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2023/11/21

大和心の宣言

大和心の宣言
1.大和心は、日本人による日本人のための本格的超高速通販です。 
2.大和心は、日本が再び強く美しい国になることを心から念願しています。
3.大和心は、高齢の方を心から尊敬し大切にします。 
4.大和心は、正しく立派な商品を、長年製造し続けているメーカーとのみ取引をします。テレビ宣伝等で派手に消費者を騙しているような行儀の悪い会社とは、一切かつ永久に取引は致しません。
5.大和心は、日本と敵対している国(中国・ロシア・北朝鮮)の製品、生鮮食品及びその加工品は、一切とり扱いません。 

「大和心の宣言」についての解説 
1. 大手総合通販で、トップが純粋な日本人なのは、大和心だけのようです。最大のアマゾン・ジャパンの社長は、ジャスパー・チャンという中国人です。楽天の 会長三木谷さんは、お顔の特徴から、しばしば在日の疑いがかけられていますが、ご自身自らが頑なに否定しておられるので、あなた自身でご判断ください。ヨドバシカメラの社長藤澤さんも、ヤフージャパンの社長川邉さんも、「在日通名大全」によると、100%の朝鮮系とされています。大手通販はこのとおりですが、弱小の通販も似たり寄ったりのようです。元々は外国人の方に、日本人の心が理解できるのでしょうか? 疑問です。 大和心の物流センターは、東京の中心地虎ノ門にある本社から25km圏内の千葉県流山市にあり、約9,000坪の巨大工場です。そこで日本最速のロボット258台が約10万種類の商品を同時に仕分け処理をしています。 
2. アメリカの前大統領トランプさんはMake America great again. 「アメリカを再び偉大な国にしよう」と謳っていますが、私たちもMake Japan beautiful again. と、日本が再び美しく変わるまで言い続けます。過去の美しい伝統・文化が急速に失われつつあります。あの美しかった日本がどこに行ってしまったのでしょうか。 
3. 戦後の焼け跡から世界第二位の経済大国にまで日本を育て上げてくれた日本の大先輩の方々。この偉大な先達にあなた方は敬意を払っておられますか? 今の政権は若者だけを大切にし、年寄りからは、飛び切り高額な税率で、老後の大切な蓄財を、むしり取り続けています。 日・米から、ことごとく先端技術を盗み取って急激に太り切ってしまった中国に国民総生産(GDP)世界第二位の地位を奪われてしまったのは仕方がないとしても、岸田政権になって、あっという間にドイツにも抜かれ第四位に転落してしまいました。すぐ近い将来、インドにも抜かれてしまうのは確実と見られています。経済を何も理解していない人が「経済・経済・経済!」と連呼しているのは笑うしかないですね。 せめてお年寄りを大切にすることだけは忘れないでね。 
4. 大和心はできたばかりの会社ですから、取引先が本当はどんな会社なのか、精査する時間はとれず、よくわからないというのが正直なところです。これから徐々に取捨選択をしてまいります。相手がどんなに大企業であっても悪徳企業とは一切取引はいたしません。小さくても本当に良いものを作り続けている良心的な会社を大切にしたいと思います。お客様が気付かれたことはどしどし報告してください。すぐに対処します。 
5. ロシアや北朝鮮の商品を購入する機会はあまりないと思われますので、ここは中国製品だけに的を絞って取り上げましょう。習近平の性格から見て、数年のうちに台湾を侵略してくるのはほぼ確実と思われます。その際は、もちろん中国対台湾・米国・日本の大戦争へと発展します。中国製品は輸入禁止となり、使いたくても使えません。日本も米国も大量の中国製品を輸入していますが、これらの売り上げはほとんどが中国の戦費として使用されるのです。核弾頭もさらに増産中で、現在500発以上を保有していますが、数年後には1,000発を超えるだろうと推計されています。 今、中国では日本の東電の海洋処理水を核の汚染水と称して、さかんに世界に向かって対日本の対抗宣伝をしていますが、そんなことを言うのなら、中国にはもっととんでもない話があります。一時、世界の工場と言われていた中国では国のいたる所が工場だらけのため、工場の廃液が河川に溢れており、黄色や青色や赤色の汚染水がどこの河川でも見られるのが普通でした。さすがの共産党も工場の廃液を未処理のままたれ流すことは法律で禁止したのです。問題はそこからです。工場の汚染水を化学処理して無害水にするには相当な設備投資が必要ですが、誰もそんな余計なことはしません。自分の工場内の敷地に穴を掘り、工場からの廃液をそのままポンプで流し込んでいたのです。そこで中国全土の地下水は汚染水だらけになり、その地下水を吸って育った野菜は食べられる代物ではありません。それを知っている中国人は自国の野菜は食べようとはせず、輸入ものを食べているのです。日本のスーパーには中国製の野菜が安い値段で売られているため日本人が喜んで食べているというわけです。恐ろしい話ですね。

令和5年11月21日
大和心会長 𠮷田嘉明

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