原理講論では、「自分を協助する霊人が、輪廻転生した実体のように現れる」のであり、「仏教で輪廻転生を主張するのは、再臨復活の原理を知らないからだ」と、仏教を批判しています。
しかし、輪廻転生と再臨復活は意味が違います。
輪廻転生とは、端的に言えば、別人として生まれかわることであり、「自分を協助する霊人がいる」という話とは別のことです。
つまり、輪廻転生に対する原理講論の解釈は間違っています。
前世の記憶を持っている人たちは大勢います。
しかもそれは、地球に限ったことではありません。
「前世の記憶」と検索して、調べてみてください。
下の動画も参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=8FC1X2x4xdk
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コメント(30)
29
>テオンさん
付け足しの続きです。
ーーーーー>
では、私の実体験を言います。
私がお気に入りに保存していた、ある証拠となる真のお父様の動画は、一つ残らず削除されていました。
ある人が教えてくれた、ある証拠となるみ言が、み言集から削除されていました。
韓国語で記録されていたみ言が、日本語で伝えられたときには、内容が変わっていました。
ーーーーー<
お気に入り保存の動画ですが、どういったものでしたでしょうか? 案外、お母様や家庭連合に対しての批判的動画ではなかったでしょうか。
さてその削除理由ですが、一概に家庭連合に責任を被せる根拠に乏しいものがあります。投稿者自身(アカウントを含めて)が削除した可能性も否めません。また、映像にありがちは著作権や肖像権を理由とした削除もあります。
ネット情報ですから、いつどうなるかは分かりません。必要とあれば自己責任で管理されることです。「削除された」などといった弁解めいた批判は通用しません。
逆にお伺いしたいのですが、【あるとすれば「文鮮明先生御言選集 28巻」ですが、タイトル「世界にのろしを上げよう」が見当たりません】です。家庭連合が「削除」したということでしょうか? あるいは「ねつ造文?」です。
ーーーーー>
>お父様が言われた同じ「”統一”原理」
この見解は間違っています。
真のお父様は、原理講論について「間違っていたとしても、それを知らないのではありません。」(「ファミリー」1995年2月号)と言われました。
統一原理というのは、言い方を変えただけで、原理講論に書かれている原理のことです。
ーーーーー<
>原理講論について「間違っていたとしても、それを知らないのではありません。」(「ファミリー」1995年2月号)と言われました。
こういった批判も私は過去に何度も見てきました。だからといって、原理講論のどこに間違いがあるかについては様々な意見でした。ある人は歴史の史実を挙げていましたが、原理講論は歴史書ではありません。また、あなたのような虚偽で原理講論が間違っているかのような話もされた方もいました。
原理講論の出版に当たっては当時の教会長が執筆されましたが、その一文一文を文総裁はチェックされて「判」を押されたものでした。「間違っていたとしても、それを知らないのではありません。」(「ファミリー」1995年2月号)は、書きたくても当時はまだ発表できない内容もあったということです。それが「総序」末尾でも記されたものでした。2023-12-04 15:52:54
28
>テオンさん
『天宙統一思想』、『原理原論』の執筆に関係された方が霊界のブラック・李相軒先生であれば、その出版を「OKされた(権威ある)M氏」は【霊界のブラック・ムーン】以外には、私は思い浮かべることが出来ません。
地上で解かれることは天でも、とはありますが、お父様は「輪廻”説”」(仏教思想)は明らかに否定されていました。コメントNo.3の『『黒・天聖経』地上生活と霊界 P.745(版によってページの違いがあるかもしれませんが)の「重生論、輪廻説に対する答弁」』を確認してください。確かにそこからは輪廻転生のような現象の説明までされていましたが、「再臨論」について説明されたものでした。
ーーーーー>
このような観点で見るとき、統一教会の復活論は、霊界の事実にそのまま当てはまるのです。言い換えれば、統一教会の復活論は、霊界の公式を皆さんに教えてくれているのです。今までの数多くの宗教人たちが、そのような未知の霊界の事実を体験はしましたが、それがどのようになっているか、その事実を知らなかったのです。
ーーーーー<
と、お父様は語られていました。テオンさんこそがこれを受けて仏教の方々にも、「輪廻転生」ではなく「復活論」の拡散に尽力されていかれるべきです。
しかしながらそれを否定されては、なおも「輪廻転生」から離れようとはされないテオンさんに「再臨協助」しているのは「ブラック・李相軒先生」であり、また、「ブラック・ムーン」ということでしょうか?
世を惑わす「蛇」とならないようにしてください。
さて、わたしからの以下がテオンさんの回答になっていないですかね?
ーーーーー>
>本来ならば、アダムエバの堕落がなければ「天の父母様(神様)」からの血統一つ「アダム一族」しかありませんでした。先祖を遡っていけば最後は「天の父母様」、80億人類は「天の父母様」から出た兄弟姉妹ということです。
ーーーーー<
先祖解怨ですが別の見方も出来ます。
「私は父母から生まれました」、これはどんな宗教を信奉する人でも否定はされません。その父母もまた「父母」からです。それを遡って自分のルーツを探訪する旅と見ることも出来ます
そこには聖書上のノアもいれば、アダム・エバからすべての人類が出てきたとなります。
では、人間始祖アダム・エバには父母はいなかったでしょうか? というのが先祖解怨の結論です。堕落論からは、天使長・ルーシェルが「偽りの父」、その血統を相続してきたのが私たち人類です。ドミノ倒しのようにすべての先祖が倒されてきました。そのドミノを立て直すためにあるのが先祖解怨・祝福です。数理性ということもありますから、先祖解怨・祝福は7代ごとに「干支・十干の組み合わせが60年で一巡」することから
7×60=420
なのでしょうか。私は詳しくは聞いてないので分かりませんが、420代でアダム・エバなのでしょう。ところが、お母様は「プラス10代」ということで430代です。アダム・エバまでさかのぼったとしてもまだサタンの血統圏から抜け出したということではないので、「天の父母様」に至る縦的な梯子10段が必要とされたのではないかと思います。
次に、
ーーーーー>
私の質問は、「自称ルポライターtomy4509のことですが、この方は、peaceさんの言葉を借りれば、どんな権限を持って発言しているのですか?」と言うことでした。
peaceさんが、権限云々と私に言ってくるので、私はそれに返しているのです。
ーーーーー<
自称ルポライターtomy4509は「どんな権限を持って発言しているのですか?」ですが、もちろん、「言論の”自由”」によってです。だからといって「自由に対する原理的な性格を論ずるとき、第一に、我々は、原理を離れた自由はない、という事実を知らなければならない。」、「第二に、責任のない自由はあり得ない。」、「第三に、実績のない自由はない。」です。
「輪廻転生に対する原理講論の解釈は間違っています。」などといった虚偽でもって原理講論から排除しようとするテオンさんですが、ブラック・何某の権限も「言論の”自由”」からですよね。「輪廻転生」同様にして原理講論に書かれた「”自由”の定義」まで排除されますか?2023-12-04 14:04:28
27
>peaceさん
続きです。
>本来ならば、アダムエバの堕落がなければ「天の父母様(神様)」からの血統一つ「アダム一族」しかありませんでした。先祖を遡っていけば最後は「天の父母様」、80億人類は「天の父母様」から出た兄弟姉妹ということです。
私の質問に何も答えていません。
私の質問は、「430代の先祖解怨というのは、一体誰を解怨しているのですか?アダムよりも、はるか以前の人物とは、一体誰ですか?それから、家庭連合では、アダム家庭やノア家庭を、みんなで解怨しているのですか?」と言うことでした。
先祖を遡っていけば最後はアダムではないのですか?何故、いきなり「天の父母様」という無形世界の存在に飛ぶのですか?
