ウイグル問題で51カ国が共同声明 中国に人権侵害やめるよう促す

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ニューヨーク=遠田寛生
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 英国の国連代表部は18日、日米を含む51カ国による共同声明を出し、中国に新疆ウイグル自治区での人権侵害をやめるよう求めた。

 米ニューヨークの国連本部で開かれた人権問題を扱う国連総会第3委員会で、カリウキ英国連次席大使が「ウイグル族をはじめとするイスラム教徒の少数民族が、中国による深刻な人権侵害に苦しみ続けている」と主張。虐待や強制労働の証拠があるとした報告書の公表から1年ほどが経ったが、中国に動きはないと指摘し、改善に向けた行動を示すよう促した。

 英国の調べによると、51カ国の参加は、ウイグル問題で中国に人権侵害をやめるよう呼びかけた共同声明では最多になるという。

 ▽共同声明に名を連ねた51…

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