水星の魔女小説版を語るスレ

オリエピや小説の表現、今後期待することについて語ろう

キャラdis、本編の愚痴禁止
荒れるので円盤特典のブックレットやドラマCDの話題も控えよう！

個人的には9話の集団戦とか文字になって分かりやすくなってる部分もあるがアニメそのまんま過ぎて寂しいとも感じる
3巻のオリジナルエピソードは面白かった！

作家の思想出まくりの改変無しに本編どおり書いてほどほどに心理描写を補足してくれててありがたい
スレッタとミオリネの感情がより分かりやすくなってるのもよかった

11話のスレミオ問答はちょっとあっさり過ぎね？って思ったけどあんなもんかなあ

内面描写が比較的あっさりよねこのノベル
まあこれぐらいが読みやすくてちょうどいいのかもしれん

>>3

本編が後から見返すと結構唐突感のある展開だから補足しようにも難しいんだと思うよ。というかそこら辺はぼかしたいんだろ

作者の思想が出まくるよりはマシかもしれんねあっさりなの
小説というよりなんだろう歴史書みたいな感じだけど（書いてる人小説家ではないし）

歴代ガンダムの小説は心理描写多いからその辺期待して読んだらちょっと拍子抜けだった

映像で見るのと文章で見るのだと大分印象変わるよな
「お父さんの事好きなんですね」のシーンとか特に
文章だと凄い淡々というか比喩表現ですらない状況描写にしかなってない

今回の単行本でオリエピ除くと一番読みどころを強いて言うなら9話戦闘部分
誰が何をしているのかがわかるだけでもたすかる、機体が一緒の人多いからね

心情描写より戦闘描写の方を目的に読んだ方がいいってのは確か
グエルVSヴィムの直前の速度調整のことキッチリ書いてたし
アニメだとスルーしてた人多かったでしょ

SF考察の人だっけ？
戦闘シーンが分かりやすい
あーだこーだと心情的なとこを色々盛られたり断定されたりは苦手だから補足ぐらいでいいかな

戦闘やSFのほうを目当てに読むのが確かよね
心理描写は書きすぎると書き手さんのクセが出そうだから「ほどほど」でいいかな

文章だとシャディクが暗殺参加に積極的＆色々と吹っ切れてる感じ強いなって印象受ける

>>13

まあ積極性出さないとサリウスからOK貰えないしな

絶対にできますって養父の前では強気にいかないと

例えばソフィの登場シーンは名前を言われてすぐソフィは〜と地の文で書かれて見た目の説明もないという…やっぱ味気ないと思ってしまう

あっさりはしているが本編でどう見ていいか意見が別れた部分をこっち、と確定しているのであっさりはしつつもアニメ時のミスリードで視聴者を引っ張るスタイルは無い感じ

オリエピ以外は本編準拠だからセリフの確認と意見割れたシーンに答えをくれるので資料として役に立つ
ただ基本あっさり目なので物足りなさを感じることもあるかな
S2はアニメをそのままノベライズにすると唐突感あるシーンも多いからその辺の補足には期待してる

ベルメリアがスレッタに？？(エリクトの存在匂わし)なってるのもあったなあ(補足というのか)
でも年齢が違うよねー？みたいな

スレッタの巨大感情が文章化されて、恋愛小説みたいで甘酸っぱさがあったね

>>2

スレ主仕事しろ早速本編の愚痴出てるぞ

かなりあっさりしてるな〜、もっと深く描写してくれても良いのよ！？と思うけど、字数の制限とかもあるのかもしれないしな
でも文字起こしされてるだけでありがたいので(わざわざアニメ見直さなくても良い)、これからも小説は出してほしい

例えばここのつま先トントンシーンはミオリネのイライラや嫉妬表現だって解釈してる意見が当時結構あったけど
小説で単に仕事しながら適当に対応してただけって判明してあんまり深読みは意味ないんだなと思った

>>22

アニメ見返すまでできない時にセリフの見返しや確認の参考資料として使ってる

本編パートはアニメを見るときの副読本な感じね
それとこれは1巻からそうだけどてこてこと社長デスクに向かったとかスレッタ周りの表現が大型犬的な可愛さある

>>23

そんな意味深なシーンに見えなかったが…

作業中になんとなくやってるヤツでさ(スレッタとの会話が上の空)

