集団ストーカ－・テクノロジー犯罪周知

8⃣　さあやちゃんの為にできる事　　　　　　　　　爽彩ちゃんの名誉の為に嘘は絶対に許さないhttps://saayatoken.livedoor.blog/

2023/10/19
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旧ツィッター✕の「KEN AI」さんより
転校と引っ越し　警察の正体

2023年09月20日
聖台病院から退院後まもなくお母さんはさあやちゃんを転校させる事にし
住んでいた家からも引っ越す事になった
それで全て終わるとお母さんは思っていた
ところがさあやちゃんはPTSDを患い
突然「死にたい」と叫んで暴れ
お母さんはそれを止める為に医者から処方された薬を無理矢理飲ませた
すると気を失う様に眠る
2人で外出中にさあやちゃんは制服姿の学生を見て驚き　口から泡を吹き倒れる様になっていた
そんな生活を送っていた
その頃さあやちゃんは警察から毎月1度、署に呼ばれ　何か　をされていた
警察がお母さんの同伴を拒否していたから
さあやちゃんに聞いても「日常生活での出来事を聞かれるだけ」と言ってた
それと服の袖をめくって腕を確認したり、他の所も見られてたそうである
確かにウッペツ川事件の前
楓翔や飛翔らにレイプされた事を誰にも相談する事も出来ず
お母さんにさえ心配かけまいと、1人で思い悩み
何度かリストカットをしていた
本当にその傷が増えていないかの確認の為だけだったのか？
実は警察はさあやちゃんがレイプされる時に何かを飲まされてレイプされていた事を何故か知っていた
警察は何故か犯人達が違法薬物を使いレイプを繰り返していた事を知ってたのです
これは同様の被害者が他にもいて調べがついていたから
それでも警察は犯人達を逮捕もせず放置したままだった
主犯達の中に自分達の身内がいたからです
ウッペツ川事件の時も通報した目撃者の証言を一切無視し
只々お母さんの虐待説を支持して被害者のはずのさあやちゃんを精神病院に閉じ込め
お母さんに会わせる事すらしなかったのも全てが計画的に行われていた
さあやちゃんが薬のせいで本当に精神崩壊するか自殺するかを狙っていた
被害者の口を封じる事で事件が大事になる事を阻止する為
転校・引っ越ししても　さあやちゃんは学校に行く事が怖くて家に引きこもっていた
外出はお母さんと一緒でなければ出来なくなっていた
そうして半年ほどが過ぎ少し良くなり出した頃
2020年春頃から　また
真穂・優樹・楓翔らから呼び出しがかかる様になり出した
断ると今度は「お前の母親を犯すぞ」と脅し無理矢理出て来る様に言う
始めはお母さんが仕事でいない時を狙って
楓翔にはカラオケボックスに連れ込まれ薬を飲まされレイプされ
飛翔には公衆トイレに連れ込まれ
その度に動画を撮られ、その動画が次の脅しの道具に使われるの繰り返し
真穂には喜んで薬を使ってSEXしていたと言われ
「バラされたくなければ言う通りにしろ」と脅され
売春行為を強要される事になる
それで得たお金は全て真穂に取り上げられる
これが真穂がさあやちゃんを「便所ＡＴＭ」呼ばわりしていた理由
こうしてさあやちゃんはドンドンこいつ等から逃げられなくなり
お母さんがいても、深夜の呼び出しでも応じるしかなかった
お母さんが止めても聞く事が出来なくなっていた

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