性的少数者のカップルに対して婚姻関係に相当すると認める山梨県甲州市の「パートナーシップ宣誓制度」で第一号となるカップルに受領証が手渡されました。

「パートナーシップ宣誓制度」はLGBTQなど性的少数者のカップルを自治体が婚姻関係に相当すると認めるものです。

30日は市が申請を認めた甲州市に住む40代の戸籍上女性のカップルが鈴木市長から受領証を受け取りました。

甲州市では2021年12月に制度を導入していて受領証を交付したのは今回が初めてです。

2人は夫婦と同じように市営住宅への入居などが可能になります。




受領証を受け取った人:
本当はパートナーシップ宣誓したいと思っている方もいるかもしれないけれど、もしかしたらできていないという方もいるかもしれないので勇気を与えられたと思う。


受領証を受け取った人:
とてもうれしく感じたけれど特別なことじゃなくなると良いなと思った。

甲州市は県と連携協定を結ぶことを検討していて、市の受領証で県の公的サービスも受けられるようにしたいとしています。