先祖というのは、既に亡くなった血縁者のことです。つまり、元々人間であった存在のことです。
>総序から「その子供に悪いことを教える父母がいるであろうか。その子弟を不義に導く教師がいるであろうか。だれしも悪を憎み、善を立てようとするのは、万人共通の本心の発露なのである。」・・・・・
私の質問に何も答えていません。
私の質問は、「自称ルポライターtomy4509のことですが、この方は、peaceさんの言葉を借りれば、どんな権限を持って発言しているのですか?」と言うことでした。
peaceさんが、権限云々と私に言ってくるので、私はそれに返しているのです。
「命の綱と思って掴まったはずの綱の先が切れているにも拘らず、しがみ付いている兄弟姉妹が不幸となることを見過ごせないだけ」の人ですか?
家庭連合のために苦しんでいる食口は、どうするのですか?
知り合いの方は、家庭連合をやめたいと言っています。
テレビでも連日騒がれていたではないですか。
peaceさんは、真のお父様が「宗教は必要ない」と言われたのに、家庭連合に所属し続けるのですか?2023-12-04 01:48:08
26
>peaceさん
>なおも「輪廻転生」を主張されるとすれば、それなりの確証もお願いしていたはずです。
ネットで「前世の記憶」と検索して、それをたくさん見てください。何度も言いました。
>「解体しなければ」の前後からは【第三イスラエル】もありました。統一教会はどちら側であって、解体されるべきは【第二イスラエル】というところですか。
それにこだわる必要があるでしょうか?統一教会だと言っているのです。今は家庭連合と言っていますが、中身は一緒です。
>【具体的な内容】についてはほとんどなかった、というのが私からの感想です。
「だから、家庭連合は、み言の隠ぺい、改ざん、削除をしていない」というのですか?論理が変ではありませんか?
では、私の実体験を言います。
私がお気に入りに保存していた、ある証拠となる真のお父様の動画は、一つ残らず削除されていました。
ある人が教えてくれた、ある証拠となるみ言が、み言集から削除されていました。
韓国語で記録されていたみ言が、日本語で伝えられたときには、内容が変わっていました。
ある翻訳者は、み言は編集してると、当然のように言っていました。
都合の悪いものは、徹底的に、削除されていました。
教会に都合の悪いみ言は、日本の食口には伝えられていません。
peaceさんの感想とは関係なく、家庭連合が、み言の隠ぺい、改ざん、削除をしているのは事実なのですから、peaceさんの発言によれば、家庭連合こそ許されない、ということになりますよね。
>お父様が言われた同じ「”統一”原理」
この見解は間違っています。
真のお父様は、原理講論について「間違っていたとしても、それを知らないのではありません。」(「ファミリー」1995年2月号)と言われました。
統一原理というのは、言い方を変えただけで、原理講論に書かれている原理のことです。
原理講論は、初代会長が自己流に書いた原理解説がベースです。「原理講論について」という動画で具体的に説明しています。
原理原本の内容を調べれば、原理講論と違うことは明確に分かります。
家庭連合が、原理原本を全面的に出してこないのは、不都合だからです。理解もできないし。
ここで、peaceさんにお尋ねします。peaceさんは、どのような位置の方なのですか?家庭連合の職員ですか?講師ですか?
「世界平和統一家庭連合の教会員です。」と書かれているだけだったので、分かりませんでした。
>テオンさんのように、お父様のみ言を否定しては自分勝手に改ざん・歪曲される方がいるからなのでしょう。
私は、真のお父様のみ言を否定も改ざんもしていません。
み言を改ざんしているのは、家庭連合です。
真のお父様が直筆された原理原本を否定しているのは、peaceさんです。
約700枚もある原理原本の文書の一字一句を直接確認していた私の前で、直筆の原理原本を見たこともないpeaceさんは、原理原本を否定しました。
peaceさんとのやり取りは、これが初めてではないですよね?
>宗教にも多くの教派がありますが、その教理の7割程度は共通しています。そういった部分を尊重しながら共生・共栄・共義は可能です。
輪廻転生を否定しておきながらですか?peaceさんの今までの発言を見ていると、そうは思えません。
私のことは無視しても結構ですから、peaceさんが、直接、仏教徒の方に、輪廻転生は無いと、伝えてはいかがでしょうか。
他宗教のことを言う前に、まず家庭連合の分派の問題を解決して、それを見せてください。
いくら理想的な事を言っても、実体が伴っていなければ、何の説得力もありません。
他の宗教も同じです。
真のお父様は、「宗教は必要ない」と言われました。それが正解です。
>お母様「独生女」の言葉一つにしても、その言い出しっぺはお父様でした。それを受け入れようとしないから分かれていったのがサンクチュアリの亨進氏、郭グループの顯進氏でした。
正確に言ってください。独生女という言葉を受け入れなかったのではなく、独生女論を受け入れなかったのです。
独生女論の内容を端的に言えば、真のお父様には原罪があり、真のお母様は無原罪で誕生された、ということでした。
真のお母様の講演を見ましたよ。
peaceさんのブログには、「独生女理論(独生女論)」そのものは存在しませんと、嘘を書いてますね。
既に知られているものを存在しないと、何故、嘘を言えるのですか?
