そして私の指定した場所(その方も私も熟知の場所)で、しばらく待たせていただきました。
が、いらっしゃらなかったですから、私達には他にも予定がありましたから諦めて移動しました。
この時も夫は一緒でした。
別に脅すために一緒だったのではなく、車の運転をしてくれていたことと、私が高度難聴で、人との会話が満足にできないという理由で、いつも一緒に行動してくれていますから。
私がお土産をお渡ししようとしたのは、私の好意からでした。
それがいつのまにやら私の脅しになっているなど想像もできないことでした。
これ以上書きますと、またそれに尾ひれをつけて、いろいろ言われるかもしれませんから、これ以上書きませんが、こんな私の好意すら悪く書かれるのですね。
皆さん正義感から書いているように書かれていますが、これはれっきとした虐めです。
私は皆さんが書かれるような悪人ではありません。
むしろ自分では善意の人と思っているくらいです。
と書くと、また自惚れてると書かれることは、必定でしょうね。
私がお土産をお渡ししようとした時のメールは、探せばまだ残っているかもしれませんが、こんなことに自分の大切な時間は使いたくないですし、それより何よりこんなことに関わりたくありません。
が、私がお土産をお渡ししようとした方には私の好意は記憶に残っていると思います。
それなのに、なぜ本当のことを正直に書かれないのですか?
あなたのご親族が私の夫の親戚で働いてくださっていることを私が脅しに使ったなどとんでもないことです。
この記事を書くことすら不本意なことですが、私の好意ですら、こんなふうに書かれていましたから今朝は記事にしました。
皆さんの気が済むのなら、私のことはいくらでも悪く言い合ってください。
私は自分の残された時間が惜しいですから、弁解をしたりいたしません。
願わくば、あなた方も、もっと有意義なことに時間を使われますことを祈念させていただきたく思います。
この記事も、書くことすら私の本意ではありませんでしたから、また保留するかもしれませんこと予めお伝えさせておいていただきます。
それからあなた方は私が謝らない、謝らないとお書きですが、私は、謝るべきところでは謝りました。それも私にすれば言い分はありましたが、謝らせていただきました。それ以外は、あなた方の勝手な言いがかりで、謝るべき理由も必要も全くない案件です。
また、私のことを直らない人と言われているようですが、直す必要もないことを直す人がどこにいますか?
それから、私のことは、ブログ中毒者でなく、ブログ愛好者と呼んでください。
同じことを言いましても言い方一つで印象は異なってきますから。
以上、よろしくお願いいたします。