司法書士試験に模試は必要?講師のQ&Aで教える模試活用のポイント
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司法書士試験合格を目指すにあたって、模試は受けた方がいいのか、模試を受けるメリットや受けるのに良いタイミングなど、気になりますよね。
そこで、この記事では、当予備校(司法書士試験対策のオンライン予備校【アガルート】)で現役講師をつとめる竹田講師に、模試の必要性やメリット、そしてアガルートの模試講座のポイントを質問しました。
現役講師のリアルな見解を知ることができますので、模試について色々知りたい方や、模試を受けることを検討している方はぜひお読みください。
目次 [表示]
Q司法書士試験の前に模試は受けた方がいいですか?
必要とまでは言い切れませんが、個人的には司法書士試験の前に模試は受けておいた方が良いと考えています。
Qなぜ、司法書士試験の前に模試を受けた方がいいのでしょうか?
普段司法書士試験に向けた学習をしているなかで、本試験と同じ時間割で問題を解く機会はなかなかありません。
模試は、本試験と同じ時間割で受験するため、本番の感覚をつかむことができるのが最大のメリットです。
模試を受けることで時間配分の確認ができます。
また、答練と同様に、過去問の学習だけでは不十分な知識を模試で効率よく養うことができます。
模試は未出分野の知識などプラスαの知識を補うことにも役立ちます。
詳しくは答練に関する以下の記事もお読みください。
Q模試を活用するポイントを教えてください
摸試=本試験くらいのつもりで臨むことです。
本試験をオリンピックに例えるとすれば、摸試はその前哨戦となる大会です。
仮想オリンピックくらいの感覚で受験するのが良いと思います。
ただし、受験上の注意点があります。
摸試の問題、採点はあくまで予備校独自のものにすぎないということです。
摸試で高得点(例えば全国1位)を取った方が、本試験では不合格になることは珍しくありません。
自分が主として利用している予備校の場合、その予備校の問題に慣れているため、答練や摸試では高得点になるのが通常です(特に何年も同じ予備校を利用している方)。
摸試はあくまで摸試であること、必ずしも本当の実力を反映するものではないことを念頭に置きましょう。
個人的には、普段利用している予備校ではない予備校の摸試を受験した方が良いと考えています。
Q模試を受けるタイミングはいつ頃がいいですか?
本試験の3か月前から1か月前くらいの期間に受験するのが良いでしょう。
摸試を受験するだけでは意味がありません。
摸試の結果を踏まえて、本試験にむけて最終調整をします。
最終調整のための時間をある程度確保できるタイミングが良いです。
Q模試は何回受けたらいいですか?
摸試は複数の予備校で受ける方も珍しくありません。
回数について言及するのは難しいのですが、2回以上は受けた方が良いかと思います。
Qアガルートの模試の特徴を教えてください
アガルートの模試は2回分が受けられるようになっていますので、入念にチェックができます。
また、沢山の回数は不要だけど1、2回は必ず受けておきたい、という方にも最適です。
模試の内容は、過去の出題傾向を分析し、法改正の情報や最新の判例を加味しながら作成したオリジナルの予想問題となっています。
また、自己採点なので順位までは知ることができませんが、すぐに結果を知ることができるというメリットがあります。
解説動画もありますので、最後の総仕上げとして知識の定着にお役立ていただければと思います。
まとめ
司法書士試験の対策において模試は、本番の感覚をつかむことができ、過去問では補いきれない知識を養えるなど、受けるメリットが大きいものであることがわかりました。
アガルートの模擬試験は自己採点で、すぐに結果がわかります。
ぜひ司法書士の本試験に向けた総仕上げとして活用されてみてはいかがでしょうか。