真のお母様の指示かあったとして、韓国の家庭連合の方が独生女論の説明でまわっていましたよ。どなたかは忘れましたが。
独生女論に対する食口たちの反応が悪かったので、家庭連合は独生女論を引っ込めてしまいました。
引っ込めたから存在しないと言っているのですか?2023-12-04 01:47:17
25
>テオンさん
私からの質問は、【「原理原論」からの「輪廻転生」は間違いであり、「原理原論」に対してもM氏が「原理講論」より優れるものだと判を押せる人物かどうか】、は最初からのものでした。それに対して霊界の「李相軒先生」の名前を出されたのはシオンさんでしたが、それを否定されました。であれば、「本当のOKサインを出されたM氏は誰ですか?」です。名前も出せないM氏、そして、ブラック・李相軒先生からの「原理原論」ということであれば、信ぴょう性が全くありません。現象によってのそれはお父様は「輪廻転生」ではないと否定されていましたが、なおも「輪廻転生」を主張されるとすれば、それなりの確証もお願いしていたはずです。
>1960年6月5日のみ言(9-266)について
>「統一教会」ということではありません。
ーーーーー
語られたみ言「文鮮明先生御言選集 19600605 - イエス様はすべてのものを残して逝かれた」全体を確認されましたでしょうか?
>1970年1月11日のみ言(世界にのろしを上げよう)
ーーーーー
あるとすれば「文鮮明先生御言選集 28巻」ですが、タイトル「世界にのろしを上げよう」が見当たりません。出典・引用文の特定が出来ませんでした。
https://m.cafe.daum.net/rainbowKINGDOM/HjjW/594
・文鮮明先生말씀選集 28 - 5. 일심 통일 (1970.01.11)
・文鮮明先生말씀選集 28 - 6. 세계에 봉화를 들자 (1970.01.11)
>2008年5月4日(589-149)について
ーーーーー
「解体しなければ」の前後からは【第三イスラエル】もありました。統一教会はどちら側であって、解体されるべきは【第二イスラエル】というところですか。
さて、
>み言の隠ぺい、改ざん、削除をしているのは、家庭連合ではないですか?
ーーーーー
家庭連合の「真の父母様宣布文サイト」からは、これまで非原理集団の方々がお母様や家庭連合を貶めようとしては、前後を隠蔽しての引用文、また、継ぎ接ぎ文といった改ざん文に対しての指摘(反論)をされていました。自称ルポライターtomy4509も疑問を感じればそれらのいくつかを検証しては、その間違いを正して来たりもしていました。
その一方で非原理集団の方々からは、家庭連合へのそのような批判は挙がっていましたが【具体的な内容】についてはほとんどなかった、というのが私からの感想です。
「天の父母様聖会」について
ーーーーー
天の父母様聖会は、様々な分野の方々の叡智を結集して世界平和、幸福を探求していこうするコミュニティーです。宗教にも多くの教派がありますが、その教理の7割程度は共通しています。そういった部分を尊重しながら共生・共栄・共義は可能です。
しかしながら、「輪廻”説”」(仏教思想)とお父様が言われた同じ「”統一”原理」を学びながら何故に「輪廻転生」を主張される方がおられるのか? それが不思議だというものです。テオンさんのように、お父様のみ言を否定しては自分勝手に改ざん・歪曲される方がいるからなのでしょう。
お母様「独生女」の言葉一つにしても、その言い出しっぺはお父様でした。それを受け入れようとしないから分かれていったのがサンクチュアリの亨進氏、郭グループの顯進氏でした。2000年前のイエス様にしたところで、十字架上の「独生子」の前からは右の強盗一人を除いて去っていった歴史の教訓があります。
3.430代の先祖解怨・祝福について
本来ならば、アダムエバの堕落がなければ「天の父母様(神様)」からの血統一つ「アダム一族」しかありませんでした。先祖を遡っていけば最後は「天の父母様」、80億人類は「天の父母様」から出た兄弟姉妹ということです。
4.総序から「その子供に悪いことを教える父母がいるであろうか。その子弟を不義に導く教師がいるであろうか。だれしも悪を憎み、善を立てようとするのは、万人共通の本心の発露なのである。」
◆「カクチョンファン氏曰く「真のご子女様は私たちの命の綱?!」」
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201706260000/
命の綱と思って掴まったはずの綱の先が切れているにも拘らず、しがみ付いている兄弟姉妹が不幸となることを見過ごせないだけです。綱の先にはお母様、そしてお父様の「真の父母様」が居られなければ「天の父母様(神様)」の血統から外されます。2023-12-03 13:13:53
24
>peaceさん
>真の父母様以上の権限を持たれるM氏とは【具体的にはどなたか?】と私からは聞いていたはずです。
>そのM氏が「原理講論」に勝るものとして判を押せる人物か?
その質問に答えようとしたら、その質問は、質問として不適切でした。なので答えませんでした。
「真の父母様以上の権限を持たれるM氏」というのは、peaceさんが勝手に決め付けた前提です。事実でもありませんし。
私は、この前提に同意できませんでした。
>「統一教会」ということではありません。
これは統一教会を含んでのことですよ。真のお父様は、ホームチャーチを目指しておられましたが、幹部たちは、それに抵抗していました。
何故、真のお父様は「統一教会を解体しなければなりません。私が、自分が解体してしまわなければなりません。」と言われたのですか?
>「統一教会」は既成教会が反対したために、止む無く創立したものでした。ために「世界平和統一家庭連合」へと名称変更をされました。
それは、1970年1月11日のみ言に対する答えになっていません。名称を変更しただけで、中身は一緒です。解体もされていません。
真のお父様は、1991年、牧会者たちに、教会の看板を下ろして、故郷に帰れと言われました。でも、幹部たちや、多くの牧会者たちは、それに逆らいました。
真のお父様は、アダムが堕落する前の、原始共生主義の時代を目指しておられました。
宗教は堕落によって生じたので、その痕跡を無くそうとされていました。それで、統一教会を解体しようとされていました。
だから、「もし、人が堕落しなければ、宗教の問題は無かったのであり、み旨通りに生活していれば、そこが天国となっていたのである。それが、本来の原理であった。従って、将来の理想世界に、宗教は必要ない。」(原理原本)と言われたのです。
真のお父様は、教会云々以前に、宗教を否定されました。
でも、幹部たちは、真のお父様の御心に逆らっていました。その結果、残っているのが家庭連合です。
>家庭連合への批判・攻撃をされているのは非原理集団の方々です。自称ルポライターtomy4509はそれに対して検証し、その間違いを指摘してはその非原理集団から離れられることを勧めています。あなたの「原理原論」もその一つに過ぎません。
私は、peaceさんが、このブログでコメントするまで、家庭連合を批判したことはありませんでした。もう宗教に関心がありませんでしたし、それぞれ信じたいものを信じていれば良いと思っていたからです。なので、家庭連合の方とも、普通に交流しています。それぞれ信じているものが違う。それで良いではありませんか。何を信じようが自由です。発信された情報を色々参考にして、信じたいものを信じれば良いと思います。ところが、peaceさんは、相手の考えを否定するのに躍起です。それで、私は、クリスチャンがかつてやっていた事を思い出しました。
私が、家庭連合を批判するために、長い期間をかけて、わざわざ原理原論を書く理由はありません。
peaceさんは、私には回答を要求しますが、私の質問はスルーするのですね。では、改めて質問します。
1.み言の隠ぺい、改ざん、削除をしているのは、家庭連合ではないですか?peaceさんの発言によれば、家庭連合こそ許されないのではありませんか?