注意されたことあるよ…

スレッタが「幸福にみたされて」ミオリネを抱き返すシーンは破壊力あった

小説感想スレだが3巻のインタビュー感想はダメ？

ええんやない？
Lynnさんの9話解釈（個人の解釈）当時よりさらに磨きかかっててほんと好き

オジェロとマルタンが注意されて時の授業の内容をもっと詳しくって思った
ああいうの世界観の説明として重要だよな

なんて可愛らしい人なの！
リアクションがかわええ
帯コメがユーシュラーについてだからそっちメインインタビューかと思ってたけどほぼ1P埋めそうになっててシャディ←Lynnの波動を感じましたね

>>26

別に俺の意見じゃなく当時そういうのが多かったなって話だよ

このシーンの考察スレまで立ってたような

Lynnさん7話小説版にしか書いてない細かいシャディク要素拾って語ってるの好きw

ノレアとソフィが難民の子達より少しだけ年長と分かりやっぱり中学生くらいかなーってなった
ソフィが撃破したのは一部ではドミニコス隊じゃないのでは？って言われてたのがドミニコスと確定したのもよし
推しが文句無しにつよつよパイロットだというのが証明されたのでうれしー

lynnさんのシャディク論はマジで信頼できる
まだ買ってないけどlynnさんの語りと表紙のために買おうかな
いつか悠木さんと対談してほしい、全校集会のパンフのインタビュー良かったから…

シャディクの戦績画面に出てたのに捏造する人多かったからかは分からないが無敗ですって丁寧に書かれてたの笑った

>>32

スレ立ってたし、Ｘでもそういう考察ポストにいいねがたくさん付いてた

小説だとキャラの意味深に思われた描写が実はどうだったのかわかっていいね

「シャディクについて」とかいう直球のインタビュー項目すこ

ガールズは地球出身の孤児だってきっちり確定したね
動物園に行ったこともない

ちょい心情補足しつつあっさり風でもあるからシャディクの暗殺に対する吹っ切れ具合やミオリネの「今更よ」がほんとに「今更」だったんだなあと感じた

シャディクがミオリネのことを分かってない！っていうのも無いって分かったね
むしろ決闘の序盤で読み切って潰してた

>>40

そこはLynnさんも言ってたけど2パターン用意されてて笑った

躊躇いなくor躊躇いながら

解釈と憶測をしていけ

スレッタがデート断った理由が深い意味なくて前に禁止されてたから断っただけなんかい！となった
断ったから褒められるって17歳のやることか…

シャディクはグラスレー研究開発代表で確定
仕事忙しすぎない？

初登場5号キモすぎる
いやー本当にキモい（誉め言葉）

>>44

アニメではM&D（BDでも）だったのが小説ではR&Dに変更

まあこれは小説の方を採用でええかなと思った

>>44

2話の審問会に出てるからね

「ここに立てるのは、ベネリットグループの、それも上位企業の力のある者のみ」そのまんまでよかったんだね

>>43

「ミオリネさんがいるから」のところの心情とかはない感じ？

>>45

本編でも小説でもキモイ(褒めてる)

どのみちデート断ってて正解ルートではあるのがなんとも

>>44

そう考えると有線なのはシャディクの責任か

イリーシャちゃんがエアリアルに懲りてて笑った（追加セリフ）
最後まで残ってたけどねw

>>48

そこはないね

嘘なんでしょ？の後ミオリネは自分を友達なのか婚約者なのか利用してるだけなのかどう思ってるのか不安に思ったとのこと

>>52

アンチドートとビット戦術の兼ね合いかもしれん

シャディクはガンダムに関心あるしな

>>48

そこについては特に何もない

ミオリネさんが自分のことどう思ってるのか考えてるところはあるけど友達か婚約者か利用してるだけか？なので百合的な温度を感じるものはなかった

スレッタからミオリネの恋愛文脈はかなり盛られてた
あとオリエピでミオリネさんのめんどくさ彼女ムーブで笑ったわ

ミオリネとシャディクの関係に大興奮で恋バナしたかったスレッタ可愛かった

心理描写はあっさり目だけどスレッタのミオリネへの想いが膨らんでいくとこなんかはよく書けてるなーって思う
シャディクともアニメよりバチバチ感出てるし

エアリアル関わるのもう嫌ってあとからこぼしたくらいなのに実際の戦闘の時は組みつきやってたイリーシャさんほんと好き

>>58

世紀の発見いいよね

小説のほうでもシャディクのジメッとした心情は分かるんだけど吹っ切れたところの分かりやすさは小説かな
まあ文章だからだろうけど
ミオリネのためだけには生きられない感じ出てるし(実際ミオリネがいると知りながらクエタを襲撃させてる)ミオリネもほぼ気持ちに区切りついてる感

