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交通事故の保険金詐欺(人身事故)なら…絶対にバレないのにな…昔から横行しているのが、弁護士が精神科に通院させて医者から心的外傷を指摘されたら医療保護か強制措置で入院するという手口それをワカッテイル医療機関も多くあって、診療録にはありとあらゆる患者の悪症状が記載されているというトンデモな手法当然弁護士報酬(保険金)が欲しい弁護士と医療機関側がタッグを組めば、そこに正当性がうまれるしそれに文句を言う被害者なんて入院させておけば良いというだけの話交通事故にあったら医者選びと弁護士選びは要注意。それでも金が欲しいなら止めはしない。
交通事故はかかった費用の請求になるので、強制的に精神病院に入れるとか出来ないのでは?
あらかじめ話を通しておくんだよ。
”請求できない”では無く”請求する”ために”入院させる”のでこれを被害者が嫌がったり蹴ったりすると交通事故との因果関係なしとか診断書に書かれるし入院状態のまま弁護士も手を引くという鬼の諸行が待っていたりする。
保険会社も知っていて知らないふりしている場合もあるけどね。
被害者の弁護士なら可能かも知れないけど、使えなかったら変えるだけじゃね?加害者側の指定した病院なんて行くわけなくない?
何か薬飲み忘れてない?って言う感じにおかしいよ?薬の耐性はずっと飲んでるより効果が切れかかったときに飲んでないと発生するらしいから、処方された薬はきちんと飲んでね。
>>被害者の弁護士なら可能かも知れないけど、使えなかったら変えるだけじゃね?交通事故の詐欺的損害賠償請求の問題と精神科の入院問題を知らない奴っているんだな…。業界の人間なら通じるのに…。
交通事故で弁護士に相談したら損害賠償請求に必要な資料が足りないから紹介する医療機関に行ってきてね→紹介された医療機関が精神科→心的外傷で暫く通院→入院検査の実施を進められる
この段階で違和感を覚えて弁護士を解任できる奴は勘のいい奴か運が良い奴運が悪い奴というかバカな奴は検査入院の段階で気がついて弁護士に相談する
当然、弁護士も金になると思っている
「交通事故 詐欺的損害賠償請求 精神科」で検索してもそれを裏付ける情報は見つかりませんでしたが
高次脳機能障害との絡みから説明するわ。社会的行動障害や注意障害、遂行機能障害・人格障害などの前頭葉障害を中核とする障害については、かねてより、精神障害の分野で、反社会性人格障害や双極性障害、統合失調症、心的外傷などとして取り扱われてきた分野な訳さ。
で、これらの障害の責任病巣は、主に、前頭葉とされているのさ。ここで問題、この中で、交通事故によって、本当に社会的行動障害や注意障害、遂行機能障害・人格障害などの前頭葉障害が生じるのか?ってこと
で、昔は、高次脳機能障害というのが、病理として知られていなかったから、精神障害として取り扱われた訳そこに目をつけたのが弁護士。
弁護士は損害額(後遺障害等級)を上げるために、色々と腐心するんだけど、いい手がみつから無いそこで目をつけたのが心的外傷(PTSD)と持続的人格の変化という病態。そこには精神科が関わるので家族に危害を加えたとか、自殺念慮があるとか、それらしい理由があれば、医師の判断で、強制的に入院させることができる。ここを利用し始めたのが1990年代から2000年代
ちなみに「損保」各社は、高次脳機能障害について否定的見解を示していて、特に、前頭葉障害を前提とする高次脳機能障害については、先天的障害として位置づけているし、工学系の論文でも、前頭葉底部が損傷することはあっても、前頭葉全体が損傷することは稀としているし、医学部の論文でも、前頭葉底部が損傷することを指摘しつつも、前頭葉障害については、否定的。
2011年頃まで、一部で、前頭葉障害を前提とする論文がもてはやされていたけど、現在は、後頭葉や脳梁後方部位、後部帯状回を責任病巣としている。
で、「損保」各社は、前頭葉障害については、先天的障害たる前頭葉障害を交通事故によるものとして取り扱おうとするものとして、問題視しているし、被害者を高次脳機能障害とすることで、被害者の尊厳を傷つけるものと、指摘しているのさ。
全部の論文を出すのは面倒なので、適当にいくつか
つhttps://u-s-law-saitama.com/jikosos/kouisyou/type27つhttps://atomfirm.com/media/123812つhttps://www.koutsujiko.jp/column/p029/つhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jcts/17/1/17_3/_pdfつhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/47/12/47_12_856/_pdfつhttp://www.rehab.go.jp/application/files/3115/1669/0095/3_1_04_1.pdfつhttps://www.tokyo.med.or.jp/docs/handbook/358-375.pdfつhttps://www.adire.jp/lega-life-lab/traffic-accident-higher-brain-dysfunction972/
こういう結論を導くために、症状や状態を悪く書く必要があるのだよで、昔からある手法で、高次脳機能障害が出回る前は、PTSDからの人格変化を理由に社会的入院をさせるという方法が使われていた訳さ
それが、名目上、検査入院を理由とするのか何とするのかは、医師次第だし、任意入院なのか医療保護入院なのか、任意入院を足がかりとした医療保護入院なのか、措置入院なのかも場合による。これらのことを恣意的拘禁という
つhttps://naad.info/seishin/つhttps://naad.info/wp-content/uploads/2021/01/symposium_seishinkairyou.pdfつhttps://naad.info/iccpr_ngo_report2020/
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
交通事故の保険金詐欺(人身事故)なら… (スコア:0)
交通事故の保険金詐欺(人身事故)なら…絶対にバレないのにな…
昔から横行しているのが、弁護士が精神科に通院させて医者から心的外傷を指摘されたら医療保護か強制措置で入院するという手口
それをワカッテイル医療機関も多くあって、診療録にはありとあらゆる患者の悪症状が記載されているというトンデモな手法
当然弁護士報酬(保険金)が欲しい弁護士と医療機関側がタッグを組めば、そこに正当性がうまれるしそれに文句を言う被害者なんて入院させておけば良いというだけの話
交通事故にあったら医者選びと弁護士選びは要注意。それでも金が欲しいなら止めはしない。
Re: (スコア:0)
交通事故はかかった費用の請求になるので、強制的に精神病院に入れるとか出来ないのでは?