2.輪廻転生を仏教思想だと言って批判しているpeaceさんは、どのようにして宗教の壁をこえて行くのですか?幾つもの分派が生じ、食口さえも離れていく家庭連合が、どのようにして宗教の壁をこえて行くのですか?
今回、質問を追加します。
3.430代の先祖解怨というのは、一体誰を解怨しているのですか?アダムよりも、はるか以前の人物とは、一体誰ですか?それから、家庭連合では、アダム家庭やノア家庭を、みんなで解怨しているのですか?
4.自称ルポライターtomy4509のことですが、この方は、peaceさんの言葉を借りれば、どんな権限を持って発言しているのですか?2023-12-03 01:23:14
23
>テオンさん
再再度の確認です。
No.10テオンさんのコメントから
----->
それは、「原理原論」を読んでから言うことです。
「原理原論」は、原理原本の翻訳・解析書です。天と授受しながら完成させたものです。OKが出たので公開しました。
-----<終わり
それに対してNo.11私からのコメントは
----->
「原理原論」からは「輪廻」の言葉一つも発見することが出来無かったことを申し添えておきます。
また、「OKが出たので(原理原論を)公開」したということですが、どなたがされたものでしょうか?
ーーーーー>
それは、「原理原論」を読んでから言うことです。
「原理原論」は、原理原本の翻訳・解析書です。天と授受しながら完成させたものです。OKが出たので公開しました。
ーーーーー<
についてです。
-----<引用終わり
私からは、「原理原論」出版のOKサインを出されたM氏がどういう人物なのかを訊ねていました。そのM氏が「原理講論」に勝るものとして判を押せる人物か? というものでした。その回答が「李相軒先生」と応えられたものと思います。
>1960年6月5日のみ言(9-266)について
ーーーーー
語られたみ言全体をお読みください。教会といっても「既成教会」に対して語られていたものでした。「統一教会」ということではありません。
>1970年1月11日のみ言(世界にのろしを上げよう)
>(589-149)
「統一教会」は既成教会が反対したために、止む無く創立したものでした。ために「世界平和統一家庭連合」へと名称変更をされました。
家庭連合への批判・攻撃をされているのは非原理集団の方々です。自称ルポライターtomy4509はそれに対して検証し、その間違いを指摘してはその非原理集団から離れられることを勧めています。
あなたの「原理原論」もその一つに過ぎません。2023-12-02 23:25:38
22
>peaceさん
>イニシャル「M氏」がOKサインを出された、ということですかね。
これに対して、「李相軒先生の名前を挙げているのに、それが認識できないのですか?」と答えたのです。
>また李相軒先生を出されたところで、「輪廻転生」を肯定されるだけの材料はどこにあるかというのが次の質問になります。
「前世の記憶」を検索すれば、たくさん出てきます。6番目のコメントでも同様のことを言いました。
peaseさんが一方的なので、私からpeaseさんに問います。
1960年6月5日のみ言(9-266)
「教会が一つから二つに分かれ、二つから四つに分かれ、このようにして三回だけでも分かれたら、神様は去っていきます。天理原則がそうなっています。だから、家庭的に集まります。恩恵のある人は、家庭的に集まります。教会に行きません。」
1970年1月11日のみ言(世界にのろしを上げよう)
「今後、教会時代は過ぎ去っていきます。人類が願うのは、教会ではありません。教会は堕落圏内で、復帰の運命の道を行く際に必要なのであって、新たな時を迎えれば、教会時代は終わります。」
(589-149)
「統一教会を解体しなければなりません。私が、自分が解体してしまわなければなりません。」
peaceさんは、私に対して「あなたもお父様のみ言を扱う方です。無視は許されないことです。」と、み言を無視するなと言いました。
では、peaceさんも、上記のみ言を無視しないでください。
家庭連合に所属していることが、真のお父様の御心なのですか?
み言の隠ぺい、改ざん、削除をしているのは、家庭連合ではないですか?
peaceさんの発言によれば、家庭連合こそ許されないのではありませんか。
peaceさんのブログに"「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです"と書いてありました。
輪廻転生を仏教思想だと言って批判しているpeaceさんは、どのようにして宗教の壁をこえて行くのですか?
幾つもの分派が生じ、食口さえも離れていく家庭連合が、どのようにして宗教の壁をこえて行くのですか?
peaceさんのブログにある"人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です"という言葉が、むなしく感じます。
ご自身のブログのタイトルには立派なことを掲げ、やっていることは、意見の異なる相手への攻撃です。
このコメント欄をご覧になっている方々も、ここのコメントを見て、その事がよく分かると思います。
真のお父様が言われた「人類が願うのは、教会ではありません」というみ言を実感せざるを得ません。2023-12-02 13:42:49
21
>テオンさん
もう一度の確認です。
No.16、テオンさんのコメントからです。
ーーーーー>
>イニシャル「M氏」がOKサインを出された、ということですかね。真の父母様以上の権限を持たれるM氏とは【具体的にはどなたか?】と私からは聞いていたはずです。
李相軒先生の名前を挙げているのに、それが認識できないのですか?一体、どこを見ているのですか?呆れるしかありません。
ーーーーー<
私からの質問『真の父母様以上の権限を持たれるM氏とは【具体的にはどなたか?】』に対して、あなたからはNo.16は「李相軒先生」だとの返答でした。
それを受けての私からのNo.17コメントです。私にとびかかってくる前に、訂正・謝罪が先ではないのですか?
また李相軒先生を出されたところで、「輪廻転生」を肯定されるだけの材料はどこにあるかというのが次の質問になります。2023-12-02 13:13:19
17
>テオンさん
>イニシャル「M氏」がOKサインを出された、ということですかね。真の父母様以上の権限を持たれるM氏とは【具体的にはどなたか?】と私からは聞いていたはずです。
…(略)…
「無知の知」を悟らなければなりません。私もそれを通過しました。
次の動画をテオンさんに捧げます。
https://www.youtube.com/watch?v=ecgIBva4INM
ーーーーー<
M氏が霊界からメッセージを送って来られた「李相軒先生」ですか? これでハッキリしました。
まえがきより
ーーーーー>
それゆえ、私は、既に【他界された李相軒(イ・サンホン)先生と共】に、天宙統一思想を構築し、無形世界の構造を明確にしてから、原理原本の解析を始めました。
ーーーーー<
テオンさん主張の「輪廻転生」は何世代かの時を経なければですから、テオンさんが李相軒先生のそれはあり得ません。となれば、M氏の「再臨”協助”」が考えられます。「再臨協助」の事例としては、旧統一教会ではブラック・興進ニムを経験していました。あなたにOKを出されたM氏が本当に李相軒先生だといった証明はどのようにされますか?
