もはや「年貢の納め時」だ！

まさしく「まな板の上の鯉」！

しかし「勝って兜の緒をしめよ」とも言う…

一難去ってまた一難

さやかさんはいつの時代の人なんだよ

「虻蜂取らず」ね…

>さやかさんはいつの時代の人なんだよ
70年代の人です…

「明鏡止水」曇りのない鏡のごとく静かに湛えた水のごとき心…それが勝つための唯一の方法だ

まさん「人を呪わば穴2つ」だなぁ！

確かに袋のネズミだわ
でも「窮鼠猫を噛む」ともいうのよ

これでは「いたちごっこ」ではないか！

さながら花火めいて爆発四散

サイオー・ホース！

これでは「埒が開かない」！私が出る！

>>さやかさんはいつの時代の人なんだよ
>70年代の人です…
確かに敵もなんか時代がかってるな…

お前も俺も同じ穴の狢なんだよ…！

いつも準備不足で後手後手に回っているではないか！これでは「盗人を見て縄をなう」も同然だ！

見よ！とうとう「馬脚をあらわした」わ！

豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまいたい気持ちでございます！

ははは！「鵜の真似をする烏」とはまさにこの事！

今少しの「予算とお時間」をいただければ…

「弁解は罪悪」と知りたまえ

ことわざや慣用句って覚えても「無用の長物」だし

これでは「ゴジュッポ・ヒャッポ」ではないか

「縁の下の力持ち」を忘れちゃ困るわね！

愚か者め！「人のふり見て我がふり直せ」とは貴様のためにあるような言葉だ！

「油断大敵」…「窮鼠猫を嚙む」ってなあ！

なるほど詳しいもんだな
「蛇の道は蛇」ってか

沈魚落雁閉月羞花とはあなたのことだ！

バカめ！「生兵法は怪我のもと」あせったな！

私とてつらいのだ
「泣いて馬謖を斬る」とはまさにこのことだ

み‥‥みつこじゅう

くっ…やつが「獅子身中の虫」であったか…

わりと知らないことわざあるな…

>わりと知らないことわざあるな…
「灯台下暗し」と言う
たまには初歩に目を向けてみることだ

>わりと知らないことわざあるな…
「無知の知」であるな

なんか忍殺じみてきたな…

>>わりと知らないことわざあるな…
>「灯台下暗し」と言う
>たまには初歩に目を向けてみることだ
東大デモクラシー！

最強の武器を手に入れたこれで「鬼に金棒」だ

餅は餅屋

>最強の武器を手に入れたこれで「鬼に金棒」だ
使いこなせなければ「猫に小判」「豚に真珠よ」

ここが勝負の天王山か

「失策は人にあり、寛恕は神にあり」
次に励めばよいのです…

慣用句というより時代劇用語

どうどうと名前が出てるのにぬ～べ～のなんかだと思ってた

子連れ狼今さらながら観てるけど最近の時代劇でもこういう昔ながらの芝居かかった言い回しを使わなくなったのはなぜだろう？

三十六計逃げるに如かずよ
ここは一旦引きましょう

>子連れ狼今さらながら観てるけど最近の時代劇でもこういう昔ながらの芝居かかった言い回しを使わなくなったのはなぜだろう？
おかしいと気づいたからだろう

まさに「背水の陣」ね…
どうでもいいけどHUNTER×HUNTERの「制約と誓約」や呪術廻戦の「縛り」はもとを辿ればこの背水の陣が元ネタなんだけどHUNTER×HUNTERこそが元祖だと思っている子が多いのは残念だわ
本当どうでもいいことだったわねゴメン

