見出し画像

第二百二回「noteがポイント制度を導入するってよの話」

’23年12月5日

近況

何でしょうかね。モタモタしているうちに先を越されそうですね。
このポイントでいちばんの問題が誰かに払えるのはわかる。もらえるのもわかる。だけど、それを誰から始めるの?という問題があるところだと思う。
 よっぽど利用価値があるものでないと使わないような気がするのだが。
 その部分をどうにかしようと何年も前から考えてはきたわけである。

これとかもう3年も経っているが、これらの全てを即座に使わないということはないだろうが一つくらいは使われるだろう。いい加減あいつは作らないだろと思われた感じがあるので、まず先行的にやってみようぜとなったのか、それとも僕がUUUMに話を持ちかけようとしたから(持ちかけていないのは僕の行動力の遅さから皆がわかっていることだ)、なのかは知らないが、ただポイントを使うだけだとダメなのは明白なので、僕の考えたアイディアのいくつかは使っていくことにはなるだろう。
 正直言って、何で連絡来ないの?って真面目に思う。で、こちらから連絡しにいったら橋下駄を落とされるのが目に見えているのが悲しい。集英社がそうだったし(別に今回の持ち込みの件ではない。その前になんかあったのだ)。
 まあ、お前は全てのアイディアを誰かに使われろ。そして、邪魔くさいからさっさと死ねってことなんだろうな。
 というか、こういうアイディアがあるよってことを伝えて、使いたかったらこちらにどんな条件を出しますか?というのを聞いてみりゃいいんだろうな。
 その後で、もしお前のアイディアなんか知るか。さっさと死ねってことならばその時にdisればいい話なんだろうな。
 まあ、その時、お前のいっつも書いているけど、ノートいっつも閑古鳥で反応ねえだろ? 数字がさし示してるんだよ。それなのに、さも自分は有名だとか思っていられるんだから、精神障害者は哀れだな、とか思われるようであれば、まあ普通にそろそろ自殺してもいいような年代と状況になっていると思う。
 こんなに反応が返ってこない状況下でネットやってて、ただアイディアが盗まれないことだけが唯一のいい点だったのに、それがダメになるって話であれば、こんな状況で生きていけるわけもない。何かが変わってきたのは確かだが、僕の元には話は来ていない。
 とりあえず、ポイントを普及させるアイディアをこれまで考えてきたんですが一緒にどうですか? って感じでアポイントメントを取ってみるか。話が堂々巡りになっているから、そろそろやめよう。
 noteの会社に行って、話を聞いてみる。それだけだ。
 で、ノートに僕のアイディアが使われるのであれば、タイムマシンを作る世界一の企業を作るという話も頓挫になってくるんだろうな。

今日のアイディア

ネタ切れ。なし。だから、自分の価値はないんだと傷ついているんだけれども。

今日のTwitter(現X)

@今日はサボってしまった。最近サボりがち。今日もTwitterでつぶやいた内容をコピペ。

12月5日8時。起きる。

9時。兄貴に起こされたのに起きれない。

@10時から17時までひたすら寝てた。

19時。17時くらいに起きてダラダラしてた。飯食ってスマートニュース見て、歯を磨いてダラダラといった感じ。ちゃんと生きないとなあ。

20時。YouTube見ながら履歴書書いてる。
@(ちなみに面接に行くのは近くの工場。経歴がないと誰も相手にしない)

21時。深夜の馬鹿力聴きながら履歴書を書いた。

22時。日記書いてる。


明日の目標

某工場にアルバイトの面接に行く。

noteにアポなしで行ってみる。会社の人に会って門前払いかなんかこんなことを考えてますということだけは伝える(企画にも満たない紙の束を押し付けてみる)

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。
第二百二回「noteがポイント制度を導入するってよの話」|熊谷次郎(くまじろう)