結論からは、M氏は【真の父母様以上の権限を持たれる】方ではありません。M氏の生前の言動や書籍に「輪廻転生」を語ったものがあったでしょうか? また、霊界からのメッセージにしてもそうです。
文総裁は「輪廻”説”」(仏教思想)であって、これを否定していました。その文総裁をM氏が超えるような霊界メッセージとして、テオンさんが「輪廻転生」を紹介しているということになります。原理原本の翻訳書ということであれば、テオンさんの「原理原論」とはほかに、最近ではサンクチュアリ教会で中村仁史氏による翻訳書「原理原本」も出版されています。それとの比較検討も今後はされるかもしれません。
天宙統一思想もM氏ですか?
「統一思想」の内容とは全く異なっています。李相軒先生と同一人物とは断定出来るものではありません。
「輪廻転生」を主張される前に、M氏が李相軒先生であるという確証が必要ですし、さらには、霊界からの文総裁の判を頂かなければならないと思います。
「夜の神様、昼の神様」にしたところで、諸星くると氏もそれを書いていましたがそれとも異なるものです。それの是非はどのようにされるかです。自称ルポライターtomy4509からは諸星くると氏のそれに間違いありと書いていました。あなたのそれにも同様のことが言えるようです。2023-12-02 09:34:55
16
>peaceさん
>テオンさんの話からすれば、原理講論は未完成品で原理原本が「完成品」ということになりますか?
私の話?
6番目のコメントでも言いました。原理講論の総序を読めば、原理講論が未完成であることが分かります。
peaseさんは、原理講論の総序を読んだことがないのですか?
それから、私が、原理原本が「完成品」だと言いましたか?
勝手な妄想をしないでください。
>「完成品(?)」があるのに原理講論といった「未完成品」をわざわざ出す必要もないはずです。
12番目のコメントで言いました。そもそも原理原本を理解できた人はいなかったのです。
peaseさんは、私のコメントを認識できないのですか?
「原理講論について」という動画をご覧ください。
>「原理原論」は翻訳だけでなくあなたの思うような注釈を入れられた「優秀」なものだとも自画自賛されての(悪魔な)フィルターが掛けられたものでした。本当ですか?
妄想するのも、いいかげんにしてください。
原理原本の意味すること以外は、書き加えていません。
>イニシャル「M氏」がOKサインを出された、ということですかね。真の父母様以上の権限を持たれるM氏とは【具体的にはどなたか?】と私からは聞いていたはずです。
李相軒先生の名前を挙げているのに、それが認識できないのですか?一体、どこを見ているのですか?呆れるしかありません。
>私はビデオの一部「祝福」について視聴しましたが、生霊体が祝福によって与えられるという話はお父様からはひと言も聞いたことがありません。明らかなデマです。
原理原本に書かれていることです。原理原本がデマなのですか?聞いたことがないことは、デマになるのですか?
原理原本を見たこともないpeaseさんが、何故デマだとか、知ったような事を言えるのですか?
「無知の知」を悟らなければなりません。私もそれを通過しました。
次の動画をpeaseさんに捧げます。
https://www.youtube.com/watch?v=ecgIBva4INM2023-12-01 23:52:11
15
>テオンさん
ーーーーー>
peaceさんのいう原理というのは、原理講論による未完成な原理です。意味を見出せないのは、未完成な原理を基準にしているからです。
peaseさんは、本当は、原理原論を読んでいないのではないですか。peaseさんの文章を見ていると、霊人体の構造を全く理解していないようです。
ーーーーー<
テオンさんの話からすれば、原理講論は未完成品で原理原本が「完成品」ということになりますか?
「完成品(?)」があるのに原理講論といった「未完成品」をわざわざ出す必要もないはずです。加えては、「原理原論」は翻訳だけでなくあなたの思うような注釈を入れられた「優秀」なものだとも自画自賛されての(悪魔な)フィルターが掛けられたものでした。本当ですか?
イニシャル「M氏」がOKサインを出された、ということですかね。真の父母様以上の権限を持たれるM氏とは【具体的にはどなたか?】と私からは聞いていたはずです。
私はビデオの一部「祝福」について視聴しましたが、生霊体が祝福によって与えられるという話はお父様からはひと言も聞いたことがありません。明らかなデマです。そのようなデマのために「原理原論」に時間を費やすことの無駄を感じています。
>原理という観点から見たとき、「輪廻転生」を肯定されるとなれば、生霊体級を完成した霊人体も「輪廻転生」し続けることになり、そこに大きな矛盾が生じてくることになります。「再臨復活」「再臨協助」自体の意味を失います。2023-12-01 15:37:04
14
>peaceさん
>あなた自身が思うところの解釈で書かれてあるとのことでした。
呆れました。妄想はやめてください。先入観のせいで、まえがきや、あとがきを読み取れていないようですね。私はある人物の名前を具体的に挙げています。その方と授受して作業をしていました。
先入観があると、読んでいても、読めていない状態になります。peaseさんが理解できないのは、先入観を持って見ているからです。先入観を捨ててください。
>原理という観点から見たとき、「輪廻転生」を肯定されるとなれば、生霊体級を完成した霊人体も「輪廻転生」し続けることになり、そこに大きな矛盾が生じてくることになります。「再臨復活」「再臨協助」自体の意味を失います。
peaceさんのいう原理というのは、原理講論による未完成な原理です。意味を見出せないのは、未完成な原理を基準にしているからです。
peaseさんは、本当は、原理原論を読んでいないのではないですか。peaseさんの文章を見ていると、霊人体の構造を全く理解していないようです。
天宙統一思想のまえがきに、次のように書きました。
「どうか、邪魔なフィルターを取り除いて、心をオープンにしてください。」2023-12-01 11:12:48
13
>テオンさん
私からの一つ一つに捻じ曲げられた返答ばかりで何の回答にもなっていません。
ーーーーー>
勝手に察しないでください。原理原本に書かれていたことです。原理原論は、原理原本がベースです。
原理原本と原理講論は別物です。
ーーーーー<
「原理原論」は「原理原本」をそのままに翻訳したものではなく、あなた自身が思うところの解釈で書かれてあるとのことでした。それに間違いが無いという判は誰が押されたかもはっきりされていません。お父様はサタンと神様からその判をもらっていました。「天宙統一思想」にしても同様です。
>「輪廻”説”」(仏教思想)というのがお父様のお考え
原理という観点から見たとき、「輪廻転生」を肯定されるとなれば、生霊体級を完成した霊人体も「輪廻転生」し続けることになり、そこに大きな矛盾が生じてくることになります。「再臨復活」「再臨協助」自体の意味を失います。2023-12-01 10:11:02
12
>peaceさん
>「輪廻”説”」(仏教思想)というのがお父様のお考え
それが輪廻転生の否定になりますか。peaceさんが輪廻転生を否定しているので、そう見えるだけだと思います。
ただし、原理講論は輪廻転生を否定しています。原理講論は、真のお父様が書かれたものではありません。
>私の解釈ではなく、
それ自体が思い込みだと言いたいです。
>「原理原論」からは「輪廻」の言葉一つも発見することが出来無かったことを申し添えておきます。
当たり前です。生霊体を授かれば、転生は不要です。なので、原理原論で輪廻転生を論じる必要はありません。それは動画でも説明しました。
>また、「OKが出たので(原理原論を)公開」したということですが、どなたがされたものでしょうか?
