者に対して「嫌がらせしてるというなら証拠を出せ!」と罵る
だからこの種の嫌がらせを知ってる人達は、半端じゃなく創〇を嫌ってる
創〇学〇の組織的な嫌がらせで一向に逮捕者が出ないのは、こういう卑劣な手口を使っている事が原因
その上で、警察対策・行政対策・裁判対策まで行っているのだから、寧ろ、刑事事件化や民事裁判になる方がおかしいくらい
そしてこんな事をやってる卑劣な奴らが、大手を振って歩いてる
また、デマ中傷の拡散も悪質で、創〇学〇は、被害者に対して、直接、デマを聞いた人が確認を取りづらいデマを流す
誰かがデマの内容を被害者に聞いて、それがデマだとわかれば、そこで終わるが、聞く人がいないのでそうはならない
そして別のデマをまた流す
やはり最初のデマと同じで、被害者に対して、直接、デマを聞いた人が確認を取りづらい内容になってる
だからこのデマも本当かどうか、本人に聞く人は誰も出ない
更に別のデマを流す
こうしてデマを、波状で流し続ける事で、確認を取らない為に真偽不明だったデマが
いつも間にか、デマが積み重なる事で、被害者はそういう人物なのではないかという先入観が出来て
デマが(本人に確認も取っていないのに)既成事実化し、事実だった事にされて、被害者の悪評が大量に立つ事になる