大変お待たせしてしまい、申し訳ございません。第4章の始まりです。◆◆◆以下、隙あらば自分語りですので、読まなくて大丈夫です。仕事が忙しく更新も出来なくなり、本当は創作を辞めて作品も消してしまおう、と思っていました。その時は、小説を書く自信も、絵を描く自信も無くなっていました。消そうと思いpixivに来た時、小説の方にコメントを頂いていることに気が付き、私はその言葉にとても救われました。こうして再び投稿が出来たこと、とても感謝しております。本当にありがとうございます。読者の皆様、今後とも『終わりの始まりを』を宜しくお願い致します。ふぁい