本当に原理原論を読んだのですか?まえがきや、あとがきは、飛ばしたのですか?
>お父様からではないあなた独自の思想を拡散しようとしている意図が伺えます。
独自の思想?輪廻転生に関する情報はネットにあふれています。思い込みで、適当な事を言わない方が良いと思います。
>多分、これはあなた自身の解釈から書かれたものと察します
勝手に察しないでください。原理原本に書かれていたことです。原理原論は、原理原本がベースです。
原理原本と原理講論は別物です。
原理講論は、原理原本がベースだと思っているのですか?そもそも原理原本を理解できた人はいなかったのです。
なので、原理原本の内容が、原理講論にはあまり反映されていません。
>では、天使と人間の霊人体との違いは何ですか?
天使長と天使は次元が違います。エネルギー体の基本的な事が分からなければ、説明しても意味が分からないと思います。
まず、天宙統一思想をご覧ください。次元の概念が非常に重要です。2023-11-30 14:29:11
11
>テオンさん
ーーーーー>
>私が引用に出したみ言葉からは「輪廻”説”」(仏教思想)というのがお父様のお考えであって、【「原理講論」からも】現象的に見てそのような類例は多く見ることが出来るかもしれませんが、それを否定されたものでした。
私は根拠は何かと聞いたのです。peaceさんの解釈を聞きたいのではありません。
ーーーーー<
何か勘違いをされていませんか?
私の解釈ではなく、お父様そのままの引用をあなたに提示していました。それに対して、
>あなたもお父様のみ言を扱う方です。無視は許されないことです。
と。逆には、あえて「輪廻転生」を出されてそれがあると主張されるテオンさんですから、お父様が「輪廻転生」を肯定したみ言の提示をお願いしていたものでした。「原理原論」からは「輪廻」の言葉一つも発見することが出来無かったことを申し添えておきます。
また、「OKが出たので(原理原論を)公開」したということですが、どなたがされたものでしょうか?
ーーーーー>
それは、「原理原論」を読んでから言うことです。
「原理原論」は、原理原本の翻訳・解析書です。天と授受しながら完成させたものです。OKが出たので公開しました。
ーーーーー<
についてです。
ーーーーー>
>もう一度申し上げます。原理講論の「再臨復活」と「輪廻転生」(仏教思想)とは異なる考えです。
それは、私が言ったことです。
「再臨復活」を否定していないのに、何故、私が「再臨復活」を否定しているかのように言うのですか?
「再臨復活」と「輪廻転生」のどちらかではなく、両方あります。
それぞれ意味が違います。
真のお父様が全てを明かされたと思っているのですか?
ーーーーー<
テオンさんが「再臨復活」を否定していないことは理解しました。しかしながら、「原理講論」、そして、お父様み言からも「輪廻”説”(仏教思想)」であってこれを否定していました。
>「再臨復活」と「輪廻転生」のどちらかではなく、両方あります。
というのがテオンさんが主張されているものであって、「真のお父様が全てを明かされたと思っているのですか?」は、お父様からではないあなた独自の思想を拡散しようとしている意図が伺えます。
もう一つ、私からの疑問も提示しておきましょう。
アダムエバが創造される前からあった「天使世界」についてです。「15 天使長のラッパの意義」からも天使が出てきます。多分、これはあなた自身の解釈から書かれたものと察します(「これは、【当初の原理には無かったこと】である。」)。
旧約聖書からも天使が活動した記述がありましたから、再臨期になってから天使長が動き出すなどとはお父様が書かれたとは思えません。
天使長たちも完成に向かって地上に働きかけているということは本当でしょう。未完成の霊人体も完成に向かって「再臨復活」、「再臨協助」を解いているのが「原理講論」です。では、天使と人間の霊人体との違いは何ですか?2023-11-30 13:25:22
10
>peaceさん
>私が引用に出したみ言葉からは「輪廻”説”」(仏教思想)というのがお父様のお考えであって、現象的に見てそのような類例は多く見ることが出来るかもしれませんが、それを否定されたものでした。
私は根拠は何かと聞いたのです。peaceさんの解釈を聞きたいのではありません。
>テオンさんの「原理原論」を紹介されていましたが、つまりは、お父様からの「原理講論」でも「原理原本」でもないあなた自身の解釈から来るものです。
それは、「原理原論」を読んでから言うことです。
「原理原論」は、原理原本の翻訳・解析書です。天と授受しながら完成させたものです。OKが出たので公開しました。
>もう一度申し上げます。原理講論の「再臨復活」と「輪廻転生」(仏教思想)とは異なる考えです。
それは、私が言ったことです。
「再臨復活」を否定していないのに、何故、私が「再臨復活」を否定しているかのように言うのですか?
「再臨復活」と「輪廻転生」のどちらかではなく、両方あります。
それぞれ意味が違います。
真のお父様が全てを明かされたと思っているのですか?2023-11-29 14:56:30
9
>テオンさん
根拠ですか?
