1⃣ 郵便配達員との会話 背乗りの話題を避ける 集団ストーカ-犯罪

私が玄関から出ると郵便配達が来るのは、いつものことです。



今回は妻が「自分も郵便、、、、してたくせに」と言ったので、昨日の法務局の不誠実な集団ストーカ-犯罪の加担者の対応や、旭川のTI標的にされた個人へのサイバー拷問もあり、スイッチオン。

ユゥターンしてきたのを待ち、話しかけました。



先日寄った店では、前回の背乗り加担者からまた変わって、チラシを渡すと最初の背乗りされた一般人とのチラシのやり取りを上手に話しました。



その後はマズイと思ったのか直ぐに出ていきました。



郵便配達員もとても上手で、自信溢れる噓をつきます。



このような日本を乗っ取りたい連中が存在します。

背乗りの横行を認識してないと、まるめ込まれます。

ご注意ください。



了解して写真を撮ったトドッ〇の加担者の配達員も、別人が堂々と「同じ人間だ」と言います。

指摘したら配達員が変わりました。

そういえば、家の近くでの嫌がらせ行為、突然の大音量のアナウンスは最近聞かない。
集団ストーカ-犯罪の開始前に私の家の場所を聞いてきた郵便配達員がいます。
その後彼は不自然なバイク事故で母親一人残して亡くなりました。
定年退職直前に。
集団ストーカ-犯罪の加担を断り、みせしめ、財産乗っ取りで、やられたと思います。
母親の事や名前を聞きました。
名前は噓の名前を言ったように思います。
背乗りの話になると話をはぐらかし、動揺したように思います。
私に助けを求めた方のお姉さんも別人になりました。話し方、声のトーンが全く違います。
兄弟の配偶者は創価学会の信者で、今は夫婦共です。
私の親戚も創価信者やカルトナンバー車の所有者がいます。
彼らが10代の時から、性格を加担者が聞いてきました。
情報でハニトラを仕掛け親族となり、財産乗っ取り、加担者にする手口です。
TI標的にされた個人は家族が加担者がいるのは珍しくありません。
上記は事実です。
天皇家、国会議員でさえ、画像を見比べると直ぐ分かる別人を堂々と用意するのですから、庶民は平気でやります。
日本人は警戒心が薄く、大人しいので容易です。
私の周りが多いのは実験段階で、緊急事態条項、戦争で一気に加速するかもしれません。
集団ストーカ-犯罪は大変ですが、背乗り行為も目立たないように横行してきてます。
ご自身の髪、爪、歯型(医者もグル)指紋、写真を複数の方に預ける事をお勧めします。
ニセ被害者も半分以上かもしれないので要注意です。
旭川でも多くの性犯罪の被害者がいます。
ツイッターで複数の情報が出てます。
都合が悪くなったら平気でやります。
自殺に見せかけて。
陰謀論と思っていたのは、今は真実が明らかになって来てます。
旭川のサイバー拷問の被害者が殺害目的の酷い攻撃を受けてます。
被害が収まるまで毎日集団ストーカ-・テクノロジー犯罪の手口を書くつもりです。
誰もが攻撃される可能性があります。


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