先週も様々な勉強会に出席しました。
憲法審査会に改正原案の作成を求める緊急集会では、「解散総選挙は、憲法改正の発議を行い、国民投票への道筋をつけてから」と、発言しました。
事務局次長を務める南モンゴル議連を開催し、「スーホの白い馬の真実」と題して中国共産党の支配について勉強しました。
戦略研究会では、講師に慶應義塾大学 廣瀬陽子教授をお招きし、「ロシアのハイブリッド戦争と日本への影響」について講演いただきました。
プーチンがアイヌをロシアの先住民族と認定する考えを示したことに伴い、「日本でアイヌ民族が差別されていると殊更強調する事は、ロシアに日本侵略の口実を与える。最近、沖縄と北海道(アイヌ)が連結している。ロシアがそれに絡んでいる」とおっしゃられました。詳しくはメルマガに書こうと思います。