>>58

スレ→ミオの感情分かりやすいならなんでここで興奮するんだろ

別腹なのか？？

ユーシュラー編を見てると続編あるなら企業ものっぽくして欲しいなって思う
ああいう商品が開発されていく話好きだからもっと見たいわ

>>63

うーん個人的には恋愛文脈強くなってるとは感じなかったから8話のここも別にせやねって感じだった

アニメ通り

>>58

不思議なポーズかわいい

3巻まだ読めてないけど恋愛文脈盛られてるって感想とあっさりしてるって感想両方ある辺り明言がある訳じゃなくて読み取り方次第でどうとでも取れる感じの描写ってことなのか

>>56と>>57で真逆の解釈だし読む人の嗜好によって全然違うんだな

自分はまだ読んでないからなんとも言えない

オリエピのガンド使った天体望遠鏡作る話は割と好き
SF好きになってもらいたいならああいう夢のある話がいいと思うよ

>>63

「恋バナ」はダムエー版で書籍だと「恋愛の話」になってるね

他人事っぽい感じから、当事者の書き方になってる

一巻で買うのやめちゃってたんだがオリエピって地球寮しかでないの？御三家でてほしい…

>>67

なんだろう個人的には文で読むとから回ってるのが「大丈夫？」って感じが強くなって気持ちが膨らんでる方向ではなかったかもしれない、まあアニメの時も言われてたけど膨らむ過程はあんまり無いし

>>63

俺流解釈になるけど恋愛的な意味の感情が明確になるのは9話以降だと思うんよね

というか5号に煽られて自覚した感じかな

「偽装婚約だろ？」って言われて動揺してるしね

>>55

アンチドート使って自機のドローンが墜ちるんじゃ世話ないからな…

恋愛文脈も気持ちが膨らんでる様子も全然読み取れなかったからどこを見てそう思ったのか真面目に気になる

11話の挿絵が良いね…
スレッタの表情が絶妙

イリーシャのうさぬいがお気に入りなのちゃんと書いてあって可愛い

時系列的には4号退場グエルキャンプ
株ガン以降

>>79

そこくらいしかオリエピ挟める余地無いし…

S2はもうずっと空白期間無いから

あとは3年後までの間かな

協力関係のジェタークは傾くし株ガンやらかすしグループ解散するしで
ラングランズ社の今後が真面目に心配

氷の君の瞳はまだ炎が映っているかのように、とか
月光が映り込むシャディクの瞳は、とか
瞳の表現が綺麗だなって思う

>>84

てるみクラブで旅行してはれのひで着物レンタルした人みたいだな

（シャディクとバチバチしてたっけ…）
10話の最初マウントってよく言われてたけどシャディクがスレッタの純粋さと自分を（言ってしまえば）勝手に重ねて…って感じやなと思った

シャディクに敵対する可能性のある存在としてミオリネを警戒してるサビーナ好き

>>88

弟ネコの為に警戒する姉ネコの嗅覚…

あっさりとよく言われるけどアニメで見た印象そのままで違和感ないしこれはこれで良いと思う
セリフを文字で確認できるし作中世界や企業などの補足も入ってるから資料的な使い方も出来て助かる

ベルメリアはやっぱりエリクトと面識あったんだなあ
非公式とはいえ田○さんもヴァナディースメンバーといるベルメリア描いてたし
当日はプラントにいなくて難を逃れたってとこか

>>41

さっさと盾戦術潰されたミオリネがぐぬっててかわいかったね

9話のシェイクスピアコーナーが「千の異なる舌を持っている」なのがよい
一体どれが本当のシャディクなのか…

ここ学園中でシャディクたちの応援が始まったって書いてあって人気やばすぎって思った

3巻まだ読めてないけど、12話のヴィムvsグエルの戦闘描写が楽しみだな
グエルがピンチの割にカチャカチャ冷静にMS操作してた印象なんだけそ、公式見解と合ってるのか気になる

カラオケルーム改め談話室

2巻だっけな
スレッタに会えなくてイライラ気味なミオリネ
オリエピだとそこら辺の描写が多い感じ
まあ本編でも1日3回メールくれとかそれだけで十分難儀な性格は出てるか

