人は 真実だと思っているのが現実なので
信じている世界に属していますね。
ワクチンを信仰している人は そういう世界に生きているから
半ワクチンを否定します。
人が何を信じるかは その人次第なので
批判するのもおかしな話です。
そして そういう人を救おうと
やっきになるのも 違うような気がしています。
価値観はそれぞれなので
世界が違うのなら その世界を侵さないようにしたい。
私はずっと 薬も病院も拒否してきました。
こどもたちも ワクチンを打たせていませんし
病院にもいかず 自然療法でやってきました。
そのことを 人に押し付けたこともないし
自分がそういう考えだということを ことさらに主張したこともありません。
友人たちは あなたはそういう人よね。
という立場で付き合ってくれています。
多分 ものすごい変わり者だという認識。
ワクチンに関しても 「こういう理由で 私は打たないけどね」という話はしましたが
絶対にだめだとは言いませんでした。
それは 本人が選択することですから。
人が信じることを 否定せず
この人はそういう世界に生きることを選択したんだなと
ドライに割り切った方が 心が平安です。
何を選択してもいい。
何を信じてもいい。
自分の責任で自分の世界を生きているのだから。
ただ いろんな現実の現象
そういうものは目をつむらずに 観ていた方がいいと思うだけ。
原因不明で 人がたくさんなくなっていることとか
イスラエル問題は一体どんなことが起きているのかとか
様々な現象を否定せずに
とりあえず 受け入れて 自分で選択することがとっても大事だとは思っています。
おそらく その選択さえも 実は自身のシナリオ通りで
自分がつくりあげた人生だとは思うけど。
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