いつも使ってた小林製薬の糸ようじから、よく分からないメーカーのすごく安くていっぱい入ってるのに変えたら糸がとても切れやすく、切れた糸が歯に挟まって使い物にならず、大量に買ったのを全部捨てる羽目になった。
ぶちんぶちん!😡
シャッチョサ~ン、イイコ、イパーイイルヨォー♪
残念なことにね、地理的な条件が悪すぎるんですよ。
作物も育たず、土壌も痩せてる。
寒くて厳しい冬が長く続き、海からもほとんど海産物が取れない。
そんな中で少しでも美味しい料理を食べるべく必死に編み出されたのがハンバーグやソーセージ、ビールなわけで。
これらに関しては、あの土地で相当なレベルまで高めたドイツ人の努力の積み重ねを賞賛するべき。
そういう一部を除けば、だいたいドイツ料理ってのはまずい。
アイスバインやシュトーレンもそうだが、基本的に保存を優先するから味が強い。
保存のためしょうがなく味が強い。
あれが美味しいと言いだす奴は、漬物を食うと美味すぎて悶絶死する。
わかる。子供というのはセックスの結果自然に生まれるか、あるいは働き手を増やすという目的で生まれるかしかない。20世紀半ば以降、すべての目的がなくなってしまった。今はなんとなく惰性と慣例と感傷で生んでる。
是非は置いといてコスパだけで言うなら今は有史以来最も悪いね。戦後までは少なくとも5年育てれば使える一家の労働資源だった。その後も介護担当の役割はあった。今は何も無い純粋な金食い虫。日本はそれを選んだ。
自由を求めて社会を発展させてきたのにいざ自由になったら産まなくなって滅びようとしてるの最高に矛盾だな
社会的な圧力がなくなって産む動機がなくなり、それでも「可愛いから産みたい」という本能的な動機はあるものの、それも教育費の増大などで相殺されつつある
要するに、人間の行動の裏には常に「社会的な動機」と「感情的な動機」があるわけだが、そのどちらもが失われてしまうと、人は行動しなくなる
社会的な動機というのは社会からの圧力のことだが、忘れてはいけないのが感情も「圧力」だということ
「可愛いから産みたい」というのは自分で主体的に選択した感情ではなく、本能的に湧き出てきて私たちに行動を強制する一種の「圧力」
つまり感情を持っているということ自体が「強いられている」不自由な状況だといえる
だから、逆説的だが、本当の自由は「感情がない」状態ということになる
そう考えると、ほんとうの自由とは、社会的な圧力が存在せず、一切の感情が存在しない状態となる
要するに、「無」である
前田久美子がふみちゃんは可愛い子でしたが前田ゆきに殺されましたというときに、殺されたのがもう平成18年とかになるので覚えてなくて最後に覚えてるのは
黒羽で ゆきのだんなのヤスが教育訓練工場に出てきて、 佐藤もぐらっていう、もぐらがいるが、もぐらは、チキン南蛮のような体で、鋭利なきばをもってるので、
結局、あの牙で襲い掛かってくるから、 黒羽刑務所は寒井にあるので、寒いところで、もぐらはほとんどそこに集まっているので
真犯人はそこのもぐらの5人くらいの集まりだが、10工場にいくと、森脇という最後のもぐらがいるので、こいつも含めて真犯人は合計で6名から8名
👩🏫「…増田クン、その3単語目は『NIC-HACK』って詠んだら音韻を踏んでて良くなるわ♪」
中学校の授業中に泣いちゃったビートルズのイエスタデイが好きでアコギで教えてくれた音楽の先生、体育教師と結婚してたけどお元気かなぁ
女がー!男がー!まんさんがー!クソオスがー!
って言い続けてるやつ、マジでまともなやついないよな
何か不満を持った時に自分に問題があると思えずに他人に怒りを向けることしかできない
ネチネチギャーギャー言ってるうちに、まともな人間は自分を磨き環境を変え同じくまともな人間と出会い自分の人生を楽しんでいる
かわいそう