談話室とそしていつもの6人
家族…

オリエピのニカとミオリネが仕事してるシーンがよかった
ミオリネがニカの技量のこと信用してる感じがあった
本編11話の補足って感じ

>>95

グエルVSヴィムは凄いアッサリしてたよ

あとそこは「無我夢中でことごとくかわしてく」って感じ

>>100

アッサリ描写かぁ…

まあ描写が多くても他とのバランス悪いそうだしグエルのお労しさ増すからその方がいいかな

ありがとう

>>101

あの場面は親殺しに行き着くガチで可哀想かつ酷い場面だからあっさり描いた方が絶対いいと思うよ……

9話シャディクもガンビットの雨をかいくぐりとかわりとみんなそんな感じだしね
巧みにスレッタを作戦のポイントに追い込んだとかは書いてあるから何を目的としてやったかは書いてある感じ

グエル周りは文章だと凄い淡々としてるっていうかアッサリというか期待しない方がいいと思う
バイトの時に「気を使われるとは思わなかった」と書かれてグエルお前ホントってなるぐらい

リリッケがお誘い多いって記載あったけどアーシアンだからって気にしない生徒も大多数いるのかな

>>105

リリッケがモテるのは間違いない

ただアス高の民度から言うとどっちかというとアーシアンだからナメてそう

小説は15話を地味に楽しみにしてるんだが今の感じでグエルの心情や表情を殆ど書かなかったらめっちゃ淡々とした感じになりそうだな

15話は何よりもオルコット周りが気になる
回想とか少し解説入んねぇかな

15話淡々と事実だけを書いていくのもそれはそれでアリではある

>>84

まあ最終的にグループ解散するし…

>>109

キャラ周りで追加するならそこかなって感じはするな

現状はなんで？？？のオンパレードだし

>>104

小説のグエル周りって最初からずっとあっさりな気がするんだけど推し故に期待し過ぎなのかな…

言うて他キャラもずっとあっさりしてる気がするけど自分が1つの言葉に気ぶる力が足りないだけなのか？

プロドロスの戦闘描写に期待

>>113

推しだからだろ

自分はそういうキャラいないから分からんが、他の推しも多分好きなキャラに対してそう思ってんじゃね？

御三家でもグエルだけ〜って思うなら他推しも大抵思ってるってのが経験論

>>63

人によって言ってる事が違うというか一体どれが正しいんだ…

>>113

推しってほどでもないけどグエルに関してはアッサリめな気はするな…

>>116

小説などの読み物は自分の感受性が重要だし、そこから解釈一致させる必要性なんかひとつも無いんだ

自分で読んで自分の感想を見つけろ

>>116

各自カプフィルターがかかってるんだろ

2巻の時は4スレ推しが4スレ描写すごい！センシティブ！って盛り上がってたけど実際読んだら特にそんなこともなかったし

今回はスレミオ推しがそうなってるというだけ

>>116

一人一人の解釈によるマジで

自分はスレッタとミオリネの間に友情は見えても恋愛はなーんも分からんとなったけどお前は違うかもしれない

>>115

御三家でグエルだけ〜って113は言ってないと思うぞ。他キャラもずっとあっさりしてると言ってるし

グエルも9話の電話で頭がまっしろになったとか冷や汗が止まらないとかけっこう書いてあったろ

個人的にダブスタとかwin-winとかが真面目に解説されているのが面白い

14話が楽しみ
あと次巻でようやくオリエピ終わるか

でぇじょうぶだ、小説版は全てあっさりなので特定キャラだけあっさりということはない

>>121

他キャラでもスレミオは比較するには悪いから勝手に付け足しちゃったわ

まぁそうやね

どのキャラもあっさり目ではある

だからこそ推してるとうーんとなるんだろうし

>>115の御三家は訂正する

小説は全体的に説明文って感じだ
ただ戦闘描写は分かりやすくて良いと思ってたがソルとデスルターはもうちょっと描写欲しかった

脚本形式の小説を少し詳しくして読んでる感じする
嫌いでは無いけど代わり映えはせんよな

グラスレーとの決闘はみんな同じ機体で誰が何やってるのかアニメだと分かりにくかったのが文章で書かれると分かりやすかったぞ

水星の魔女って比喩表現とか表情とかで魅せてた所もあるから文章になるとだいぶ印象変わる（あと声優の演技）
グエルとかは文章になると凄いアッサリ感でる
逆にアニメだと分かり難かったシャディクとかミオリネが逆に有利に働いてる

