假屋舞の子宮メソッドってなんだろう?
改めて、子宮委員長はるちゃんに
出逢ってからのことを振り返っています。
「こんな人に出会いました!」
みたいなことはなく、
いきなり始まっている(笑)
このときはまだ
はるちゃんのブログには
出会ったばかりだったけど、
そのときファンクラブがあって
それに入会して生年月日を知った。
はるちゃんの命式を見たときの
衝撃と感動を今でも覚えてる。
「このまんま(命式)の人がいる!!!」
それまでの私は、
鑑定をしててもいまいち
ピンと来なくて自信がなかった。
「合ってるのかな?」
ってずっと首を傾げてた。
だけど、
はるちゃんの命式を見たときに、
ブログで言ってる言葉があまりにも
命式のまま過ぎて、
↓
わぁぁぁぁぁ
っと、自分の内側が
大喜びするのを感じた。
それと同時に、
まだ直接会ったり
話したこともなかったんだけど、
「なぜこういう話をするのか」
「なぜこういうことに興味を持つのか」
表に出ているはるちゃんの姿や言葉、
感情や流れやリリースされる商品の背景が
「なるほど」と一気に分かったんだ。
なぜ彼女は、
子宮委員長はるになったのか
このとき私は、
自分でも言葉にするのは難しいけど、
勝手ながら理解した気になっていた。
でも占い師って、
こういうことなんじゃないかと
このとき思ったんだ。
本人さえも分からない、
潜在的な部分を覗かせてもらう。
それまでは、
「私乙女座!」
「私0型!」
「私今日の運勢◯◯だった」
みたいな、
占いって自分を飾るアクセサリーや
オマケのようで、惹かれなかった。
だけどなぜか突然、
自分の人生で始まった四柱推命が、
はるちゃんとの出会いによって、
さらに加速したんだ。
「子宮の声」で生きている
はるちゃんが命式通りなら、
それって誰にでも可能性があるんだと、
はるちゃんに尊敬をもって、
「きっとみんな出来るよ!」と思った。
だからまずは、私から。
そう思って8年間、
子宮メソッドと四柱推命が掛け算された、
子宮推命と向き合っている。
いろんなことを一緒にやらせてもらった♡
はるちゃんがいて、
命式があったように、
私がいて、私の命式がある。
表に出て来た、
言葉や感情や欲望や出来事がまずあって、
その次に自分の星を思う。
自分を星に当てはめていくのではなく、
もうすでに星によって
動かされているというか、
「これが私だった」のだと知っていく。
やっぱ私って、
この星持ってるんだなぁ。
って、降参していく。
まず自分の本性を受け入れていく。
可能性を開くためには、
まずここなんだよ。
本性を受け入れる作業って、
綺麗事じゃない。
宇宙よりもここはまず地球だし、
地球よりも私たちはまず人間だし、
人間よりもまず私は私なんだ。
それをすっ飛ばしたら、
何者にもなれないんだ。
・
・
私は、昨日気付いてしまった、
自分の本性があるんです。
もーー、
何度受け入れたら良いの!?
この貪欲さ!!!!
何度も何度も吐きそうになりながら、
自分を受け入れて来たつもりだったのに、
でもそれらはすべて
表層だったんじゃないかと思えてくる
私はさ、
本当に子宮委員長はるちゃんであり、
さやちゃんが好きだったんだ。
強烈に惹かれていたし、
強烈に憧れていた。
「私もあんな風になりたい!」
その欲が、
私をここまで連れて来ていたことに、
昨日ようやく気付くことが出来たんです。
私ははるちゃんの時からずっと、
さやちゃんのどんなところに
惹かれて来たのだろう?
優しさ、寛容さ、カリスマ性、
繊細なところ、真っ直ぐなところ。
絶対に心折れちゃうような出来事にも、
一人で立ち向かっていく姿が、
とてもカッコよくて、大好きだったのです。
そんな姿を思い浮かべながら、
「あれ?それって私のことじゃん」と。
私がずっと憧れて
壱岐島まで追い掛けていたのって、
私のことだったんじゃん!!
