森永卓郎氏の長男で経済アナリストの森永康平氏(38)が8日、東京・港区の八方園で行われた経営者によるファイトイベント「EXECUTIVE FIGHT BUSHIDO」(小比類巻貴之プロデュース)で、株式会社「J―style」の横手翔平代表取締役とキックボクシングルール(60キロ以下級2分2R)で戦い、2RでKO負けを喫した。
試合開始直後から横手氏が猛ラッシュ。康平氏は返そうとするものの、ボクシング経験のある相手選手にうまく対応できずに1Rを終えた。続く2Rでは康平氏が前蹴りを繰り出し、時に右ハイキックを浴びせる場面もあったが、横手氏の右ストレートがヒットしてダウン。その後も猛烈なパンチで畳みかけられて2度目のダウンを取られてKO負けとなった。
康平氏は「(横手氏が)パンチで来るのはわかっていたので蹴りで距離を取ろうと思ったが、打たれたら返さなきゃとパンチで反応してしまった。そうなるとボクシング技術の差が出てしまう」と敗因を分析。1Rでは同氏の右フックで相手のあごが浮いたが、思ったほどのダメージにはならなかったという。
もっとも、試合前に父・卓郎氏の拍子抜けするような応援VTRが流されたため「あれが敗因かなと思っています」とコメントすると、観客は大笑い。
10月にはMMAの試合も控えている。今回敗北はしたものの、「打撃の技術は向上したので「MMAには生きる」と収穫も口にした。