グエルで言うなら例えばヴィムにぶたれた後の何とも言えない表情とか、映像で見ると色々分かるものがあるんだが小説だと省かれてるからなあ

>>119

その自分の主観にはフィルターがかかってなくて他人の主観にはフィルターかかってるって断言出来る謎の自信はどこから来るんだ

あっさりグエル
こってりシャディク
という謎のフレーズが頭に浮かんだ

アニメ見てない人が読んだら楽しめない内容だとは思う
あくまでアニメ見た人向けのわかりやすい解説本って感じだな
戦闘シーンとかメカニックの部分が分かりやすくなってて良い

長らくここでくみついているのはメイジー機かと思っていたがイリーシャ機であった…お前だったのかごん…

>>133

そんなこと言われても別に今の段階でグエルのこってり書く事ないし

キャンプこってりやられても困るし

それこそ次巻か後半からだろ

温室の部屋を、株ガンにも任せられない自分だけの特別で親密な関係性の証だと思ったところや
エランを雇用した件では不満しかなく以前の好意が全く消えているところ
ミオリネが自分のことを婚約者としてか、友達として思ってるのか不安がったりするところはもう「恋」にしか見えなかったなー

>>133

別にシャディクがこってりというわけでもないんだ

シャディクもこってりというかアニメで曖昧だった部分があっさり作風によって分かりやすくなってやっと味の輪郭が出来た感じ

小説では戦闘時のどれが回線で誰に聞こえているかがわかりやすくて良い
アニメだとちょっとわかりづらいから

こってりシャディクあじ…ようやく味がしてきたよもぐもぐ…という塩梅だろうか

>>136

そういうフレーズが浮かんだって言ってるだけなのに、そんなに言わなくても…

グエ→スレのほかならぬスレッタの頼みって描写あれはよかった

>>136

ネタのつもりで書いたんだが(ラーメンみたいな)

真面目に考えてくれたようでなんかごめん

>>144

前の流れがグエルの描写が薄く感じるって感じだったしこっちも必要以上に悪く受け取りすぎた

ごめんね

ラーメンは胃もたれするからあっさりが好きだよ

そういえば地味に様のセリフでカットされたと言われてたセリフが入ってた
あとあそこの場面ニューゲンだけだと思ってたら4BBA全員集合だったらしい

全体的にあっさり塩味が効いた素材の味の中に自分が楽しめる何かの味を見出す人がいるくらいの塩梅だと思う
シャディク周りはコッテリと言うより曖昧さが減って味がクリアになった感じではなかろうか