>HUNTER×HUNTERの「制約と誓約」や呪術廻戦の「縛り」はもとを辿ればこの背水の陣が元ネタなんだけど
それもちょっと違わない？

飛んで火にいる夏の虫はよく悪役が使っていた気がする

そういやなんでイタチごっこで埒が開かないって意味なんだ？
埒が開かないも慣用句か

ことわざと慣用句の違いが実は分からない

>>HUNTER×HUNTERの「制約と誓約」や呪術廻戦の「縛り」はもとを辿ればこの背水の陣が元ネタなんだけど
ケルト神話のゲッシュじゃねぇ？
それより古い神話にあるかもしれないけど

そもそも「何かを差し出すかわりにより大きな力を得る」なんてものは人類史上どこにでも普遍的にある考え方であって
それを中国の一エピソードをもってそれの始祖であると決めるのも
「管を用いて天を窺う」例となるのではないか？

好きな海外の諺なら
エビサンドにのってなめらかに滑っていく人

どひー
あぶはち取らず～

>まさに「背水の陣」ね…
>どうでもいいけどHUNTER×HUNTERの「制約と誓約」や呪術廻戦の「縛り」はもとを辿ればこの背水の陣が元ネタなんだけどHUNTER×HUNTERこそが元祖だと思っている子が多いのは残念だわ
>本当どうでもいいことだったわねゴメン
そもそも背水の陣は兵の士気を上げる以上に敵を誘き出して挟撃するのが主目的だったのよ
どうでもいいことだったわねゴメン

ぶっちゃけ尺稼ぎですよね

去年のプリキュアはキュアフィナーレが結構格言推ししてた気がする

こういう特定の文化圏や言語でしか通じない言い回しをほとんど使ってないので村上春樹の小説は凄い翻訳しやすいと海外の翻訳家に評判がいいらしい

慣用句や諺になった妖怪は羨ましいよな
誰か小豆洗いの言い回し考えてくれよ

ハイカラスティックね…

ここで会ったが百年目とか覚えても使い所ないし…
いやまあ教養って直接役立つものではないのは分かるけど…

何で俺ニンジャスレイヤー思い浮かべたんだろう…

「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」をことわざだと思ってた「」も見たことあるしここだけ切り取られ前後がなけりゃ意味が分からなくなってるし教養は大事だとは思うぜ…

>何で俺ニンジャスレイヤー思い浮かべたんだろう…
日本語で悪ふざけするナンセンスギャグ作品だから同じでしょ

マジンボーンはやたらと慣用句を連発するせいで最近のアニメなのに懐かしい気分になった

野暮と化け物は箱根より先か

>慣用句や諺になった妖怪は羨ましいよな
>誰か小豆洗いの言い回し考えてくれよ
あえて小豆を洗う

>「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」をことわざだと思ってた「」も見たことあるし
１６世紀のイギリス人による「悪貨は良貨を駆逐する」がことわざとして扱われてるし
徒然草に載ってるその言葉もことわざ扱いでいいんじゃないかとおもうがなあ

>慣用句や諺になった妖怪は羨ましいよな
>誰か小豆洗いの言い回し考えてくれよ
ジャラジャラジャラジャラウルセーんだよ！小豆洗い！

>１６世紀のイギリス人による「悪貨は良貨を駆逐する」がことわざとして扱われてるし
>徒然草に載ってるその言葉もことわざ扱いでいいんじゃないかとおもうがなあ
ここだけ切り取らなきゃまあ良いんじゃねえかな…

>誰か小豆洗いの言い回し考えてくれよ
小豆洗いの小豆に大豆を混ぜる
　　───「無駄な労力を費やして他人に嫌がらせをする」という意味の言い回し

>「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」をことわざだと思ってた「」も見たことあるしここだけ切り取られ前後がなけりゃ意味が分からなくなってるし教養は大事だとは思うぜ…
本来言いたい事に含めたただの一例なんだけどなんでこれこんな流行ったんだろうな…

>本来言いたい事に含めたただの一例なんだけどなんでこれこんな流行ったんだろうな…
ネットで「これはネタでやってるだけだから！」っていうスタンスが流行ったからじゃない？
ネタだろうがなんだろうがやってることが邪悪なら邪悪だよっていうツッコミの必要性から引用されたんだと

