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楽しい風呂屋再訪

時間ができたので、また例の風呂屋に行ってきた。深夜の入館だったが以外に人はいた。深夜0時を回ると流石にパラパラに。
露天奥には、サウナ小屋があり、その裏が一般客は絶対来ない発展スペースと聞いていっでみた。サウナは夜7時で終了らしく電気が消えていたが、中に這入ると生暖かさが残っていた。脇から小屋の裏に回ると、狭いスペースがあり行き止まり。人が来ることはまずない。これは野外発展に最高の場所だと思った。しかし今夜は相手がいない。暫く探検して露天を出た。
釜風呂は0時でヒーターが切られるが、入っていてもよく、中は以外にも暖かい。予熱で十分過ごせる。湿度も高く、これまた発展には好都合。しかし、ウケデブさんがいない。
今夜も空振りだがこのサウナはお気に入りとなった。
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暗闇洞窟

昼から行けずに、夜の参戦となった。
覆面なしの暗闇で土曜なので集まるかと期待はしていたが、時間が遅すぎて人は少なかった。
入店してからも、人はどんどん減っていき、パラパラになってしまった。とりあえず俯せしているウケデブさんのケツ掘って、暫く堪能。その後また徘徊して、部屋を覗いていたデブさんがいたんで、後ろに立ってみた。暫くするとデブさんのケツが俺のちんぽに触れてくる。ちんぽは上向きになり、デブさんのケツを刺激し始めた。デブさんはケツを振りながら穴にちんぽを導く。入口を探しあてると、徐々に中に。オイルを着けた訳ではないがちんぽはケツの中にスッポリと。するとデブさんは腰を振り出し、振り向いて、中に出して、、、と。

楽しい風呂屋

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暗闇洞窟から24

土曜の暗闇洞窟に行ってみた。仕事上がりで夜8時になってしまった。はっきりいって人は少なかった。皆さんやり終えて帰った感じだった。12時過ぎまでいたけど、人はそれほど増えなかった。
仕方なく諦めて上野24へ。早速徘徊すると、二段ベッドの部屋は細が多くダメだったが、デブ専の部屋に行くと、入口入ってすぐ右に、俯せして寝ているデブがいた。バスタオルをケツに巻いているが、これは掘れるか?と、そっとタオルをとってみたが、反応はなかった。俺はそっとケツマンに指を這わせると、微かに悶える。顔を近づけ匂いを嗅ぐも、種の匂いはしない。ならばと、舌を這わせて舐め巻くった。ウケデブは、腰をあげて悶える。暫く弄んだあと、オイルを塗ってナマチンをぶち込んだ。なかなか絡みつくいいケツマンである。俯せ寝しているが、ケツマンは素直に反応し、締め付けてくる。気持ちがいい。このままではすぐに種付けしそうなんで、暫く堪能したあとちんぽを抜いてまた徘徊にいった。反対側の真ん中には、かなりのデブが横向きに寝ている。ガウンは着ているがケツは見えている。寝ているようなんで、そっと隣に寝てみた。そして、ゆっくり横を向いて、デブの背中に体を近づけてみた。デブは寝息をたてている。徐々に体を密着させ、デブのケツにちんぽを付けてみる。割れ目のとこにちんぽを挟むと、ケツは濡れているようである。横向きのデブのケツにゆっくりちんぽを押し出すと、割れ目に入っていく。、なに?ちんぽはするするとデブのケツの中に、、、あれ?暖かい。オイルも付けていないのに、気持ちがいい。ゆっくり抜き差しをすると、ちんぽをには液体が、、種だ。このデブ、しっかり種付けされて寝ているのか。すると強烈な種の匂いがけつまんからしてくる。それにムラムラして俺は、更に輸送を繰り返す。するとデブは反応し、ケツを押し付けてくる。俺はそのままデブを俯せにして、上に乗っかり、更にケツマンを掘った。ちんぽは、奴の種でビチョビチョだ。快感はすぐにやってきて、我慢できずに俺はデブのケツにそのまま種追加してしまった。ホントは、先のウケデブに種付けしたかったのに、何たる不覚。
たね終わると抜きにかかった俺のちんぽを締めつけながら種を絞りとっていた。

HANATEN暗闇

月末暗闇に行った。12時前に入ったら覆面は、12時半からとのこと。人もそれほどいなくてややがっかり。でも、12時まわると段々人が入ってきて、12時半には覆面貰う行列ができた。

今回は立ちバックがしたくて、タイミングを伺った。ソファーがある部屋に曲がる角にいると、自分の前にデブさんがきて大部屋を覗く。それとなくケツを押し付けてくるが、ちんぽが触れるだけ。大部屋ではホソタチが大デブさんを激しく掘っている。体位を変えながら掘り、最後は後背位で種付けしたようだった。終わったら、ウケデブさんは、ケツを洗いにシャワーへ行ってしまった。
一緒に見ていたやや身長の高いデブさんがちんぽ触ってきたんで、そのままにしていると、しゃがんでしゃぶりだした。舌がちんぽに絡みつき気持ちがいい。段々我慢できなくなったんで、デブさんを立たせ、後ろを向かせる。そしてそのままケツを掘る。ケツマンがやや盛り上がっていたが、どうにか中に入った。
今日は何発目ですか?とデブが聞いてくる。俺はまだ一発目だよと答えると、俺の中に出してくださいと。俺はケツを振りながらデブのケツマンを味わうが、発射まではいかずに抜いた。
次は釣具のそばの通路で、よく来ているデブさんにちんぽ掴まれる。このデブさんは、確か生はしないはずだなーなんて思っていると、ちんぽをケツにあてがう。あれ?いいの?なんて思いつつ、ちんぽはケツの中へ。トロトロで気持ちがいい、しかし通路なんでジャマになるんでちょこっと味わって終わってしまった。一番広い部屋で俯せ待機しているデブさんがいたんで、ケツを触ってみる。反応がないってことは掘っていいよの合図だ。オイルをちんぽに塗ってケツマンに挿入する。するとデブさんは態勢を、四つん這いに。そこにホソタチがちんぽを差し出すとすぐさましゃぶりつく。どうやら口ケツ同時に塞がれたかったようだ。俺はケツをつかんでケツマンを掘る。デブさんはしっかりケツを締めながら交尾を堪能する。次第に快感がやってきてそのまま種付け。しかし交尾は終わらず掘り続ける。種付けしたのはわかったと思うがデブの動きは変わらない。俺はそのまま、掘り続け、またまた種付け。何発か中出しして、ちんぽがフニャけたどこで、ケツから抜いた。
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debuhoso

Author:debuhoso
デブさんといろんなとこで発展してます。ウケデブ好きな細です。

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