「暇空茜」こと水原清晃は、横浜簡易裁判所に申し立てた「判決への異議」を取り下げました。 これで、この少額訴訟事件における「暇空茜」こと水原清晃の申立て・申出は、すべて失敗に終わりました。まさに「カンパで完敗」です。 取下書の副本が送達受取人に届き次第、また詳しくお伝えします。

「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告とする訴訟の提起に伴うご支援のお願い

　このたび、以下のとおり、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告とする訴訟を提起いたしました。 　「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃は、Webサイト「note」において、自身のアカウントを用いて、当方の権利(名誉権、名誉感情、プライバシー権および著作権・著作者人格権)を侵害する投稿記事(以下「本件note記事」という)を送信し、公開し続けました。また、note株式会社は本件note記事の任意での削除を拒否しました。 　そこで、当方は「暇

「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告とする訴訟の提起のお知らせ

　このたび、2023年11月27日付で「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告として、訴訟を東京地方裁判所に提起いたしました。 　今後、訴訟経過ほか本件に関してお知らせすべき事象が生じた場合は、適宜公表いたします。 記 訴訟を提起した裁判所および年月日 裁判所: 東京地方裁判所 年月日: 2023年11月27日 訴訟を提起した相手方(被告) 「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃 note株式会社 事件名および請求の趣旨 事件

この発信者情報開示命令申立事件の決定正本を掲載し忘れていました。先ほどデータを公開しました。(マスキングとハイライトは当方にて実施) いつもは定型文を用いたまま発令することが多いものの、今回は裁判官が決定の理由を詳細に述べています。 https://note.com/hidetoshi_h_/n/nbfc4e54c1f36

「暇空茜」こと水原清晃が横浜簡易裁判所に申し立てた「裁判官の忌避」が却下されました。 既に1. 補助参加、2. 閲覧申請の却下に対する異議、3. 裁判官の忌避がいずれも却下されています。 今度は、2023年11月30日 13時15分に「判決への異議申立」の判決が言い渡されます。

このたび発信者情報開示命令が決定された投稿者には、ご家族がいるようです。 もしお子さんが「アレルギーや持病を根拠に配慮を要求するのは気に食わない！」と難癖を付けられて「アレルギーや持病は嘘に違いない」とか「学歴詐称をしていると思う」と言われても、平然としていられるんですかね？

note株式会社を相手方とする発信者情報開示命令の決定に関するお知らせ

　このたび、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)第5条第1項の規定に基づき、note株式会社を相手方とする発信者情報開示命令を東京地方裁判所に申し立てたところ、決定が発令されました。 記 1. 発信者情報開示命令が決定された裁判所および年月日 裁判所: 東京地方裁判所(東京都千代田区) 係属部: 民事第9部(保全部) 年月日: 2023年11月25日 2. 決定を発令された相手方 相手方: note株

「暇空茜」こと水原清晃により、あたかも当方が「ステルスマーケティングの仕事をしていた」とか「友人女性は仕事相手に過ぎない」といったデマを拡散されています。 「暇空茜」とは関係なさそうな人たちにも、デマを広められていますね。 https://twitter.com/jbtnappo/status/1717868776967078215

先日は当地で出会った日本人留学生と、お喋りしながらテムズ川沿いを散歩。 これは『007』シリーズでもお馴染みの「MI6」こと秘密情報部(SIS)です。KCL戦争学科から、ここに就職する人もいると聞きます。 (おそらく英国の国籍が必要ですから、あいにく日本人だと無理だと思います)

かつては一時帰国のたびに、友人と叙々苑に足を運びました。 最近は叙々苑にも飽きてきたものの、やはり焼肉は友人と一緒に食べてこそ美味しいですよね。 暇を持て余した孤独な中年男性がお肉を自慢していても、贅肉になるだけ。 ぜひ次はご友人や恋人と一緒に食事している写真を見たいですね。

お肉を自慢している中年男性をSNSで見掛けました。 脂の多い肉だったので、てっきり「引き籠もりで暇すぎて肥満になっちゃったから、仕方なく脂肪吸引に行った」写真かと思いました。 でも、どうやら牛タンだったようです。 値札の付いたものしか誇れない姿は「ひたすら哀れ」ですね。

SNSで「自分は辛いカレーライスを食べられるぞ！」と豪語している人を見掛けました。「もしかして中学生かな？」と思ったら、なんとイキリ散らしただけの中年男性でした。 人それぞれ様々な発達段階や特性がありますね。 でも、その前提を踏まえても、さすがに擁護できません。ひたすら哀れ。