>「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」をことわざだと思ってた「」も見たことあるしここだけ切り取られ前後がなけりゃ意味が分からなくなってるし教養は大事だとは思うぜ…
１００年経てば戯言も格言だ
今考えたことわざだけど使っていいよ

目からウロコや豚に真珠だって聖書だぜ

ことわざと慣用句と古事成語の違いが分からない…！

驥を学ぶは驥の類ひ、舜を学ぶは舜の徒なり。偽りても賢を学ばんを、賢といふべし。は全く受け入れられてないというか
受け入れる必要性がネットに全く無いからな…

>ことわざと慣用句と古事成語の違いが分からない…！
｢根も葉もない｣と言うように､二つ以上の言葉を組み合わせて､それぞれの言葉の意味を超えて特別の意味を表すものを｢慣用句｣と言います｡
一方､昔から使い慣れた言葉で､教訓などの意味を含んだ言葉が｢ことわざ｣､
中国の古い話などに基づいて作られた慣用句やことわざを｢故事成語｣と言います｡

これ以上の議論は「ぬかに釘」よ

>むかし或ある深山みやまの奥に、一匹の虎住みけり。幾星霜いくとしつきをや経たりけん、躯からだ尋常よのつねの犢こうしよりも大おおきく、眼まなこは百錬の鏡を欺き、鬚ひげは一束ひとつかの針に似て、一度ひとたび吼ほゆれば声山谷さんこくを轟とどろかして、梢こずえの鳥も落ちなんばかり。一山さんの豺狼さいろう麋鹿びろく畏おそれ従はぬものとてなかりしかば、虎はますます猛威を逞たくましうして、自ら金眸きんぼう大王と名乗り、数多あまたの獣類けものを眼下に見下みくだして、一山万獣ばんじゅうの君とはなりけり。
昭和の文章ってなんでこうも修飾語を多用して言い回しがくどいんだ？

あえて間違った使い方してみようぜ
俺とヤツの成績は五十歩百歩…！俺はヤツの倍先んじている！
みたいに

>あえて間違った使い方してみようぜ
>俺とヤツの成績は五十歩百歩…！俺はヤツの倍先んじている！
>みたいに
目くそ鼻くそを笑うというがお前は糞にも劣る存在だ

ここの朝食バイキングはすごい…
まるで「どんぐりの背比べ」だ！
美味しいものがたくさん並んでいる！

三人寄れば文殊の知恵だけど船頭多くして船山に登るとも言うわね

鬼の首取ったり!って言ってる「」がいて足りてない人ならではの間違いってやっぱ独特なものがあるなと思った

わたしはどこまでも冷酷な男　好きな慣用句は情けは人の為ならずなのだ！しねえ！

狂人ぶってる狂人はお前！って言うのは叱咤のために言うわけで「例え嘘でも賢い人ぶって学ぶやつはもう賢い人間なのよ」なんて本来の締めは絶対受け入れられないのは分かるだろ
ひろゆきとまではいかんが馬鹿の肯定みたいになるし

すげー美人だ
まさに十人並み

なんて速さ…
ジェットを得たマグロだ

ふっ…こんなところでお前に出会えるとはな…
まさに江戸の敵を長崎で討つだ

「とんでもハップン」よ

貴様の弱点は見切った！
「鬼に金棒」と言うとおり、お前自身の武器がお前に一番効くのだ！

お釈迦様も腰が浮く

確かに間違った使い方させてみると尋常じゃなくアタマ悪く見えて凄い
二階から目薬を挿したようにはっきりとわかるぜ

>狂人ぶってる狂人はお前！って言うのは叱咤のために言うわけで「例え嘘でも賢い人ぶって学ぶやつはもう賢い人間なのよ」なんて本来の締めは絶対受け入れられないのは分かるだろ
>ひろゆきとまではいかんが馬鹿の肯定みたいになるし
でも少なくとも形だけでも学ぼうとする人は実際偉いと思う
学ぼうとする意思すらない人が世の中には多すぎる

