登録日:2023/11/24 (金) 23:25:10
更新日:2023/11/26 Sun 14:21:45NEW!
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海老名運動公園 投稿者 カツジ さん 2001年9月25日(火) 23時52分 [P]
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
六尺コピペとは、2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)の「ガイドライン板」に存在する「ガチムチの六尺兄貴のガイドライン」というスレッドに集められたコピペ集である。
概要
本スレッドは男性同性愛者向けの出会い系サイトやSNSに書き込まれた特徴的で面白い紹介文や体験談を収集するという非常に悪趣味なものとなっている。
しかしその性欲に実直でありながら読む者を惹きつける文章の数々は多くのノンケを魅了し、各地から転載したり改変コピペが投稿されたりと根強い人気を誇る。
ページトップにある
怪文書プレイの報告は六尺コピペを代表する名文として常にスレッドの>>1に記載することが義務付けられている。
なお、淫夢界隈で人気の
変態糞親父も元はこのスレの住人が発掘したことで人気に火がついている。
有名なコピペの一部
/!\ 閲覧注意 /!\
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせら>れた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
現職K官とやらないか? 投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒)
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25~35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
締まり命 投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!
このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は176-65-28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、
ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー!
20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」30分くらいガンガンに掘られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバックに変えて
ガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の奴が
「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマンコん中にぶっぱなした。
野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
激臭汚穢褌
最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間~数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。
無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。
[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒)
俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。
3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
その後の顔剃りでは、
当たり前のように有無を言わさず
眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、
刺青兄貴達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。
俺のタンク遍歴 投稿者:タンク専完全タンク奴隷 (1月28日(水)23時02分10秒)
小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。
俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。
体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。
鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。
背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。
古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。
伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。
正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。
変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。
終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。
こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。
こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。
極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。
「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、
そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。
根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。
真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。
これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。
しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在するこんなエロい服を考えた奴にはかなわない。
お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。
発展場ヤバ交尾 投稿者:ビビり 投稿日:2010/04/03(土) 14:27:07
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!雄マンコの中、種まみれにしてよ~っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「雄マンコぐちゃぐちゃ!雄マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
マッチョ大好物
28才
夏前にたまたま近所のどうって事ない普通の銭湯に行った時
閉店30分前に30代半ば位のどこからどう見てもボディビルダーな体で
スキンヘッド全身無毛で日焼けサロンで焼いてるのかきわどいビルパン跡くっきりで
ガン黒なビルダー兄貴がパイパンマラ隠さず堂々と入って来て
その時はもう俺含めてもおっちゃん2人かそこらしか客もいなかったけど
俺の2個の隣の洗い場に座って手際よく頭を剃って脇毛やすね毛を剃って
それから平然とマラ毛を剃って遂にはケツ毛まで丁寧に。
その後ザッと体洗ってサウナに。
慌てて俺も行ったらビルダー兄貴がパイパンマラさらけ出したまま恍惚の表情で
ストレッチや筋肉マッサージしながら胸の筋肉モミモミしててマラ見たら先から糸垂らして完全に挑発的。
俺そのまま脇や腹斜筋や大胸筋を撫で回して全身の筋肉舐め回して大股開きさせてそのままケツにズブリ。
ダブルバイセップスしながら自分の力こぶ舐めてナル満開でオオオって泣き入ったの見たら俺1分も経たずに発射。
そしたらビルダー兄貴がうめえうめえってポージングしながらトコロテン。
凄かった。あれから何度か行ってみたけど会えず。またやりてえ。
今度はたっぷり時間かけて泣かせたいけどいつ会えるのやら。
主な用語
兄貴というが別に実兄という訳ではなく、男らしくて頼れる様を表すことが多い。そのためかこのスレッドに登場する兄貴は基本的にタチ、要は攻め側である。
押忍ともいう。体育会系的で武道的なイメージがあるためか雄臭い鳴き声掛け声としてよく使用されている。少し訛って「ウッス」となることもある。
身体のこと。ここではがっしりした身体のことを指す場合が多い。
警官のこと。仕事の性質上ガタイががっしりしている人が多いのでその筋の人らには人気のジャンル。
ちなみに警察の制服や手帳のレプリカを作ると逮捕される可能性があるので、そういったコスプレでする時は警備員のものを転用することもある。
肛門(直球)。何故シンプルにケツと呼ばないのかと言うと、男らしさを求める世界ゆえ格上の兄貴に屈服する存在=女役だからマンをつけ卑下している……という説もあったりする。
単にこの呼び方が下品で興奮するからという身も蓋もない話もある。
陰茎に一切の刺激を受けず、肛門性交での快感のみで射精する状態がところてんの製法に似ているためこの名がついた。
前立腺をかなり開発する必要があるため再現難易度は非常に高い。
とろとろにふやけた感触の肛門、またはその内部の状態を指す。
本来肛門は便を制御するため繊細かつ強力な筋肉が搭載されており、それがふわとろなのはかなり危険な状態である。
パンチパーマの亜種。昔の強面ヤクザがよくやっていた髪型。そのせいで特殊な床屋じゃないと出来ないイメージだが、意外と色んな場所でやってもらえる。
HIVに感染している状態、ポジティブの略。一昔前はHIVキャリアは男性同性愛者が多いと言われていたが、肛門性交は出血の危険性が高いため実際感染しやすくはある。
男性器のことであり、梵語で悪魔をこう呼ぶ。女神転生でもお馴染みの存在。
ポジと同様にHIVに感染している状態を指す。自分がキャリアであることを敢えて明かし、刹那的な肛門性交を楽しむ人も少なくない。
その理由としては「自暴自棄」「疑似妊娠」「単なるスリル」などが挙げられる。
現代では薬で症状の進行を止めることができるため危険性自体は低いが、それでも一生薬の世話になるため男女問わずセックスをする際はコンドームをつけて相手と自分を守ろう。
RUSHの略。幻覚作用をもたらすドラッグの一種で、当然現在は違法の薬物。主成分は亜硝酸エステル。ビデオヘッドクリーナーという名目で売られていることが多かった。
鼻から吸うのが一般的。
ふんどしの一種。六尺褌の六尺は一尺を約37.9cmとする鯨尺なので約227cmになる。がっちり締め込むためにはさらにそれ以上の長さが必要になる。
こんな項目が嫌なら追記・修正してもいいんだぜ!
- イラガ兄貴はこことは違うんだっけ -- 名無しさん (2023-11-24 23:28:45)
- コピペの項目は要相談ですよ -- 名無しさん (2023-11-24 23:29:29)
- 淫乱ポリスの力強さと勢い好き -- 名無しさん (2023-11-25 00:26:43)
- 六尺様「オスオスオスオスオス…」 -- 名無しさん (2023-11-25 08:50:45)
- 一回削除かな -- 名無しさん (2023-11-25 15:14:05)
- しもじろう姉貴… -- 名無し (2023-11-26 14:21:45)
最終更新:2023年11月26日 14:21