Re: (スコア:0)
あらかじめ話を通しておくんだよ。
”請求できない”では無く”請求する”ために”入院させる”ので
これを被害者が嫌がったり蹴ったりすると交通事故との因果関係なしとか診断書に書かれるし
入院状態のまま弁護士も手を引くという鬼の諸行が待っていたりする。
保険会社も知っていて知らないふりしている場合もあるけどね。
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
被害者の弁護士なら可能かも知れないけど、使えなかったら変えるだけじゃね?
加害者側の指定した病院なんて行くわけなくない?
何か薬飲み忘れてない?って言う感じにおかしいよ?
薬の耐性はずっと飲んでるより効果が切れかかったときに飲んでないと発生するらしいから、処方された薬はきちんと飲んでね。
Re: (スコア:0)
>>被害者の弁護士なら可能かも知れないけど、使えなかったら変えるだけじゃね?
交通事故の詐欺的損害賠償請求の問題と精神科の入院問題を知らない奴っているんだな…。
業界の人間なら通じるのに…。
交通事故で弁護士に相談したら損害賠償請求に必要な資料が足りないから紹介する医療機関に行ってきてね→
紹介された医療機関が精神科→心的外傷で暫く通院→入院検査の実施を進められる
この段階で違和感を覚えて弁護士を解任できる奴は勘のいい奴か運が良い奴
運が悪い奴というかバカな奴は検査入院の段階で気がついて弁護士に相談する
当然、弁護士も金になると思っている
Re: (スコア:0)
「交通事故 詐欺的損害賠償請求 精神科」で検索してもそれを裏付ける情報は見つかりませんでしたが
Re:交通事故の保険金詐欺(人身事故)なら… (スコア:0)
高次脳機能障害との絡みから説明するわ。
社会的行動障害や注意障害、遂行機能障害・人格障害などの前頭葉障害を中核とする障害については、
かねてより、精神障害の分野で、反社会性人格障害や双極性障害、統合失調症、心的外傷などとして
取り扱われてきた分野な訳さ。
で、これらの障害の責任病巣は、主に、前頭葉とされているのさ。
ここで問題、この中で、交通事故によって、本当に社会的行動障害や注意障害、遂行機能障害・人格障害などの前頭葉障害が生じるのか?ってこと
で、昔は、高次脳機能障害というのが、病理として知られていなかったから、精神障害として取り扱われた訳
そこに目をつけたのが弁護士。
弁護士は損害額(後遺障害等級)を上げるために、色々と腐心するんだけど、いい手がみつから無い
そこで目をつけたのが心的外傷(PTSD)と持続的人格の変化という病態。そこには精神科が関わるので
家族に危害を加えたとか、自殺念慮があるとか、それらしい理由があれば、医師の判断で、強制的に
入院させることができる。ここを利用し始めたのが1990年代から2000年代
ちなみに「損保」各社は、高次脳機能障害について否定的見解を示していて、
特に、前頭葉障害を前提とする高次脳機能障害については、先天的障害として位置づけているし、
工学系の論文でも、前頭葉底部が損傷することはあっても、前頭葉全体が損傷することは稀としているし、
医学部の論文でも、前頭葉底部が損傷することを指摘しつつも、前頭葉障害については、否定的。
2011年頃まで、一部で、前頭葉障害を前提とする論文がもてはやされていたけど、現在は、後頭葉や脳梁後方部位、後部帯状回を責任病巣としている。
で、「損保」各社は、前頭葉障害については、先天的障害たる前頭葉障害を交通事故によるものとして取り扱おうとするものとして、問題視しているし、被害者を高次脳機能障害とすることで、被害者の尊厳を傷つけるものと、指摘しているのさ。
全部の論文を出すのは面倒なので、適当にいくつか
つhttps://u-s-law-saitama.com/jikosos/kouisyou/type27
つhttps://atomfirm.com/media/123812
つhttps://www.koutsujiko.jp/column/p029/
つhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jcts/17/1/17_3/_pdf
つhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/47/12/47_12_856/_pdf
つhttp://www.rehab.go.jp/application/files/3115/1669/0095/3_1_04_1.pdf
つhttps://www.tokyo.med.or.jp/docs/handbook/358-375.pdf
つhttps://www.adire.jp/lega-life-lab/traffic-accident-higher-brain-dysfunction972/
こういう結論を導くために、症状や状態を悪く書く必要があるのだよ
で、昔からある手法で、高次脳機能障害が出回る前は、PTSDからの人格変化を理由に社会的入院をさせる
という方法が使われていた訳さ
それが、名目上、検査入院を理由とするのか何とするのかは、医師次第だし、
任意入院なのか医療保護入院なのか、任意入院を足がかりとした医療保護入院なのか、措置入院なのかも場合による。
これらのことを恣意的拘禁という
つhttps://naad.info/seishin/
つhttps://naad.info/wp-content/uploads/2021/01/symposium_seishinkairyou.pdf
つhttps://naad.info/iccpr_ngo_report2020/