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会話

さいたま国際芸術祭2023に問い合わせました。 レスポンスはすこしまってください。
11月26日にさいたま国際芸術祭2023のメイン会場・旧市民会館おおみやの展示を体験した柳ヶ瀬舞と申します。
今回の展示は非常に残念な内容になっておりました。車いすの「展示」があるにも関わらず車いすユーザーには「展示」が鑑賞できる構造になっていなかった点です。
①	車いすの「展示」をやめる
車いすユーザーの車いすの必要性は片手間にアート化していいものではありません。よく考えてください。
②	車いすユーザーに向けて謝罪文をweb上に載せる。
今回メイン会場に何人の車いすユーザーが来場されましたか? バリアフリーもされていませんでした。「健常者のための」さいたま国際芸術歳2023に改題されてはいかがでしょうか。
以上2点を要求します。

私は芸術の萎縮を許してはいけないと思っています。しかし思考がないアートはただのガラクタです。ガラクタならまだましです。誰かを意識無意識関わらず排除するアートはただの差別です。
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引用
柳ヶ瀬 舞
@yanagase_mai
さいたま国際芸術祭2023に来ているのですが酷い。 いまのアートってバリアフリーが基本じゃないの。階段につぐ階段。そしてアート化される車いす。埼玉県民として恥ずかしいです。車いすをネタにするならバリアフリーは当然でしょ。「健常者さま」の芸術に興味ない。
アート化される車いす
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アート化される車いす②
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