《NY籠城》小室圭さんが“闇バイトアプリ”を始めた

「週刊文春」編集部

「長いこと2人の姿をみかけないね」

 

 そう訝しがる人々の話題の的は、小室圭さん(32)と眞子さん(32)夫妻。NY・ヘルズキッチン地区に愛の巣を構えた夫妻は、近所の飲食店や美術館で近隣住民からたびたび目撃されてきたが、最近はぱったり姿を消したというのだ。

 米タブロイド紙の関係者も首を傾げる。

「眞子さんの誕生日である10月23日や結婚記念日である10月26日の前後には、『デイリー・メール』や『ニューヨーク・ポスト』のカメラマンが自宅周辺を張り込んだ。それでも2人の姿をキャッチすることはできませんでした」

仕事は順調の様子(勤務先HPより)

 それもそのはずだ。小誌の手元には、夫妻が暮らしてきたマンションの居住者に関する内部文書がある。この文書が示しているのは、2人が「KOMURO, KEI」名義で中層階のとある一室を借りていたという事実だ。だが10月、マンションの公式サイトに、この部屋の入居者を募集する広告が掲載されたのだ。そこにはこう記されていた。

「NYを離れるつもりはない」

〈11月21日より入居可〉

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source : 週刊文春 2023年12月7日号

genre : ニュース 社会 国際

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