ラーメン食いたくなってきたな

友達か婚約者が利用してるだけか…友達が嫌なわけではないのとエランの件は仕事が取られるからじゃなかったっけか…という解釈

>>150

ラーメン通のような小説レビューで好き

このシャディク味ラーメン、以前食べた時は味がよくわからなかったがもう1回食べてみるか、ズルズル…といった感じ

ラーメンはごつ盛りのコーン味噌こそ至高
あっさりにサクサク進んでいくのはくどくなくて個人的には好きなポイントだったりする

顔を曇らせた、笑った、泣いた、だけじゃなく○○に思って、○○のように笑った、みたいな詳細な表現がもうちょい欲しい…贅沢だろうか
ないことは無いんだけども

株ガンのガンダムパイロット自分しかいなかったのにエランさんも来ちゃったら仕事とられちゃう！みたいなものかと思ってたな…

アニメ映画の書籍化とそんな変わらんなって印象
補足とか求めて買っても1時間足らずでサクサク読めるし映画となんも変わらんな…ってなるやつ

>>157

温室もういいって言われた時「解雇通知」っていう表現あるしそこに引っ張られて自分もそう思った感じだ

>>148

カットしたセリフ円盤だと復活してたらしいから言ってたことになったんかな

例えがうまく浮かばなかったけど小説ってより小説風に書き直した脚本って感じか

>>157

仕事取られる＞一緒に働ける

になってる時点でもうエランへの気持ちはどっちにしろ冷めてそうだけど

>>161

読めばわかるけど脚本形式の小説よりは圧倒的に小説として成り立ってるしな

加筆がある分そういうのより読みやすいし、水星のが苦手なら脚本形式の小説は多分もっと苦手

サビーナの紹介は2話でやってるしガールズの紹介は8話9話でいつもの5人と地球出身孤児に前倒してるし…って感じ
シャディクはアニメ通り15話まで引っ張るね

エランの復学を嬉しいとかじゃなく良かったですの時点でもうエランへの気持ちないよな

>>164

地球反応の所の書き方があえて露骨になってたなーと思った、こっちはもう知ってるからニヤニヤできるところだが

スレッタの独占欲を感じたな

マジの脚本や戯曲とかと比べると読みやすい

ここらへんのスレッタ放送中も見ててハラハラしてたけど文章で見ると役割に対する執着や依存性の高さと小さい子供みたいな幼さが改めて感じられて痛々しかったな…

スレッタは地球の事情に疎いみたいなことが強調されてたけど最後までよく知らんままだよな…

小説へのハードルが下がりに下がってない？

シャディクラーメンレビューで草

エラン様の「ひどいな」がなぜか小説で復活

>>171

仕方ないだろう1巻からの調子でもう3巻目なんだから

自分も恋愛がどうとかよりこの子大丈夫なの…？って気持ちが強い
二期に入ってもマシになるどころか同じ展開するなら強化されるよな…

>>169

これ

正直恋愛気ぶりより痛々しさが個人的には勝ってしまった…

>>171

映像からの脚本形式になった本を舐めるなよ

マジで一瞬で読み終わるし、場所がが変わったって1行で書かれて登場人物のセリフだけがあるんやぞ

比べるもんでは無いけどこれと比べたらそりゃ良い

水星が比較するのはどちらかと言うと映画の文庫本

スレッタの行動は7歳がするなら分かる17歳がするのはやめろとなる

>>173

尺の都合もないしカット理由が尺な部分は復活してくんじゃない？

シャディクラーメンの感想としては、ナジと通話した時のため息は気を張っていたからという所好き
通話中は余裕そうな笑顔とか書いてあったけど結局なめられない為の演技でもあるから、サリウスとの会話でも自信満々だったけど演技入ってるんだろうなと味変カンフージェネレーションでした
やはり談話室のファミリーの中のしょぼくれたシャディクも好きだ

>>169

役割より明確に「ミオリネ」に対して執着してるように書かれてたと思うよ

>>183

うむ、シャディクのキリッとした表情はある程度演技混じりだろうと思っていたら当たっていて嬉しいのだ

>>180

水星ロクな環境じゃなかったし普段の会話対象エリクトだけだし

プリンスもナジもお互い上から目線の態度を保っていて、力関係がプリンスが上というわけでもないんだなと思い気になった

一応15話の導線？だったんだと思ってたが12話ラストオルコットが見つめてたのはグエルのデスルターなのかとか、そもそも記述が無かったな
細かいことだけど

>>165

その後エランにかわいいって言われて照れまくりだったしキス未遂されるまでは普通に好きだったんじゃないかな

しばらく会わない間に以前と言動が変わってて怖いと感じたことで心が離れたんだろう

>>183

> 味変カンフージェネレーション

語彙力高すぎてすこ

スレッタの言動はプロスペラという存在がいるのもあってどうにも依存とか｢役割がないと落ち着かないのか？｣みたいに思えてしまう
プロスペラとの関係そっくりそのままやもんスレッタの対ミオリネへの言動

>>191

8話で「お母さんのためにも」会社頑張るってセリフ増えてる

10話で「花婿ですからー」のセリフが１つ増えてるんよね

>>191

なんか約束守ったから褒められると思ってるのもミオリネさんは君のママじゃないんだぞ…って感じだな

Lynnさんがシャディクのこと好きなの伝わってきてニコニコした シャディクの香水で興奮してたもんな…
今後気になる描写はスレッタがクインハーバーの事件TV見て「私分かりました…」してるシーンと最終話のシャディクとミオリネのシーン

バイアスかけずにもう少し素直に読んでもええんじゃないの

>>184

その執着の仕方が痛々しいって話じゃないかな

>>191

命懸けの救護活動で自分の居場所守ってきた人間でもあるし

オルコットがデスルター見てる場面は次の巻に入ってくれてたりせんやろか

9話解釈はLynnさんを参考にしている部分があったので今回のインタでさらに解像度をあげて練り上げていて笑ってしまった
一息で1ページ近くシャディクについて喋るのもすこ

スレッタが犬モチーフってそういう事…なんやろか