2025年7月5日午前4時18分になにかが起こるって話がここ数週間いきなりでてきました
「また起きる起きる詐欺」かあ
と思いますが、今回は何かが違います
有名な「1999年恐怖の大王が降りてくる」と言っていたノストラダムスの大予言のときは本が独り歩きして大騒ぎ
人によっては「この世も最後だからお金を使っちゃえ!」と使い果たす人もいたとか
でもね今回はあろうことか科学者が騒いでてそこにこの予言がリンクしているという流れなんです
私は昨年11月に日本は南海トラフの大津波で原発が4基破壊されて日本人が殲滅された話を聞いていたので明らかに次元が変わった今を感じています
大体南海トラフが来る来る言って原発再開って言ってることとしていることが逆じゃんって思いません?
彼らの歴史ではこの南海トラフのために海外に逃げた日本人が世界を終わらせたと言って責められ殆どが日本人名を捨てたくらいですって
そりゃ責められるわけですわね
福島で反省何もしていないんですから
この日本が滅亡しない次元に入ってから2025年の話が湧き上がりました
「暗黒の3日間」って言うんです
でもさ、南海トラフ地震で津波が来てもインド洋や大西洋迄来ることはないわけじゃん
隕石が降ってきたって落ちた場所は地球の裏側まで被害が及ぶことはないわけじゃん
イエローストーンが噴火しても地球全体がいきなり恐怖の3日間はならないよね
3日って地球全体なわけですよ
もちろん気温の上昇で草木が枯れて酸素がなくなるって話もあるけどそれなら3日で終わるわけ無いじゃん
宇宙ステーションが落ちても同じだよね
この3日間ってなんだ?
それでシャンバラで聞いてみたのです
ここからは妄想。つまり半分くらいにして聞いてください
これはブログでも説明していたのだけど
ベテルギウスの超新星爆発はもう起きているとか
遠いので知らないだけで多くの宇宙人たちは知っている
ほら海外で一度とんでもない爆発が起きたじゃない
あの爆風が宇宙規模でいま太陽系に近寄っているわけ
はるか昔の爆発だけど宇宙空間では威力は減らないまま迫ってきているのですよ
その爆風が3日間って事
よく青い星が光ったらって言うのはそのときに傍を通る隕石が爆風で地球に届く前に青く光るって意味らしい
いわば炎症反応みたいなもの
下手すると宇宙ステーションだって落ちるかもね
飛行機?無理無理
というわけでその爆風の間家にいてねという予言がいたるところで起きているとか
でもね宇宙連合はそのために事前にシールドを張りたい
今までもそうして来たんだけど今回は地球規模で戦争をしようと企むアホな支配層が邪魔している
戦争をしているとシールドが貼れない
そりゃそうだ
だから今どうしても戦争をしている場合ではないことを説得しているわけ
これがわからない
アロムが嘆くのですよ
アイツら馬鹿じゃね?
なのでみんなで説得してほしいって
戦争している場合じゃない
早く和平条約を締結して来年4月までに武器を降ろさないととんでもないことが起きる
なにが二酸化炭素削減だよ、ねえ、削減唱えている国が戦争仕掛けている
戦争で使う武器や戦車くらい二酸化炭素を撒き散らしているのに
なにが人口削減だよ、ねえ、削減唱えている民族が戦争している
なんで支配層って言ってることとやってることが間逆なんだろう
わからないのかなあ
蚊が好きなあの人が離婚したって
あれだけの財産あっても女一人そばに止めおけないなんてなんともさもしい負け犬だよね
人生で使い切れない財産持っても飢えて飢えて「もっと、もっと!」とあえいでいる
なにかの地獄絵図にあんなのがいたよね
彼らが馬鹿にしている一般人のほうがまともだということを知らしめないと
そんなギリギリの選択を迫られている地球の話
あなたは歴史を変えたいと思いませんか?
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