私が引用に出したみ言葉からは「輪廻”説”」(仏教思想)というのがお父様のお考えであって、現象的に見てそのような類例は多く見ることが出来るかもしれませんが、それを否定されたものでした。テオンさんの主張のみに凝り固まってばかりでは、その文章読解力を疑いたくなります。
テオンさんの「原理原論」を紹介されていましたが、つまりは、お父様からの「原理講論」でも「原理原本」でもないあなた自身の解釈から来るものです。そこにお父様み言を”擬似”して書かれている内容が「輪廻転生」、霊人体の「たらい回し」理論です。
>私は、霊人体が完成すれば、輪廻転生をする必要がないと主張しています。
もう一度申し上げます。原理講論の「再臨復活」と「輪廻転生」(仏教思想)とは異なる考えです。
仮に「輪廻転生」が正しいというのであれば、テオンさん自身がお父様の「輪廻転生」を裏付けるみ言を提示されるべきものです。
>あなたもお父様のみ言を扱う方です。無視は許されないことです。
原理講論P.230『再臨復活から見た輪廻”説”』、お父様が霊肉界を行き来しながら発表された「原理講論」、その霊界のことに間違いがあるというのであれば、あなた自身が霊界へ行って調べられたものをお願いします。2023-11-29 14:09:40
8
Re:無題
>peaceさん
>輪廻”説”は、仏教思想です。
前世の記憶を持っているのは、幼年期や少年期の子が多いです。
仏教思想かどうか、関係がありますか?
>「イエス様が、この中のある人に再臨して、その人を直接指導するようになれば、イエス様が臨在したその人は、「自分がイエスだ」と言うのです。それゆえ、それだけ見れば、昔のイエス様が自分として生まれ変わったと思うために、輪廻”説”のような現象が起こることになるのです。皆さんは、このような霊的世界をよく知らなければなりません」
再臨復活を輪廻転生と勘違いしてはならない、ということです。
これが、輪廻転生を否定していると言えますか?
peaceさんは「原理講論は正しい。従って輪廻転生は無い。」という思い込みで、み言を見ているのではないでしょうか。
そうであれば、真のお父様が輪廻転生を否定していると勘違いしてしまいますね。
1. 前世の記憶の説明
2. 原理講論によって、霊的無知が克服できたか?
これらについては、いかがでしょうか。
>お父様み言葉からも輪廻転生の現象は否定されていませんでした。しかしながらあくまでも「輪廻”説”」(仏教思想)として語られていたものであって、それを否定されたみ言葉です。
どこに、そのような根拠がありますか?苦し紛れに、適当な事を言わない方が良いと思います。
>お父様み言葉を無視して「輪廻転生」を主張されているという結論が見えてきました。
私は、み言を無視していないし、再臨復活はあると言っているではないですか。思い込みで、適当な事を言わない方が良いと思います。
>「輪廻転生」などといって霊人体の「たらい回し」によって霊的無知が克服されることなど無い
そのような事を言った覚えはありません。
>やはり、「輪廻転生」(仏教思想)に凝り固まっていては霊人体の「たらい回し」、いつまでたっても完成を見ることは出来ないでしょう。
私は、霊人体が完成すれば、輪廻転生をする必要がないと主張しています。
下記のサイトをご覧ください。
http://blue.zero.jp/kbyk/ttslab/index.html2023-11-29 13:03:37
7
>テオンさん
----->
では、【前世の記憶を説明してください。】検索すれば、たくさん出てきます。
原理講論によって、霊的無知が克服できたでしょうか?
知らないものや、説明できないものは否定するのですか?
だとすれば、peaceさんが信じている原理は、不完全であるということになります。
-----<引用終わり
黒・天聖経からの引用(他【全体はご自身で確認ください。】)は読まれたでしょうか?
「アジアで言うのは、重生論ではなく、輪廻”説”です。輪廻”説”は、仏教思想です。」、「イエス様が、この中のある人に再臨して、その人を直接指導するようになれば、イエス様が臨在したその人は、「自分がイエスだ」と言うのです。それゆえ、それだけ見れば、昔のイエス様が自分として生まれ変わったと思うために、輪廻”説”のような現象が起こることになるのです。皆さんは、このような霊的世界をよく知らなければなりません」
>あなたもお父様のみ言を扱う方です。無視は許されないことです。
お父様み言葉からも輪廻転生の現象は否定されていませんでした。しかしながらあくまでも「輪廻”説”」(仏教思想)として語られていたものであって、それを否定されたみ言葉です。
「peaceさんが信じている原理」で私が書いているものではありません。逆には、【テオンさん自身が信じる原理】であって、お父様み言葉を無視して「輪廻転生」を主張されているという結論が見えてきました。
「輪廻転生」などといって霊人体の「たらい回し」によって霊的無知が克服されることなど無いことは、最初のコメント(No.1)から申し上げていたことです。
原理講論は「再臨復活」もそうですが、真の父母様との「重生”論”」について解かれていました。それだけでなく、原理講論に書かれていなかったことは「重生・復活・永世」です。霊人体が完成体となれば「再臨復活」する必要もなくなるというものでした。
やはり、「輪廻転生」(仏教思想)に凝り固まっていては霊人体の「たらい回し」、いつまでたっても完成を見ることは出来ないでしょう。2023-11-29 12:05:01
6
>peaceさん
>お父様は輪廻転生そのものを否定されていました。
では、その根拠を示してください。
>今更に、それを持ち出されることこそが根本的間違いと云うことです。
では、前世の記憶を説明してください。検索すれば、たくさん出てきます。
原理講論によって、霊的無知が克服できたでしょうか?
知らないものや、説明できないものは否定するのですか?
だとすれば、peaceさんが信じている原理は、不完全であるということになります。
真理を探求することが「今更」なのですか?
peaceさんは、原理講論が完全だと思っているのですか?
