スタートアップに特化したモデルとチーム

既存の広告代理店やコンサルティング会社、人材マッチング会社にはもちろん素晴らしい会社も多く、事業フェーズによってはWORKする場合もあるでしょう。しかし、既存のマーケティング支援会社の旧来型のビジネスモデルが「破壊的イノベーション」を目指すスタートアップにはマッチしない場面を数多く見てきました。
また、フルタイムのマーケター採用も非常に困難です。マーケターは独立しやすい職業でもあるため、退職リスクも高い。
A1Growthは、スタートアップに特化することを前提にスタートアップの実情に合わせたビジネスモデルとチームを構築しました。

最適なチームを瞬時に組成

スタートアップのグローズ・マーケティング実務経験者の独自ネットワークを活かした「アドバイザーから生きた知見を得られる戦略アドバイス」とマーケティングマネージャーによる「戦術プランニング・施策やアクションのマネジメント」、幅広いマーケティング業務を網羅する「効率的かつ効果的なオペレーション・PDCA」を組み合わせて最適な体制を瞬時にご用意します。

SERVICE

スタートアップのグロースを実現するA1Growthのサービス

事業のフェーズや組織・体制、抱えるイシューに応じて適切なサービスをフルカスタマイズでご提案します。

代表取締役

堀田 遼人

一橋大学卒業。学生時代から複数企業でインターンとしてマーケティングや商品開発を経験。リクルートに新卒入社し、不動産ポータルサイトの企画開発に携わる。スペースマーケットに参画し、プロダクトマネジメントやグロース、マーケティング、事業開発、アライアンスを担当。A1Growthを創業。これまで30社以上のスタートアップのグロース・マーケティングに携わる。

CCO

山田 紘也

博報堂で主にスタートアップのブランディングや新商品のクリエティブを担当。CM企画、グラフィック企画＆デザインディレクションをメインとしつつ、社名考案、MVV/パーパス策定、ブランディング、コンセプトメイキング、プロモーション戦略策定など幅広くブランド業務を経験。A1GrowthのCCOに就任、多数のスタートアップのブランディングやコミュニケーション設計に携わる。

私は、日本という国が大好きです。悲観的なニュースや情報が溢れている昨今ですが、日本を暮らし続けたくなる「良い国」にしていきたい。日本発スタートアップのグロースを加速させることが、その一助になると信じています。
一緒に、スタートアップの急成長に取り組んでみませんか？複業や業務委託、インターンからでも大歓迎です。
まずはオンラインでお話しましょう。

「A1Growth」という社名の由来

創業メンバーは、共に一橋大学を卒業しました。一橋大学は、渋沢栄一に多大な支援を受けて設立されました。その渋沢栄一は、生涯に約500の企業の育成にかかわり、同時に約600の社会公共事業や民間外交にも尽力。日本近代資本主義の礎を築きました。私たちは、渋沢栄一の尽力によってできた一橋大学で学んだからこそ、現代社会において同じように多くのスタートアップ企業の支援に尽力をしたい。A1Growth（エイワングロース）という社名には、渋沢栄一に深い敬意を表し、「A1（えいいち）」という表記を入れています。