っと、衝撃を受けた昨夜です。
・
さらにもう一つ。
完売御礼にも憧れたし、
満員御礼にも憧れた。
売り上げ何千万にも憧れたし、
年商億越えにも憧れた。
神がかった奇跡にも憧れたし、
人気者にも憧れた。
そういう憧れて来た”結果”というものを、
一つ一つやってみたんだ。
やりたいことを
愚直に全部やって来たんだ。
わがままに貪欲に、
自分の願いを叶えてきた。
そんな自分がいたことを、
ようやく認めることが出来たんです。
頭ではなく、心で抱くことが出来た。
そうしたら、これが、
私なんだって思ったよ。
欲しいものを
全部手に入れて来たから、
「なんだ。私って、
願ったこと全部叶ってるんじゃん」
ってことに気付く。
自分の力をそこで初めて知るんだよ。
欲しいのに欲しくないふりをして、
見てるのに見てないふりをして、
そうやって自分を誤魔化していると、
願いを叶える自分の力が
どれだけのものかが分からない。
私は昨日、認めたんだ。
私はここまで、
承認欲求と意地をこれでもかと発揮させて、
あの家を完成させたんだってことを。
結果を求めてたし、
奇跡も求めてた。
私も起こしてみたい。
私だって起こせるもん!
それが今まで私が見ていた希望だった。
だけどさ、
結果に憧れてた自分が満足して、
憧れの人を通して見ていたのは
自分自身だったのだと気付いて、
ここでようやく、
本当の自分
というものが見えてくるんだよね。
その姿が、
浮かび上がってくるんだよ。
これだけの結果を出した自分の、
潜在的な部分に”私”がいる。
憧れを通して見てきた自分の姿がある。
ここまで来るのに
たくさんしくじってるし、
劫財の”貪欲さ”というキーワードは
本当に伊達じゃないのだけど!
ここまでの現実を作っていたのは、
私のど真ん中の欲求だったんだな
って思うんです。
憧れは欲の内。
私はまずそれを外に見て、
外側で叶えて来たけれど、
本当は自分のことを見ていたし、
自分を育てて来たことに気付く。
私の中から憧れが解放されて、
こうなってようやく、
私の世界の広さを知るんだ。
・
大好きな人に、
”本当の自分”を投影して
そこに憧れていたのだとしたら、
大好きだという気持ちは、
一体、何になのだろう。
”本当のその人”を見ていたのかな。
憧れを投影していたら築けない、
本当の人間関係がある。
だから、
憧れてるんだってことを
素直に受け入れて、
憧れてるままじゃなく、
自分がそうなっていくことが大切なのだと
私は経験を通して学んだ。
自分が感じた憧れという反応を無視して、
それを外側に置いたまま自分がなろうともせず、
「私は私」って言うそれは拗ねだもん。
憧れにも、自分にも失礼だ。
欲しいものは全部手に入れる、
欲深き私が語る假屋舞の子宮メソッド。
承認欲求も意地もエゴも、
手放すなんてもったいない!
それって私たちに授けられた、
聖なる原動力なんだよ。
承認欲求も意地もエゴもあるから、
本当の望みに気付くことが出来る。
それらを自分のためにうまく使えば、
それによって育っていく本当の自分がいるよ。
私たちは最初から
聖女でいようとしなくていい。
いつの間にか腹黒い“私”が、
聖女になっているのだから。
始まりの始まりに、
時間もお金も掛けていられない。
最初で最後の1Day講座!
個人セッションでガツンと
目覚めをご希望の方はこちらから。
假屋舞の子宮メソッド講座付きです!
ここまでその存在感だけで、
人を引き上げることが出来る、
子宮委員長はるちゃんであり、
さやちゃんの影響力に、
改めて感謝と尊敬をしています。
8年前に出逢えたことが嬉しいし、
8年間追い掛けてきた自分にも拍手だし、
何よりも
ありのままの姿をオープンにして、
ずっと鏡となって憧れさせてくれた、
さやちゃんに感謝なのです!
必死に自分と向き合って、
必死に追い掛けてきた集大成でもある、
今回の假屋舞の子宮メソッド講座。
2024年1月開催!
今まで受け取ってきた大きなバトンを、
次の方に渡します
假屋舞