旧ツィッター✕の「KEN AI」さんより
東神楽 聖台病院
2023年09月20日
救助されたさあやちゃんはパトカーに乗せられ市内の病院で治療を受けていたが
そこにお母さんも呼ばれ医師にさあやちゃんを精神病院に入院させる事を勧められた
おかしい!
集団暴力事件の被害者のはずのさあやちゃんが何故精神病院に?
普通なら一般の病院に入院させ経過を診るのが当たり前のはずなのに医師は何故精神病院を勧めたのか?
お母さんも突然の出来事で訳も分からず
さあやちゃんの身に何が起きたのかを考えていたんだろう
医師に言われるがまま承諾してしまった
そしてパトカーに乗せられて東神楽にある聖台病院に連れて行かれ入院する事になる
お母さんは さあやちゃんに会う事すら許可されなくなる
次にお母さんがさあやちゃんの姿を見たのは事件から2日後になってからで
話しをする事も許されず「外から見るだけなら」と許可された
そこでは目を疑う光景が飛び込んで来た
廊下にはマジックミラーが付いた6畳ほどのトイレが1つ、毛布が1枚あるだけの部屋に
全裸にされ、うずくまった姿のさあやちゃんがいた
聞いた所、さあやちゃんがこの部屋に入れられた後
「出して」と泣きながらドアを叩き続けていて
疲れ果てこの状態だと聞いた
この時お母さんは「何故全裸なのか?」と聞いたら「医師の指示だ」と言われたと語っている
有り得ない!
幾ら自殺防止の為とは言え人道的にも有り得ない行為
そもそも川に入ったのは大勢の犯人達から逃げる為に、川に入るしか逃げ場がなかったからなのに
望んで自殺を図ると思ってたのか
しかも廊下にマジックミラーが取り付けてある事もおかしい
刑務所の独房ですらドアの窓には蓋があり、必要な時には蓋を開けて中を見るようにしている位なのに
これだと廊下を通る者全員、医師・看護師・清掃員・他の入院患者・そのお見舞いに来た人等
誰でもが覗く事が出来る様になってる何て信じられない事
只でさえ性的暴行を加えられた被害者にする適正な処置ではない
しかもさあやちゃんが入院させられたその日には
お母さんに代わって北星中学の中山岳教頭が手続きの為に病院に訪れ
さあやちゃんが「ドアを開けて」と懇願している所をマジックミラー越しに見ていたんです
さあやちゃんがこの独房から出られたのは4日程後になってからで
お母さんはやっと普通に面会出来る様になった
その間に一体何人の者達がその様子を見に来たのだろうか?
そして退院出来たのは事件から2か月後の事
この聖台病院の経営者は主犯の1人藤本〇太の親族が経営する病院
世界的建築家で2025年大阪万博をプロデュースする藤本壮介氏の実家でもある
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