>霊人体の繁殖は肉身を通してが原理です。
原理講論の元になった原理解説は、クリスチャンの家系である初代会長が、真のお父様のみ言がよく分からないまま、さらには霊的無知であるまま、自己流に書いたものです。
なので、輪廻転生を否定して当然です。
当時は、クリスチャンを伝道しようとしていましたから、輪廻転生を肯定することができませんでした。
peaceさんは、原理講論の内容を、未だ真の原理だと思っているのですか。
総序の最後のほうを見てください。
原理講論は不完全であるという意味のことが書かれています。
原理講論の霊人体に対する説明は、非常にアバウトで、時代遅れであり、既に世間では通じないレベルです。
霊人体の中には、複数のエネルギー体があり、それぞれ独立して存在しています。
霊人体を1個のものと考えているので、peaceさんのような考え方になります。
>これもあなたの主張に矛盾を来しているものです。
私は、原理講論が不完全だと言っています。矛盾して当然です。2023-11-29 07:03:48
3
>テオンさん
『黒・天聖経』地上生活と霊界 P.745(版によってページの違いがあるかもしれませんが)の「重生論、輪廻説に対する答弁」から一部引用しておきます。全体はご自身で確認ください。
----->
神様の摂理について見れば、旧約時代、すなわち個人を救い得る個人的な摂理時代以前に死んだ霊人たちは、その時代に入って恵沢を受けようとするのです。それで、一段階を上がっていくためには、必ず蕩減が起こるのです。一段階を越えるためには、カイン・アベルの場合のような蕩減役事が、必ず起こるのです。
ある霊人が、この時代を経てきながら、甲という人に協助してきたとしても、一段階を越えていくためには、ただでは越えられないのです。ここには必ず蕩減期間があるのです。それは、一日、二日に成されるのではなく、七年とか、四十年、七十年、あるいは何世紀を経ていく時があるのです。
それゆえ、ここで協助した霊人は、その蕩減期間が終わらないうちは続けて上がっていくことができないので、霊界に帰るのです。その霊人は、地上にいる甲という人が基盤をすっかり築いてくれるのを願っているのに、その人がその期間内に蕩減を果たせず死ぬことになれば、その霊人は、第二次に乙という人を選んで、乙に再臨するのを待ち望みます。ですから乙に再臨する霊人は、甲に再臨していた霊人なのです。
その霊人がパウロなら、パウロが時代的に一段階一段階上がっていくためには、第一次に再臨した甲という人が、蕩減期間内に蕩減を果たせずに死ぬようになれば、第二次として乙という人に再臨して協助して上がっていくのです。必ず蕩減期間があるのです。
蕩減期間は、原理的な期間があって、短期間にはなされません。それゆえ、第二次に選んだ乙という人が蕩減できなくなれば、その次には、丙という人を選んで再臨するのです。それで、結局、丙という人にパウロが再臨したということになるのです、この時に、乙がある文字を書いておいたり、何かをするようになると、「私はパウロの霊の協助を受けて、今役事する」と言うのです。その次の時代に丙という人においても、ある文字を書くようになれば、彼もやはり、「パウロの霊の協助を受けて役事する。私がパウロだ」と言うのです。このようになるので、結局は全世界にパウロの霊が、乙に現れ、再び丙に現れたのと同じようになるのです。
このような現象が起きるために、これだけを見て輪廻だと言うのです。リーインカネーション現象のようなものとして現れるのです。全体を知らないために、そのように言うのです。それがこの時代と同様で、世界天宙時代まで起こるのです。
本来の人間は、サタンの支配を受けず、神様の直接主管圏内で暮らさなければならないのに、堕落することによって堕落圏に暮らすようになったので、それを脱するためには個人として蕩減し、家庭として蕩減しなければなりません。これを蕩減せずには、脱することができないのです。霊人は、必ずその時代ごとに再臨現象を経て現れるために、その段階、段階が輪廻、すなわち生まれ変わる現象として見えるのです。
このような観点で見るとき、皆さんも同様です。皆さんが個人的にただ信じて死ぬようになれば、家庭をもてなかったために、家庭基準、氏族基準、民族基準、国家基準、世界基準といった段階をみな越えていかなければなりません。それゆえ、何億万年がかかるかもしれないのです。それは無限に該当します。イエス様も国の基準を越えられなかったために、国の峠を越えるために再びやって来て、国の峠を越えて初めて天国に入ることができるのです。イエス様は、今楽園にいますが、同様の道理です。
イエス様が、この中のある人に再臨して、その人を直接指導するようになれば、イエス様が臨在したその人は、「自分がイエスだ」と言うのです。それゆえ、それだけ見れば、昔のイエス様が自分として生まれ変わったと思うために、輪廻説のような現象が起こることになるのです。皆さんは、このような霊的世界をよく知らなければなりません。
…(略)…
このような観点で見るとき、統一教会の復活論は、霊界の事実にそのまま当てはまるのです。言い換えれば、統一教会の復活論は、霊界の公式を皆さんに教えてくれているのです。今までの数多くの宗教人たちが、そのような未知の霊界の事実を体験はしましたが、それがどのようになっているか、その事実を知らなかったのです。
皆さんは、この原理自体が理論的にそのようになっているのだとだけ考えて原理を学ばないでください。この原理自体を探すのも大変ですが、これを実践して、勝利の基盤をつくらずには、皆さんに教えてあげることはできないのです。
-----<引用終わり
あなたもお父様のみ言を扱う方です。無視は許されないことです。2023-11-28 13:42:24
1
テオン氏、日本語理解は確かですか?
あなたは原理講論の「再臨復活」は無く、仏教の「輪廻転生」を推奨しているようですね。
簡単な話、アダム家庭ではアダムとエバ、そしてカインとアベル、アベルは殺されたのでセツとその妻で最低でも7人、十代を経てノア家庭だけでも8人ですが、多くの人間が増え拡がっていました。あなたの考えからすると、輪廻転生する霊人体って数えるだけしかないということになります。いうなれば、霊人体の「たらい回し」ではないですか?
善なる霊人体として成長して霊界へ逝ったとしても、次に輪廻転生した肉身が悪なることをすれば「悪なる霊人体」として、……。これを繰り返しが「輪廻転生」の間違いであるというものです。
仏教では絶対者(神様)は説かれていませんので、善悪の判断基準も曖昧なものとならざるを得ません。また、そのゴール(完成)というものが見えていません。
原理の「再臨復活」を否定されるようなあなたの理論(仏教論)ですから、ほかも間違いだらけと判断されるべきものでしょう?!2023-11-27 12:42:39
AD
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30
peaceさんのコメントは、人を勘ぐるような内容ばかりです。
私は、教会と距離を置いているだけで、批判したことはありませんし、批判する気もありません。ただ、真実を追求しているだけです。
その過程で、教会に不都合な内容も出てきますが、peaceさんは、そのような内容を見て、私を敵のように言います。
peaceさん自身が相手を敵と決め付けて発言し、相手に家庭連合の批判をさせているのです。
そのような事を、俗にブーメランとも言います。
peaceさんのように悪質なコメントをしても、peaceさんと家庭連合の印象を悪くするだけで、何の意味もありません。
懸命は人は、相手を否定するような悪質なコメントなどしないのです。
peaceさんは、私のコメントを理解できないし、私の問いはスルーして、催促しなければ答えないし、答えているのに同じことを聞いてきます。
M氏のことは、文章の校正をしてくださった方だと説明したのに、何故、未だに「OKされた(権威ある)M氏」と言うのですか?
M氏は、長年にわたって、私の文章の文法的な誤りや、誤字・脱字や、分かりにくい表現などを指摘してくださった方です。peaceさんが想像しているような方ではありません。
peaceさんのコメントは、家庭連合の印象を悪化させるだけです。
私は、それを望みません。
明日、全てのコメントを削除します。peaceさんの哀れなコメントが残らないだけでも感謝してください。
さらに、言いがかりをつけるようなら、peaceさんをブロックします。
お疲れ様でした。
テオン
2023-12-04 23:59:41
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