>三人寄れば文殊の知恵だけど船頭多くして船山に登るとも言うわね
メフメト二世はどんだけ船頭雇ったんだよ

関係ないけど「石の上にも三年」って全然上手いこと言えてないよね

>三人寄れば文殊の知恵だけど船頭多くして船山に登るとも言うわね
そのとおり…多くの船頭が頑張れば船だって山に登る！
みんなが力を合わせればできないことはないのだ！

>関係ないけど「石の上にも三年」って全然上手いこと言えてないよね
桃栗三年柿八年

四字熟語も使っていきたい
ガトーみたいになるか

こいつは「日常茶飯」だな

>関係ないけど「石の上にも三年」って全然上手いこと言えてないよね
「他山の石」ってやつか…

>関係ないけど「石の上にも三年」って全然上手いこと言えてないよね
あったまったからなんだよだよな
点滴石を穿つぐらいの成果は欲しい

その手は桑名の焼き蛤よ！

>桃栗三年柿八年
柚子は九年で成り上がる

>狂人ぶってる狂人はお前！って言うのは叱咤のために言うわけで「例え嘘でも賢い人ぶって学ぶやつはもう賢い人間なのよ」なんて本来の締めは絶対受け入れられないのは分かるだろ
>ひろゆきとまではいかんが馬鹿の肯定みたいになるし
いいから
べんきょう
しろ

麒麟児か鬼子か

>>桃栗三年柿八年
>柚子は九年で成り上がる
このフレーズのバリエーション多すぎ
っていうか昔の人そんなに木の成長年数気になったのか？

見たなこのワシの秘密を！知らぬが仏知るが煩悩　貴様も後戻りは出来ぬのよ

何をするにも億劫でな

>>桃栗三年柿八年
>柚子は九年で成り上がる
なんと！まさに水滴岩を穿つようだ

今の小学生には五味太郎さんの「ことわざ絵本」とかはもう古臭いのかしら
けれど「温故知新」…時には古いものを見直すことも大切だわ

>好きな海外の諺なら
>エビサンドにのってなめらかに滑っていく人
これ実在したのにビックリ
エビサンドってそんなに滑りやすいものか？！

>>>桃栗三年柿八年
>>柚子は九年で成り上がる
>このフレーズのバリエーション多すぎ
>っていうか昔の人そんなに木の成長年数気になったのか？
そりゃ果物は貴重品だしな

