NHKは、記者が取材したインタビューの内容メモがインターネット上に流出したと発表しました。子会社が契約する派遣スタッフが流出させたということで、NHKは「あってはならないことで深くお詫び申し上げる」と陳謝しました。

NHKリスクマネジメント室 小形修一 室長
「申し訳ありません」

NHKは、首都圏局に所属するNHK記者が先月取材したインタビューの内容がわかるメモや企画書がネット上に流出したと明らかにしました。

流出させたのはテロップなどのニュース制作に関わっていたNHKの子会社が契約する30代の派遣スタッフです。

NHKの調査の結果、この取材とは無関係だったものの、興味本位で自ら専用端末にアクセスしインタビューメモを印刷。

第三者に提供して情報を漏洩させたことを認めたということです。

NHKは今後、専用端末へのアクセス権限の付与を含めて、管理体制を見直し再発防止策を強化するとしています。