【ゲイ体験談】サウナで勃起してる人に初遭遇した結末

初めてのトコロテン

石川県在住の会社員からの投稿。深夜、いきつけの某銭湯に行った投稿者。この銭湯は昔からハッテン場という噂だが、一度もそんな場面に遭遇したことがなかった。しかし、今日はいつもと様子が違うようで・・・・・・

近所の24時間営業の銭湯に行った時の話。

仕事のトラブルで残業するハメになった僕は、会社帰りに銭湯で身体を癒すことにした。

深夜2時を過ぎて、ほとんど人がいない中、ゆっくりとサウナに入っていたら、20代前半（自分と同じくらい）の人が入ってきた。

そこは、横に一列5～6人寝れるようになっていて、その人は、2つ隣の角に寝転んだ。

しばらくして、彼が起き上がった気配がして、僕も暑かったこともあり自分もそろそろ出ようかと、起き上がってなんとなく彼の方を見ると、タオルは毛の部分にずれ上がり、完全に勃起したモノが見せ付けるように出ていた。

僕は突然のことに一瞬固まり、その勃起に釘付けになってしまった。

話には聞いてはいたものの、初めての見たので（会ったので）驚いた。

でも、自分のモノよりも一回り大きく反り返るモノを目の前に、迷うことなく近寄り握ってみた。凄く興味があったので。

硬くて大きい。

ゆっくり扱きながら、いやらしく生えた陰毛や、玉を触ったりしてみた。

さらに硬くなったモノの先からは、どんどん我慢汁が溢れ、扱くたびにクチャクチャと音をたてる。

気が付くと自分も完全に勃起していた。

汗と我慢汁でグチュグチュになったモノを見ていると、たまらなくなりしゃぶりついた。おいしい。やっぱり大きい。

喉の奥にヌルヌル感じ、汗なのか我慢汁なのかわからない味。

かなり興奮した。

でも、場所が場所なだけに落ち着かずにいると、相手の人が場所をほとんど人が来ないトイレに行こうと誘ってくれ移動。

個室に入り、即全裸になり続き。

かがんでフェラしてると、唾で濡らした指でお尻をほぐすようにいじられる。

「入れて…」普段こんな事言わないのに、入れてほしくてたまらなくなった。

「もうちょっとほぐすからね、」と相手はいいしばらくいじられ、軽く指3本入るようになると、後ろむきにされ、後ろから彼のモノがゆっくり入ってきた。

すごい圧迫感はあったけど、なぜか痛くはなくすんなり全部入った。

はじめはゆっくりと動かされ、そのうちスムーズに動くようになると、既にビンビンになってた。

立ったまま、後ろから入れられると、一番感じる所を擦られまくりで、
自分の先からも我慢汁が垂れまくりで気が変になりそうだった。
さらに、両方の乳首をいじられながら、高速ピストンされ、イクイクッと言いながら、初めてトコロテンしてしまった。

それでも、彼はピストンをやめない。

ちょっと嫌な感覚はあったが、そのうちまた気持ち良くなって、勃起してしまった。
いきなり抜かれたと思ったら、便器の蓋に座らされ、両足を持ち上げられたと思ったら、一気に奥まで入れられまた高速ピストンがはじまった。

お互い汗でグチャグチャで、結合部からもいやらしい音が鳴り響く。
彼も限界らしく、さらに激しく突きあげられた瞬間、
彼がイクッと言うとほぼ同時に、中に熱いものをかんじ、ビクンビクンと動く、彼のモノに感じて2回目のトコロテンをしてしまった。

今までにない快楽を感じた体験でした。