二度あることは三度ある
三度目の正直
どっちが正しいのかしら…

五味太郎いいよね
子供の頃めっちゃ読んだわ

気にするな
「食うた餅より心持ち」ってね

どさくさに紛れ広川太一郎にシフトさせていきたい

トマトが赤くなると医者が青くなる

>このフレーズのバリエーション多すぎ
>っていうか昔の人そんなに木の成長年数気になったのか？
気にはなるだろ…昔のフルーツの価値でかすぎるし…

>どさくさに紛れ広川太一郎にシフトさせていきたい
おっぺけぺい！

雨の降る日は天気が悪い

すなわち漁夫の利になるわけですねドクターヘル様

>二度あることは三度ある
>三度目の正直
>どっちが正しいのかしら…
仏の顔も三度まで
ハドラーよこの指折ってくれまいな

「血ガ出ルナラ殺セル」ってな

>トマトが赤くなると医者が青くなる
医者が青くなる果物多すぎ

>どさくさに紛れ広川太一郎にシフトさせていきたい
「どさくさに紛れる」と言うけれど「どさ」が「土佐」のことだと知っている人はどれくらいいるのかしら…

>どさくさに紛れ広川太一郎にシフトさせていきたい
あの演技は愉快痛快ではあるが同時に癖の強さも孕んでいる…｢過ぎたるは猶及ばざるが如し｣だ

>「血ガ出ルナラ殺セル」ってな
ジョンレノンの言葉か

「」もいい歳だろう今年は実家に帰るのかい？「親孝行と火の用心は灰にならぬ前」とも言うぜ

秋茄子は嫁に食わすな！

「情けは人のためならず」だ！助けるぞ！

>どさくさに紛れ広川太一郎にシフトさせていきたい
あたりきしゃりきのこんこんちきちきましーんもうれーすのおじかんとなりましたこんばんわじっきょうの広川太一郎どぇす

こんな夜中にラーメン食っちゃった苦しい…「叔母の家焼けても穀休み」だな

医者は他人が健康だと嫌がる生き物扱いされすぎてない？

>医者は他人が健康だと嫌がる生き物扱いされすぎてない？
商売にならないのは確か

>>二度あることは三度ある
>>三度目の正直
>>どっちが正しいのかしら…
>仏の顔も三度まで
>ハドラーよこの指折ってくれまいな
仏の顔は三度までって三回までならセーフなんじゃなくて三回目でキレるって事なのよね
意外と短気だわ
寝耳に水よね

医者の不養生紺屋の白袴よね

四度あることはゴダール

瓢箪から駒ってウマのことなのね

一押し二金三男
惚れた腫れたは犬も食わないってね

>秋茄子は嫁に食わすな！
トマス・アクィナスは嫁にはちょっと難解だからな

>医者の不養生紺屋の白袴よね
医者の不養生は今だとそりゃ感染リスク高いよなってなる
白袴はケチくさい

二度ある事はサンドアール

壁に耳ありジョージにメアリー

日本だとスイカに塩を掛けるが東南アジアだといろんな果物に塩を掛けるらしい
まさに青菜に塩だな

あ、オナニーしよ…

>あ、オナニーしよ…
ザーメン十色

最近聞いたちょっと面白い言い方が
泥のように　動く

>医者の不養生紺屋の白袴よね
服屋の白Tだと敢えて感ある

マジンガーZの1話見ると本当に慣用句多いから驚きだわ

触手狙わば穴二つ

ラーメン屋の黒Tがことわざになる未来もあるんだろうか

つまり「全てのものには終わりがある。ただし、バナナにはそれがふたつある」ということよ

>子連れ狼今さらながら観てるけど最近の時代劇でもこういう昔ながらの芝居かかった言い回しを使わなくなったのはなぜだろう？
芝居の下敷きになっているのがそういう言い回しの多い小説ではなくなったから
表現として古いとみなされて現実にありそうな言い回しが好まれるようになったから
などなど

>その手は桑名の焼き蛤よ！
そいつぁ恐れ入谷の鬼子母神

よし弁慶にしておけ

>>その手は桑名の焼き蛤よ！
>そいつぁ恐れ入谷の鬼子母神
それは慣用句では無いのでは…！

>「明鏡止水」曇りのない鏡のごとく静かに湛えた水のごとき心…それが勝つための唯一の方法だ
ガキの頃この言葉は何度意味見てもあんまりピンときてなかったな…

当たり前だのクラッカー！

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんやとはまさにこのこと！消えるのはキサマの方だカラス！

ぬーべー？

>ジョンレノンの言葉か
嘘でしょ！？ジョンよ！？

寝耳に水入れる奴悪辣過ぎるだろ

>>ジョンレノンの言葉か
>嘘でしょ！？ジョンよ！？
ジャンかもしれんぞ

>>>その手は桑名の焼き蛤よ！
>>そいつぁ恐れ入谷の鬼子母神
>それは慣用句では無いのでは…！
びっくり下谷の広徳寺
そうで有馬の水天宮
アイムソーリーヒゲソーリーってな！

梨の馬鹿めは18年まで歌えや！！１